
外気温が高くなるに伴って、クラッチに若干の違和感を感じるようになったので、最寄りのディーラーに連絡を入れ(事前予約を入れないと、いとも簡単にお払い箱になりますので・・・)、相談に向かいました。
が、ディーラーに到着した時には、運悪くクラッチの症状が実証できず、、、、、、
----------------------------------------------------------------
▼ディーラー
症状が実証できないと、どうすることもできませんねぇ。
▽nero8
じゃあ、どうすればいいのか?
▼ディーラー
症状が出てきた時に、すぐにこちらまで来ていただければ見ますので。
▽nero8
いや。今、ここに来るまでも症状は出ていた。症状が出たら来てください、と言うが、途中でクラッチが切れなくなる場合も考えられないか?その責任を取ってくれとは言わないが、そのような事態になることも想定して対応をするべきではないのか?
▼ディーラー
こちらとしても、すぐにでも直したいのですが・・・例えば、このまま車を預かった上で、こちらで症状が出るまでチェックをした上で修理をすることも可能ですが、それだと費用がかかり過ぎてしまいますよ。
▽nero8
あ。話は分かりました。もう結構です。
----------------------------------------------------------------
かなり割愛はしましたが、上記のようなやり取りが5分ほどあったのですが、当日、このディーラーは非常に混雑しており(話声を聞く限りでは、新車購入の商談が大半だと思われます)、営業マンの対応から伝わってきたのは、「実利が厚い業務を優先して、そうではない業務は後回し」といったとても残念な考えが伝わってくるばかりでした。
私としては、別にすぐに修理をしてほしいとは考えていませんし、営業マンの言う「症状が出なければ、原因は掴みきれない」というのも理解はできます。
ですが、客側の心理としては、ディーラー側の不都合を理解しつつも、車輛をリフトアップするなりをして、クラッチ周りの簡単な点検(黙視だけでも構わないので)を経た上で、何らかの回答が欲しかっただけなのですが(そのために予約も入れていますし)、この営業マンは、実際にクラッチを踏んで確かめることもせず、とにかく一旦帰らせることしか考えていない様子でした。(少なくとも、私にはそう伝わってきました。)
もう、このディーラーには二度と行かないのは当然ですが、世界に名立たる技術力を誇るこのメーカーの最大の弱点は「営業力の欠如」であると改めて痛感しました。(実は、このメーカーの営業面に対しては、元々あまり良い印象を持っていなかったので、極力お世話になりたくないな、とずっと敬遠をしていました。)
この致命的と言って差し支えない弱点さえなければ、大好きなあのエンジンの行く末にも、また違った道があったのかも知れないと感じずにはいられません。
Posted at 2012/06/10 21:21:04 | |
トラックバック(0) | 日記