アストラルXc
投稿日 : 2009年07月16日
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アストラルXc
F3A フルサイズ 縦横2m規格。
エンジンはYS・DZ160直噴
メカはフタバ、デジタルサーボなどなど・・・
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まずは記念写真
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StudioTomさんのオーレアと記念写真。
どちらもナルケホビーの完成機です。
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エンジンスタート
ながい事保管してあったエンジンです、吹けあがりの調整が狂ってまして。。。
調整決まらずちょっと困惑(苦笑)
studioTomさん撮影
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エンジン吹けあがりが飛行可能な状態まで来たので初飛行♪
まだ完全ではなくバックファイアを吹きながら飛んでます・・・
後ろにいるは元オーナーのI氏 そこでラダー右! 遅い! ダウン打て! と、長野フライングフレンドはスパルタ教育なのだ・・・
studioTomさん撮影
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初飛行時の写真。
上空でパーーーン! パーーーン!とバックファイヤーの炸裂音を吹きながら賑やかなフライトとなりました。
混合気濃すぎ・・・
studioTomさん撮影、 ありがとう♪
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この曲技機で何をやるのか・・・・?
これです、このパターンをどれだけ正確に飛行演技出来るかを競います。 (全世界共通ルール)
北風パターン P-11
種目名の前に K3 とか K4 とか書かれてますよね。演技の難易度によって係数がかけられてます。K5が最も難易度が高く、成功すれば高得点になりますが、失敗すれば・・・もうボロボロ(;;)
K3と書かれていたら、ジャッジの点数にこの係数3を掛けたのが得点になります。
地方大会レベルだとおよそ1000点~1200点はとれるかと。
全日本クラスで1500点を超えます。
うちのクラブは1300点~1500点をとる人がウジャウジャいますので、フラフラ踊った飛行をしていると後ろから激が飛んできます(滝汗)
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これが南風パターン P-11
来年からこの P-11 と新パターンルールに変更になります。
2年に一度、新しいパターンになるのですねー・・・
その都度 新ルールに合わせた新型機が発売されます。
模型業界、儲かりますな~
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