
群馬県人による愛知観光シリーズ
第19弾!の犬山観光の番外編
犬山市には2022年6月に訪れてますが、当時は犬山城周辺のみの観光
今回たまたま有休になった為、近場でと思い、犬山市にある明治村へ
美濃加茂市にある「昭和村」
恵那市にある「大正村」
へは行きましたが
明治村へは行った事が無い…

東海エリアにいるのだから、3つの時代村を制覇しておかないと
という事で
まずは恒例のモーニング
犬山市郊外にある喫茶店
インクスティック へ

看板をよく見ると

雑貨・インテリア・ランプ・輸入車販売?
車も売ってるのか…(^_^;)
メニューは

日替わりモーニングがミニうどん

通常のモーニングサービスは3種類から選べるそうですが
まだ日替わりがあるとの事で
日帰りを選択

ドリンク、ミニうどん・トースト(ピーナッツクリーム)、サラダ
炭水化物に炭水化物
素晴らしい!
炭水化物取らないと元気出ませんよ〜
それでは明治村へ

本日は明治159年目の令和8年4月8日(水)
ガッツリ平日でございます
入場ゲートで入場券を購入

入村料2,500円
テーマパークというより明治期の建物が何軒も建っている博物館なので安いといえば安い方です
そもそも「博物館 明治村」とは…
明治建築を保存展示する野外博物館で、昭和40年に開村した歴史ある博物館
壊される運命にあった明治建築を移築・復元し60を超える建物を保存展示し、明治の建築様式や暮らし等が学べる大規模博物館
乗り物に乗って遊ぶテーマパークではなく
観て触って学ぶ博物館です
各地観光してきて古い建物を見てまわってきましたが、これだけの有名な建物が残るのはスゴイ!
関東圏に居たらわざわざ来ないところなので1日楽しんでいきます(^^)
現在のイベント企画は
昔流行ったマンガとのコラボ企画中

興味ないので純粋に明治村を楽しみます
北口から入るとお土産物屋

ココは帰りに寄るとして

平日なのでSLは運休中でした…(^_^;)

園内にはSLと

市電と

巡回バスが走ってます
マップを見るとかなり敷地が広く

エリアは5つに別れていて
全部見てまわると6時間くらい
ここだけでほぼ1日が終わるので、犬山市を観光する際は観光コースには入れず、ココだけを見た方が良いですね!
たまたま天気が良い日で良かった

まだ桜も残っているので春らしい景色が見れます
それでは、ひとつづつ建物を見てまわりましょう
68戸全部紹介していたらキリがないので
いくつか絞って紹介していきます
と言ってもそこそこな数で内容も長いです…(^_^;)
まず5丁目エリア
帝国ホテル中央玄関(東京)

かつて東京にあった帝国ホテルの玄関部分をこの地へ移築

ロビーと喫茶店部分だけですが内部見学可能

様々な映画やドラマの撮影でも明治村の建築物が使われているそうで、ロケ地巡りも合わせてできます
内閣文庫(東京)

明治6年、明治政府が中央図書館として建てた内閣文庫庁舎の主屋部分

内部には世界のミニチュア建築が展示されていて

群馬県桐生市にある旧群馬県衛生所(桐生明治館)も展示されてます
ちなみにこの後GWに、桐生明治館へセルボで訪れます
次は
隅田川新大橋(東京)

明治41年に建てられ、隅田川に掛かっていた鉄橋の一部を移設
建物だけでなく橋でも何でも移設保存されてます
桜がまだ綺麗な小沼より

小那沙美島燈台(広島)
天童眼鏡橋(山形)
金沢監獄正門(石川)
菊の世酒造(愛知)
と全国様々な建築物を同時に見れるのはココ明治村にだけ!?
なかなか見る事もない監獄
前橋監獄雑居房(群馬)

明治21年に建てられた雑居房

中にも入れるので入ってみます

江戸時代の監獄に西洋技術を取り入れた造りの牢屋
この景色はココだけにしたいものですね
同じ並びに
もう一つの監獄
金沢監獄中央看守所・監房(石川)

明治40年に建てられた5つの監房が放射状に並ぶ洋式配置の監獄
中央にある見張所は

網走監獄中央見張所(北海道)

本来は四方に監房が伸びていますが
一部だけ復元されてます

お世話にならないようにしたいですね…(^_^;)
当時の監獄の様子を見る事ができ

さらに、監獄の中にも入れるので入ってみます

狭いし

布団が小さく薄い
暖かいお布団で寝たいので悪い事はできないですね(笑)
次はエリアを変えて
4丁目エリア
呉服座(大阪)

明治25年に建てられた歌舞伎や落語・政治演説等にも使われていた建物

ちょうどガイドさんが案内してくれる時間だったのでお願いしました

建物の説明をして貰いながら見てまわります

舞台裏から

奈落の仕組みまで

最後はガイドさんによる
花道での飛び六方の披露

上手い!
もしかしたらガイドさん元々歌舞伎やられていたかもですね
お隣にある建物
小泉八雲避暑の家(静岡)

明治初年頃の建物
駄菓子屋にもなっていて
のぼり旗が気になった

アイスキャンディーを購入
休憩しながら
福岡にある「カバ印 椛島氷菓」の昔ながらのアイスキャンディーを食べます
美味い(*^^*)
宇治山田郵便局舎(三重)

明治42年に建てられた、現存する最大の木造郵便局舎
しかも現役で郵便業務を行っていて

切手やハガキの購入も可能
さらに
「はあとふるレター」という10年後に手紙を発送するサービスもやっています
今も爆走転勤族で10年後も何処に住んでるかわからない、住所不定者になっているので送れる場所がありません(笑)
郵便といえば郵便バイク

MD90-Vという形式のスーパーカブ90郵政モデル

走行距離が500m!?

