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朝、コンビニでアオシマの「ソレ」を見かけました。

カスタムされているミニカー。
ほしくなって財布も寒いのにまず２つ確保。
開けたらFDとZだった。

R34ほしくて、帰りに寄ったら前の記事にあるようなR34見かけて、
がっかり。

ちなみにそのミニカーは売り切れ。

嗚呼。

コンビニに寄りました。

R34が入ってきました。
駐車スペースは他にもあったのに、入り口に近い自転車のスペースに、
ガンッと止めました。

R34が一気に下品に見えました。

スーパーでも障害者用のスペースに斜めに止める「頭の」障害がある人たちが居ますが、そんな馬鹿な、人に嫌な思いをさせる運転、行動は、やめたいなと。

そうそう、自分の車が返ってきました。
代車のキューブ、いいクルマだけど私には合わないなー。

相手の事を考えないで行動する人々が増えたと思う。

それはおそらく私自身にも当てはまることがあるのだろう。
言葉には消しゴムがない。
思ったことをそのまま言って、「いまのなし」は出来ない。
耳に届き、大脳に記憶された空気の振動を音声として認識し記憶するだろう。

だからこそ、最近のニュースで、「別に」「特にないです」「先のないスポーツ」等という発言が、相手の事を考えていないと解る。

そして謝罪。

本当に謝罪なのか。
心からの謝罪なのか。
疑う。
あんな事を平気で言う人だぞ。
あんな事を平気でやる人だぞ。

嘘じゃないか。

そう思われる。
たとえ、自分が本当に心から反省しても。

簡単に壊れ、再度元に戻すことは出来ない。
壊すのは簡単だ。
一瞬で壊れる。
だからこそ壊れないように、丁寧に作り上げる。
壊してしまったことに、悔やみ、過ちをただそうと長い時間をかけて、
元に戻らないものを、少しずつ、元に戻そうと、元に戻らないことを知りつつ、
組み立て直していこうとする。

言動に対して、様々なことを考えさせるニュースが多いのは、
やはり自分のことに照らし合わせ、そうなることのないようにと、
なんらかのメッセージを与えられているように思う。

自らの事と思い、振り返りながらこのニュースを受け止めたい。