
7月初旬の「車検」に向けて少しずつ整備しています。
昨日・今日は、燈火類の点検をしていたんですが、なんと右外側のテールランプが点灯しないじゃないですか。
果たしていつから点いていないんだろう? そういえば最近、夜間走行をした記憶がないので、もしかすると、ずっと前から切れていたのかも…。
と思い、バルブ(電球)を摘出してみると、不思議なことに「切れてない」ではないですか。
そこでよく見ると、端子がかなり小さくなっています。電球ですから、摩耗しているわけではないですよね。でも点かない…。
試しに通電させてみると、ちゃんと点く…。
たぶん、このバルブは20年選手です。交換した記憶がありませんから。
小糸製だし。
ということはつまり、「届かない」ということですか?
端子が浮いてしまっているということでしょうか?
きっと、点灯のたびにバルブの熱で端子は少しだけ柔らかくなり、スプリングの力によって徐々に潰れるのかもしれませんね。それでも「ホット」なときはバルブケース自体も膨張しているので、何とか端子を押しつけているのでしょう。しかし、消灯後にバルブ全体が冷えると端子が届かなくなり、次はもう点灯しないから二度とホットにならず、それで「もう点きません」という瞬間が、いつかやってくるということなのでしょう。
「電球」というのは切れて寿命を迎えると思っていたんですけどね。
意外な結末でした。
残りの3個のバルブも、それなりに「フラット」になっていましたから、ここは「全交換」ですかね。ひとます1個だけストックがあったので交換。外したバルブで「ハンダ盛り」を試してみることにします(貧乏クサ!)。
さて、その後、ほかの燈火類を調べていると、どうやら右クラスタースイッチの「イルミネーションコントロール」が死んでいる模様。
ふだん、イルミの明るさを調整することなんかないので、壊れているのに気づかなかったようです。どうやら、MAXの明るさで固定されてしまっています。
何度かダイヤルを操作しても無反応なので、とりあえず、そのまま出かけることにしました。ヘッドライトの光軸を合わせに行くつもりだったんです(いつも、他人の家の壁を使っています)。
するとどうでしょう。走り始めた途端、メーター照明がいきなりダウンしました。パチスロ流にいうと「全消灯」です。エアコンの照明も。
「もしかして、テールランプのバルブを交換したせい? オレ、何かイジった?」
ヘッドライトは点灯していますが、テールランプは走行中なので確認できません。
「このまま走り続けるわけにはいかないと、コンビニのPにインして点検しました。ところが何ともないようです。
家に帰って配線図をチェック。どうやらテールランプとメーター照明は別系統のようです。ポジションランプ、グローブボックスランプはテールランプ系統、メーター照明と各イルミが照明系統らしいです。でも、ヒューズは共用していますから、テールランプが点灯するということは、ヒューズは切れていないということになります。
「じゃあ、何だ?」
さらに調べてみると、イルミネーションコントロールは、ヘッドライトスイッチの内部に独立した機構(可変抵抗器)を持っているとわかりました。
つまり、これがトラブルの元凶だったようですね。
まさか、ヘッドライトスイッチが壊れるとは。
ただ、その段階でも、実はまだ疑っていました。「ほかに原因があるんじゃないか?」と。でも、ひとまずストックのスイッチがあるので、それに交換してみることにしました。
するとどうでしょう。何事もなかったようにメーターが点灯します。イルミ調整もできます。やはり、スイッチだったようですね。
車検ではメーター照明までチェックしませんけど、それでも事前に気づいてよかったです。
しかし、ヘッドライトの光軸調整のために、また夜を待たなければいけなくなりました。
Posted at 2011/06/18 01:42:39 | |
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