手負いのバックカメラその後…。

バックカメラを一度つけてしまうと、これはないと不便です。
見えそうで見えないところが、また格別不便で、下手に何か映っているから、見なかったことにしてごまかすことはできないのでした。

ということで。

リレーをバック球と並列にしました。

加工する前…。

うーん、ヒューズはねぇ…、てきと♪

ということで、テスタも何も確認せずに、えいや、で接続。

図にするとおおよそこんな感じであっていそうな気がしないでもないです。

フロントカメラは、RシフトOffの時に導通。
バックカメラは、バック球の線から電源をとるのをやめて、リレーでRシフトOnの時に導通する線に接続しました。

最初からこうすればいいのにね…。

フロントカメラです。

リアカメラの映像をお届けしています。

バック球もつくことを確認。

いつも被害にあうバックアップヒューズがとんでいないか、エンジンオフでキーレスロックを確認。

ウィンカー、テール、ブレーキも確認。

おっけーです。

配線コネクタの再利用の仕方がようやくわかりました。
線の穴をラジオペンチでこじってあければいいのですね。
いつもあけるのに苦労して、切り離していいものは、ぶちっ、と、切り捨てごめんでした。

とか言っている、まだまだ駆け出しでした。