そんな低走行の極上車か
メーターが1周したのか不明です
微妙な桜と
六郷川鉄橋(東京〜神奈川)と
尾西鉄道蒸気機関車1号

明治29年にアメリカから輸入した蒸気機関車と
明治10年に造られた日本最初の複線用鉄橋
歩兵第六聯隊兵舎(愛知)

名古屋に本営を置いていた日本陸軍第六歩兵連隊が使用していた兵舎

明治6年に建てられた簡素で堅牢な建物
軍の兵舎なので
小銃も展示されてます

有名な三八式歩兵銃

レプリカではなく無可動実銃

マニアックチェック(笑)
防塵カバーのところに菊御紋章が薄っすら残ってます
日本軍の小銃には
「天皇陛下から貸与されたもの」
として菊御紋章が刻印されてますが、終戦時武装解除で色々事情があり消されているのがほとんど
この個体は錆で薄くなったのか、削りが甘かったかで薄っすら残ってます
そろそろお昼時
村内にはいくつか飲食店がありますが
たまたま近くにあった
食道楽のカフェ へ

メニューは何々?

明治村に来たらコレ?
明治時代のレシピを再現したカレー?
そもそもカレーしかないのでカレーです

カレーは何処へ行っても間違いはない安定の味(*^^*)
次は
3丁目エリア
北里研究所本館・医学館(東京)

大正4年に建てられた新千円札の人の研究所

大正?明治ではないのか…(^_^;)
次は
品川燈台(東京)
菅島燈台附属官舎(三重)

明治3年に建てられた国内最古の洋式灯台と

明治6年に三重県羽島沖にある菅島にあった灯台の灯りを管理する職員の官舎
と海ではなく入鹿池という農業用ため池
何年か前に自衛隊の練習機が墜落した悲しい事故もありました
灯台内部には入れませんが

官舎内には灯台に関する資料展示がされてます
ちょうど3丁目と2丁目の境にある京都七条駅に市電が停まってますが

時間があったら乗ってみましょうかね
次は2丁目エリア
桜が綺麗ですね〜

ハイカラ衣装貸出し?

コスプレってしない派の人間だし
恥ずかしくてやりません…(^_^;)

でも意外と貸衣装を身にまとっている人も多いですね
第四高等学校・物理化学教室(石川)

明治23年に建てられた金沢市の第四高等中学校(現金沢大学)の物理化学実験教場

大学には行ってないので
こういう階段タイプの「ザ・大学の教室」何だか新鮮です
東山梨郡役所(山梨)

明治18年に建てられた擬洋風建築いわゆるハイカラな建物
次は
1丁目エリア
三重県庁舎(三重)

明治12年に建てられた現存する最古の県庁舎

立派な知事室も残ってます

常設展示で
明治の宮廷家具が展示されていたり

明治の暮らし展示コーナー

人力車に乗ってみました

意外と狭くホールド性あるシートでした(笑)
鉄道局新橋工場(東京)

明治22年に東京鉄道局が工場として建てたもの
その中に

明治天皇・昭憲皇太后御料車が展示されてます

車両内部
豪快な菊花紋章の入ったソファ
スゲェー!
このエリアにも飲食店ありますが

和膳メインで少しお値段高め

マンガとのコラボ飯

精進料理なのに高っ!?
夏目漱石住宅

明治20年に建てられた建物で借家だったところを夏目漱石が借りて住んだところ

書斎も再現されていて

あの有名な
「吾輩は猫である」
をここで発表したとか

建物内に猫の置き物も至るところに置いてあり

夏目漱石の気分が味わえる空間にもなってます
ざっとこんなところですかね〜
あとは実際に訪れて見て貰えたらいいのかなと
見て楽しむ、そして歩き疲れる(笑)
帰る前に
おやつに美味しそうなものがあったので休憩

食道楽のコロッケー

よく見るとコロツケー?

とりあえず
芋のコロッケを頂きます

芋がゴロゴロしている

甘いコロッケ美味(*^^*)
そして帰る前にお土産物屋へ

カステラ売切れか…(^_^;)

プリンとカレーと
ういろ好きの友人へハイカラういろ

明治時代に造られた金鵄ミルクを使ったプリン
練乳感たっぷりのプリンです(*^^*)
こんな感じで
車が趣味の群馬県民が偏見だけで犬山市「博物館 明治村」を紹介してきました
次回は東員・木曽岬観光
お楽しみに(笑)