
キーカバーの衣替えをしました。
KEYARTのカバーに、シルバーのカッティングシートで流れ星を作製。
さすがに専門店程のクオリティにはなりませんが、
カッティングシートだけで随分印象が変わったと思います。
モチーフは、寝台特急『北斗星』を引っ張っていた“EF81形電気機関車”。
印象が強いのはやっぱりこの赤い機関車ですね。
関東圏では世代交代が完了してしまいましたが、
今でも常磐線等でひっそりと余生を過ごしています。
ちなみに“連結器”もちゃんと1エンド側に出るようにしてますw
最初は、コンパウンドでKEYART本来のピカピカ具合にしようかと思っていて
クリアーをドバっと吹いたんですが、
なんだか実車みたいになったザラザラ感が逆に気に入ってしまって
そのままかるく磨いて完成にしてしまいました。(笑)
どうせなら、JRマークがつく位置にVWロゴをあしらっておけばよかったですね。
ところで
鉄道
ヲタクファンの間では、機関車のことをよく『カマ』(釜)と呼んでいるのですが
あの言葉の起源は蒸気機関車のボイラー(BOILER)なんだそうです。
言葉の伝承ってスゴイ。
鉄道に限らず、隠語や通称の起源を調べると意外なところから出てきたりします。
どれだけ昔から略語好きだったんでしょう^^;
Posted at 2012/11/07 21:41:55 | |
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