
群馬県人による岐阜観光シリーズ第29弾!
そして観光シリーズ5年目突入
ボロジーノもそろそろ本当に壊れそうですが、懲りずに今年もやっていきます
今回は安八郡輪之内町と養老郡養老町を観光します
まずは恒例のモーニング
輪之内町内にある喫茶店
モントレ へ

モーニングメニューは
6種類

迷いましたが
ドリンク代のみのモーニングサービス「E」の小倉トーストを選択

ドリンク、小倉トースト、サラダ、ゆで卵、スープ、コーヒーゼリー
ドリンク代(450円)だけででコレだけつくのは、さすが岐阜市周辺の喫茶店
サービス精神はスゴイ!
それでは午前中は輪之内町を徘徊していきます
まず
輪之内町立図書館にある歴史民俗資料館へ

観光の定番
そのまちを知るには歴史から
入館料無料

館内には
揖斐川と長良川に挟まれた輪中のまち輪之内町の

くらしと生活道具展示や

戦国武将コーナー

等が展示されてます
輪中とは、水害から集落を守る為に堤防で囲まれた集落の事をいい
愛知・三重・岐阜の木曽三川下流に多くみられ、輪之内町もそのひとつ

輪中の堤防の仕組み等資料展示もされているほか

今も町内に残されている輪中ならではの家屋を紹介してます
1日掛けて輪之内町を観光できれば、徒歩で輪中のくらし散策もいいですが
半日だけなので今回は1ヶ所だけ見学

基本的に住民が住んでいるので外観のみです
次は
明治戊申館へ

明治41年に戊申詔書の趣旨にそって建てられた、輪之内町立仁木小学校の元校舎
たまたま隣の家の方が出入りしていたので声を掛けました
最初は不審がられましたが、輪之内を観光している事を伝えると
建物の説明をして貰えました

「学」という文字が入った鬼瓦が見どころ
内部は時々地区の集会にも使っているとかで出入り可能らしい
次は
本戸輪中堤と中将姫公園へ

日本各地に残る伝説のひとつ
「中将姫伝説」にゆかりある場所らしい

伝説とか言い伝えとかほぼ興味ないので紹介だけでスルー
こんなところに輪之内町観光ウォーキングマップ

ココも輪中のくらしと歴史巡りのコースにもなってますが
誰もいません…(^_^;)
マイナー過ぎる町に観光客はほぼいません
公園から見渡せる土手は

水害から集落を守る為に造られた堤防・輪中堤
この本戸輪中堤は遊歩道にもなっていていて

春には桜のトンネルにもなる約1kmの桜並木
今は桜はまだまだですが雪化粧の伊吹山や

名神高速・安八IC

養老山地が一望できます

次は
乙姫公園へ

なんかデカイ乙姫が居ます…(^_^;)
全長約10mの乙姫像と

向かい合って浦島太郎像がありますが

ここは一体何?
そもそも海無し県・岐阜で海が舞台の浦島太郎?
「大榑川の竜宮」という伝説を表した公園だそうで

公園には「乙姫ポスト」があり

メッセージや疑問、相談等手紙を書いて出すと
乙姫からの返信が輪之内町のホームページへ掲載されます
次は
養老町へ移動し養老町を徘徊します

養老って聞くと「養老の滝」が有名
全国展開している居酒屋「養老乃瀧」で言葉は聞いたことありますが
ホンモノの「養老の滝」に来る日がくるとは
という事で
まず養老公園へ
シーズンオフなので駐車場も無料です
駐車場から滝まで歩いて30分くらい掛かるので公園内を散策しながら滝へ向かいます

観光案内所があったので寄るも

冬季休館でした

夏の避暑地・秋の紅葉で有名な観光スポットも、冬に来る人なんて居ないって事かな…(^_^;)
ちょうどお昼時
お腹も空いたので
お食事処 養老 清水へ

養老の名が付いたうどんやそばがありましたが

1番気になった「養老飯(ヨーローハン)」

北京飯みたいな御当地メシかな?
養老飯とは…
ご飯+タレ焼肉+目玉焼き+漬物+ひょうたん形状のもの取り入れた丼ぶり
養老町のいくつかの飲食店で食べられます
こちらのお店では
養老山麓豚を使いひょうたんの漬物が入った鉄板飯
そもそも養老町は何故ひょうたん?

「養老の滝伝説」という
親孝行息子が養老の滝の水をひょうたんへ入れて持ち帰ったところ、お酒に代わり父親の病が治った
という話から
ひょうたんは町のシンボルとなりました
で、こちらが養老飯

鉄板焼き肉丼って感じ
もちろん美味い(*^^*)
この時は赤い漬物がひょうたんだと知らず食べてます
食後も園内を散策

養老神社には名水百選の「菊水泉」があります

菊の香りがした事からそう呼ばれるようになったとか
山道を歩き
生い茂る木々の間にロープウェイ駅?

