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今日のネタは…

























エアコン添加剤です！




アストロでDIYで出来るやつを1980で購入して、近くのスーパーABで飛燕とゆうエアコン添加剤を3200で購入。
Wako'sのもあったのですが、値段に釣られてこっちにしました。まぁ400円くらいの違いにしかならないのですが(^^;
こちらも外車に使用できるようなので。











添加剤よく振って、ホースの栓を全開状態にして添加剤をセット後、車の低圧側に反対側をセットしエンジンスタート。
エアコン全開にして一度セットした添加剤を少し緩めて「シュッ！」とエア抜き。すぐ締めてゲージの針を見ながら少しずつ開けて入れました！












画像は施工前なのでLowですが、添加後FULL(青)ゾーンの40をさしていました！添加前と差ほど変わりませんでしたね。

ゲージがあるとわかりやすいですね～














べつにエアコンは全然効くんですが、ご老体になってきたって事でコンプレッサーの負担が気になり、やってみようと思った次第です！
























そして作業後は、ん～お酒がおいしい！(^^)

先日の車ネタを^^


原因がアクセルワイヤーでない場合のアクセルひっかかりの原因です。とも言い切れませんが、スロットルのバルブが原因と確定していたので掃除した次第です。

まぁペダル単体がなんらかで動かないとかは別で。こんなことはまずないですかね(笑)


まずエアフロと蛇腹のホースを外します。










そして



こやつを外します。ワイヤー調整部、ネジ式みたいになってるので全部緩めて外します。
メス側は引っ張ればゴムから簡単に抜けます。(先にワイヤーの先を外した方がいいです。↓下に書いてあります)

で、メスネジがささってたゴムはちょっと潰しぎみに上に引っこ抜きます。負担をかけないように。


反対側の図ですが、ワイヤーがこんな感じで通って爪の用な曲がっているフック？にワイヤーの先に横向きにくっついてるピン(丸棒？)がはまっていますので、マイナスか何かで外します。


外れたら、


スロットルボディを固定しているボルトを外します。


上２ヶ所、似た位置に下に２ヶ所、少しずれて１ヶ所。計５ヶ所のにボルトがあります。

あとスロットルボディの下に１本ホースがいってます。これも引っこ抜きます。

忘れてましたが、もちろんセンサーのコネクタも外します。



あとは外れます




私は磨いたのでバルブ外して作業しました。ネジ２ヶ所で閉める事によってバルブを挟んで固定されてました。バルブ側のネジが通る穴は少し大きいんで、組み直す時がちょっと面倒です。大した事はないんですが…
締める時はうまく位置決めしてネジを締めます。


で、話しは戻ってネジ２本外してバルブを横向きに(全開状態)すればスポッと外れます。


外さなくてもエンジンコンディショナー等でもいいかも。



私は手元になかったので、耐水ペーパーの細かいやつで削り落とす的な感じでやってました(笑)



My46に付いてた蓋、削りすぎて失敗したのはナイショ(笑)←オイッ！




失敗は成功の元ってね(なにが笑)中古仕入れたスロットルの蓋(バルブ)もう蓋でいいや！…をさいど研き直したわけでした。


これが走行８万キロのなんですが、いや～カーボンがいっぱいでした。

私以上なのにはビックリでした^^;







で汚れが溜まる場所はここですね

蓋が閉まってる時の部分です。円周上に黒くなってると思います。
私は適当にやってたので残ってるのがこの画像のやつですが(笑)
ここをクリーンにしてやれば、完全に治るか…もしくは軽減されるか…




私は最初から磨いてしまったのでわかりませんが～(笑)


もちろん自己責任です。




とまぁこんな感じで予備のを使ってやってみました^^;


説明下手ですみません(>_<)





とりあえずエンジンコンディショナーとか汚れを浮かすやつを使えばいいでしょうね。外さなくても。


それでもまだちょっと…だったら軽く磨いてやればいいでしょうかね。












調べてみるにはカーボンブラスターとやらで汚れを落としている整備士のお方もいました。

久々のブログです(^^;



最近暑くて怠くてサボりぎみでした！が、ネタがまたできたのでちょこっと…






と言っても、また車ネタです！車ネタばかりですみません(笑)












前々から気になっていたアクセルペダルのひっかかり…








たまに発進する時にペダルが全然動かなくて、え？ナンダコレ！ 蹴っていきなりグオーン！て走り出す危ない時がありました！






どなたか経験あるお方はいますでしょうか？危ないですよねあれは…






最初はアクセルワイヤーの周りを被ってるやつが熱の劣化で一部ボロくなってたので、中もボロくなっちゃってるとかでどこかで動きが悪くなってるのかな～と思い、出費せざるおえないと思っていたのですが…










バタフライの軸とかに注油してやれば多少はよくなるかなと思いばらしてみました！










原因はスロットルボディのバタフライにありました！







バタフライが閉じた状態でその周りにカーボンが蓄積してうまい具合に開閉しないとゆうことでした。



アクセルをポンッてはなした時なんかは、カーボンが僅かな隙間も埋めちゃってるわけですからそこにバタフライがパコッて閉まると今度引っ掛かって開きにくいといった症状です。








こんな事もあるのかと46で調べてみたら…









ありました！やはりカーボンが原因でした！










私ははじめはバタフライをはずして周りのカーボンを落としてまたつけてみたのですが、思うように開閉してくれず…








落とすだけ落としてバタフライもぐるっと軽く研磨してやりました。それでもまだ上下で引っ掛かってる様子なので、と言ってもほんの微かにだったんでスロットルボディのわきに付いてる調整ネジで調節したらバッチグーになりました！










スロットルボディの中古も買っといたんで、スロットルスイッチとアイドルバルブの予備が二つできました(^^)



これ小さいくせに買うとアホな値段しますしね(^^;









よかったよかった(^-^)v

バイザー塗装、失敗してしまいました( ノД`)…






天井にねばって塗装が十円玉くらい薄くうつってしまいました…









塗装後１日くらい乾燥させたのにな～





なんであんなにベタベタするの～








今更後悔しても遅いので…













E46 AU-20の黒いバイザーを流用しました！



と言っても形はまったく同じなのですが(^_^)/










これでバッチリです(^^)






最初からこっちにすれば手間かからなかったのにな～

バイザー塗装、失敗してしまいました( ノД`)…






天井にねばって塗装が少しうつってしまいました…
塗装後もちょっとベタベタしてました。






なんであんなにベタベタするの～








今更後悔しても遅いので…













E46 AU-20の黒いバイザーを流用しました！



と言っても形はまったく同じなのですが(^_^)/










これでバッチリです(^^)