シフト関係モディファイ後、2日間乗る。
すると、悪くはないがちょっとしっくりこない感あり・・ d( ̄  ̄)
あくまで好みの問題なんだが、出来の悪いショートシフターのような硬さというか・・・
こなれれば少しは変わるのかも?
そこで、サクッと助手席側シフタースプリングのみノーマルに戻してみた (^-^)
これがビンゴで軽いタッチでスコッと収まるようになり満足♪
縦方向のスプリングはノーマルで横方向のみCUSCO製となる。カラーはそのままだ(^-^)
それと、外したHEXをまじまじと見ると、新車時使用されていたロックタイトは
グリーンの高強度タイプだった(@_@) 運転席側は特殊なテーパー状ボルトで緩みにくい
と思うが、助手席側にブルーを使用するとそのうち緩みそう d( ̄  ̄)
サーキットを走る人は注意が 必要かも。トルクも25Nmとアルミのため低い( ; ; )
各ショップのブログではブルーと紹介されていることが多い。
再使用不可部品のため発注してグリーンかレッドで対策する。
スリップオンマフラー+ジョイントパイプだと低速でボソボソとカブることが判明。
それぞれ単体だと大丈夫、街乗り燃費も6、8Kに低下 (@_@) かなりリッチな状態。
しばらく乗るとCPUが学習するのか?分からないのでとりあえずマフラーをノーマルに
・・と全域でトルクアップ!ジョイントパイプ+スリップオンで高回転が良くなったのは
錯覚で、単に低回転域がショボくなっただけだったようだ(笑)
CPU現車合わせ時までスリップオンマフラー倉庫行き。
付けたばかりの14R-60用フロントメンバーサポートのボルトもアンダーステアを強く
感じノーマルに戻した。たった4本のボルトで?とも思ったが外すと改善したので
間違いない。1、5mm厚のワッシャー付きで圧着力が上がっているのは確か。
my86はTOMSフロントメンバーブレスによりロアアームサポートとメンバーサポートが
前後に連結されているため、より顕著に効果が現れたと思われる。これがなければ良い
結果が得られたのでは?フロント寄りの補強はこれ以上は必要ないということか?
次は、リヤメンバーサポートのボルトを同じもので試してみることに♪ 続く・・(^ω^)
Posted at 2017/09/10 19:05:01 | |
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