老朽化で休業中とありました
廃墟マニアには堪らない(笑)
歩くこと数分
養老の滝へ到着

高さ30mの滝で日本百名瀑のひとつ
シーズンオフなので、ほとんど観光客はいません
滝からさらに登り
展望台がある山麓駐車場へ

ロープウェイ駅が展望台になってます

休業中とありますが、支柱だけ残りロープウェイ復活はしない感じですね
展望台からは濃尾平野が一望できます

薄っすらですが名古屋方面のビル郡まで見えます

建設中の東海環状道
ようやく新東名・豊田東JCTから名神・養老JCTまで繋がり移動が便利になりました
あとは養老ICからいなべICまでの区間で新名神まで繋がります
愛知に居るうちに全線開通なるか!?
道中によく目に付いた復刻 養老サイダー

売店で売っていたので飲んでみます

濃尾平野を眺めながら養老サイダー
美味い(*^^*)
牛乳もそうだけどビンだとさらに美味い!
よくあるただの名だけの御当地サイダーと思いきや

日本初のサイダー!?
三ツ矢サイダーが最初ではないみたい
当時は東の三ツ矢・西の養老といわれる程人気のサイダーだったようですが
2000年に養老サイダーは製造中止
2017年にクラファンにより復活
当時のレシピを元に菊水霊泉を使用した
歴史ある養老サイダーだそうです

おまけで養老サイダーステッカーも貰いました
養老町限定で販売されてます
養老町へ来た際は是非
次は
養老鉄道・養老駅前にある
きびようかん本家へ

養老町の特産品でもあるキビ羊羹

プチプラもっちりした食感の黄色い羊羹
保存料を使わない昔ながらの製法で毎日手作りなんだとか
観光で養老町へ来ている事を伝えると
女将さんから養老名物や名所の紹介をしてくれました
もちろん養老飯も

食べられるひょうたんもオススメされ
そこで清水屋さんの養老飯に入った赤い漬物はひょうたんだと知りました
ひょうたんの形をした桜大根かと思ってました
キビ羊羹と
珍しいひょうたんの漬物も購入し
女将さんオススメのひとつ
お店の目の前にある
養老鉄道・養老駅へ

養老駅の看板がひょうたん文字なんだとか

よく見ると確かに本物のひょうたん

駅舎の中にもひょうたん文字
言われないとひょうたんだと気が付きません…(^_^;)
駅内にある観光案内所へ

気になった
養老サイダープリンと美濃菊吟醸ソルベを購入

吟醸ソルベ?
まさか…

原材料を確認
アルコール4〜5%
食べられません!
クーラーBOXがあるので帰ってから食べます
養老サイダープリンだけ実食

先程養老サイダーを飲みましたが
味はサイダーなのかな?
?な味でした
色と見た目だけ養老サイダーです(笑)
たまたまホームに入ってきた養老鉄道の列車を見送り

次は
養老町民会館にある
養老町郷土資料館へ

入館料無料
隣の公民館の人に声を掛けると資料館を開けてくれます

館内には
養老町からほど近い関ヶ原町での関ヶ原の戦いの資料や

町のシンボル・ひょうたん

昔の生活や道具や輪中のくらし資料が展示されてます

ちなみに養老町は岐阜県のこのあたり

岐阜県南西部にある西濃地区のひとつ
岐阜県も残すところあと数カ所
海無し県岐阜も三重に負けず劣らず良いところです
それと
養老町には精肉店や焼き肉屋が多く
養老焼肉街道っていうのもあり
安く飛騨牛が食べられるお店が沢山あります

飛騨牛って飛騨地方の高山市が名産ですが
何故西濃地区の養老町に飛騨牛?
養老町には飛騨牛を加工する食肉事業センターという食肉加工工場があり
解体場直送なので新鮮で安い飛騨牛が食べられるという事です
さらに歴史を辿ると養老町の闇がみえてくるので
この辺りは詳しく解説しているドントテルミーさんの動画をご覧ください
帰る前にひとっ風呂

養老温泉 ゆせんの里 へ

露天風呂からは
こんな感じで夕暮れの養老山地を見ながら温泉に浸かれます

風呂上がりに1杯

岐阜県といえば「関牛乳」
ビン牛乳は美味い(*^^*)
養老町名物の飛騨牛は食べずに帰ります
お土産

キビ羊羹、ひょうたんのしば漬けと
アルコールを含む為食べられなかった「美濃菊 吟醸ソルベ」

寒いしクーラーBOXに入れていたので程よく溶けて食べ頃
一口食べてアルコール感
寝る前にちょうどいい!
アルコール入りあま酒シャーベットみたいな(*^^*)
キビ羊羹

ハーフサイズのモノブロック羊羹
ほんのり甘くプチプラとキビの食感と風味
お上品な食べのもですね
気になる
ひょうたんのしば漬け

基本的にひょうたんは食べられませんが
食用に開発されたベトナム製ひょうたんを使った漬物
味は、しば漬けなのでひょうたん自体の味はほぼしません
食感はカブの漬物みたいなフニャっとした感じ
気になる方は是非ご賞味あれ(笑)
こんな感じで
車が趣味の群馬県民が偏見だけで輪之内と養老町を紹介してきました
休日の暇つぶしで始めた東海地方観光シリーズ、気が付けば5年目
普通の人はやらない各市町村を1日掛けて観光し(半日もあり)、独断と偏見だけで紹介しながら、愛知で過ごした生存記録として書いているだけでしたが、意外と好評らしい(笑)
大した事書いてませんが、東海地方にはこんな場所があるんだなと知って貰えれば幸いです
次回は
長泉・清水観光
お楽しみに(笑)