ちょっと前になるが、先月の9日(日)に熊本のHSR九州ドリームコースで86/BRZダラが開催され出場した際のハナシ・・( ̄∇ ̄)
参加台数約50台。いつもながらの盛り上がり(^◇^)
ちなみにタイムアタックの順位は3位( 一一) また頑張りマウス🐁
当日の最高気温は31℃
オイルはMOTUL300V high rpm 0w−20。
1分30秒程のタイムアタック中の油温が約105℃。
走行後、ピットに帰りしばらく経った際の油温。下の画像で90℃を切っている。
オイルの善し悪しなど、エンジンを開けて比較したわけでもなし、ミッション以外はブローした経験もなし、結局その多くは感覚的なモノですごく曖昧( ̄∇ ̄)
但し、油温とプレッシャーについてはメーターがあれば目視で確認が出来るので今回は油温についての事実を言うと・・・昨年の今頃はTR◯の0W−30(現在は廃版、ベースはTOTA◯の上から2番目と聞いた)で、同じコースで油温は120℃弱まで上昇した記憶がある。
まぁ全く同条件のハズもないのだが・・・・
結果、今回のこのオイルに関しては油温は終始安定していたし、
粘度が低いからと言って油温が上がりやすいとは必ずしも言えないようだ。
さて、8月のオートポリスではどうなんだ?( ̄∇ ̄)
また検証!
Posted at 2019/07/18 15:54:17 | |
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