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おるちびのブログ一覧

2017年03月21日 イイね!

オーエス♪ オーエス♪

何か昔に、『ワッショイ♪わっしょい♪』みたいに、こんな掛け声なかったっけ?w

本日は、全ての機器に指令を出すOSの話。


オペレーティングシステム
コンピュータの操作・運用・運転の為のシステムソフトウェア。
要は、これが無いと昔の大先輩しかPCを扱えないゾになる代物www


でね、正直自分もこれに関しては説明できません。
なぜって言うと、壁にぶち当たるたびとか新しい事をする時にしか調べないからwww


そうは言っても、それなりな説明はできると思うので「そうなんだ~」程度に覚えてねw


わける項目としては、使用ストレージやメモリーなどの最大認識が違うのと計算速度のちがい。
OSは沢山あるし、種類も豊富なのでWindowsのサービス終了のVistaと現行のWindows10で比較するね。

Windows Vista
簡単に言ってしまえばこれを入れてしまえば動くには動く。
しかしこのVistaだけでも種類が6個もある。

これは、昔なら家庭用とビジネス用に分けられていただけなのだが、いまや、家庭用の方が普及し求める人が増えてきてるのが原因w
大まかに分けると以下のとおりである

Starter
Home Basic
Home Premium
Business
Enterprise
Ultimate
ほぼ各種類に32ビットと64ビットがある。

っと、ここで既に解らなくなってくるだろうからもっと砕いて説明ねw

それでは32ビットと64ビットで何が違うかってことから。
まず単位のビット(bit)なのだが、これは情報量の単位。
因みに『8 bit=1 Byte』
計算式は二進表示(0か1かみたいな)なので、わからないから自分で調べてねwww

この32/64ビットはソフトのダウンロードなんかで目にする人もいると思うけど、簡単に言ってしまえばメモリーやストレージの最大搭載量(最大認識数)が変わってくると思ってもらえば良い。
メモリーだと32ビットだと最大メモリ数が4Gまでなのに対して、64ビットだと理論上172億GB。
単位で見るだけで明白だよね。

でね、今上で言ったのは『搭載数量』って言い方したけど、実際には32ビットにも8Gや16Gでメモリーは積めるの。
では、何かって言うと それこそない限界にたっするってこと。

例えばGPUとの処理に丸々4G使うとするじゃない?
そうすると、いくら16G積んでても、アクセスできるのは4Gまでってこと。
そうなると、他の事しようとした時にフリーズしたり酷い時にはエラーになって再起動掛かったりw
いわゆる、宝の持ち腐れねwwww
わかるかな?

前回までは、物理的にな物の組み合わせに対してのプログラム的限界だったのに対して今回はプログラムの中だけの話って事。

ここで一度まとめるよ。

32ビット→最大積載量(認識数)4G
64ビット→最大積載量(認識数)172億G
32/64ビットともに、本体に積める最大メモリーは、マザーボードを基本とする構成による。

つまりは、動画編集の時などメモリーアクセスが集中しすぎると32ビットではブルーレイサイズも危うい(ソフト側の転送速度が遅いからそんなことはないけどw)

ここまで良いかな?w


でね、次に64ビットを詳しく説明するね。
なぜかって聞かれても自分も説明できないんだけど…
上記に説明したとおり、各エディションに32/64が存在するんだけど、64ビットで見た場合に上記で最大172億言ってても実際には以下の通りである


Home Basic - 8 Gまで
Home Premium - 16 Gまで
Business - 128 Gまで
Enterprise - 128 Gまで
Ultimate - 128 Gまで

このように、エディションによっては無限に認識するわけじゃないの。
すなわち、高性能マシーンをご用命の方はおのずとOSも限定されてくる。

今はWindows10で以下のようになってる。

Home -128Gまで
Business - 2Tまで
Enterprise - 2Tまで
Ultimate - 2Tまで

こんな感じに、64ビットに絞り込むならHomeでも構わないけど、後は使える機能の違いなんでご自分で調べてねw

因みに、上記はメモリーだけだが転送と言うともう一つ大きなものがあったよね?
そう、ストレージ。

これはね、以前に書いたと思うけど…
説明できません。
なぜかって言うと…

ストレージにはフォーマット形式ってのがあって、それによってOSの読める上限が変わってくるの。これは、メモリーカードやUSBメモリーなんかのそれと一緒。
一昔前の機器なんかで言うと、メモリーカード最大8Gまでとか32Gまでってのを目にすると思うけど…
これは、そのフォーマット形式をサポートしてるシステムに依存してるの。
でも、プログラムも万能じゃないからフォーマット形式を改ざんしつつ128G化なんてこともできる。
自分の過去ブログ見ると解ると思う。
PSPにて64Gメモリーとか、初代PS3に1TハードとかNEW3DSに128Gとかwww。

こればっかりは、説明すると数字の計算ばかりになってしまうので、覚えたい人は、そのフォーマット形式だと○○Gまでって暗記した方が良いと思う。

でね、上記を理解したうえで本題のOSに対するストレージの最大積載量なんだけど以下のとおりである。

WindowsVist
32ビット-2Tまで(OS起動用にした場合、システムが起動しない)
64ビット-16000000Tまで(理論上の数値であり、それなりにフォーマット形式を変えないと無理)

Windows10
32ビット-2Tまで
64ビット-16000000Tまで(理論上の数値であり、それなりにフォーマット形式を変えないと無理)

ここまでのまとめ。 
ストレージは32ビットと64ビットで扱える容量が変わってくる。
また、扱う容量によっては専用形式にてフォーマットし直しが必要。
(市販品の容量をそのまま組む分には問題無い)

そして、最後に使用ソフトの問題。
これは、今まで32ビットマシーンを使っていて64ビットに切り替えた場合に起きる問題なんだけど…
基本、32ビット用ソフトは64ビットでの交互性はない。
Windows7では、32ビットをサポートするシステムも入ってたけど、どうなんだろ…
自分が今まで使っていたもので使えなくなったものはないけど、不都合やらはサポート外なんで、使用したいソフトが32ビット版しかないなら、諦めて新しいの探すか不都合覚悟でオイラみたいに使うかwww

総まとめ
32ビットOS
メモリー最大認識数は4Gまで
ストレージは2Tまで(Vist以前だと起動ハードに使うとシステム起動できない)
32ビット用ソフトのみ

64ビットOS
メモリーは2Tまで(エディションによって異なる)
ストレージは売ってるものはすべて問題無く付く。理論数値に近付くと、フォーマット形式を変更したりなどの変更が必要。

結論
PCでやりたいことを決める。
その上で構成を決める。
構成の仕様によって、OSの種類を決める。

お金がないなら仕方ないけど、おいおいPCを強化していくなら64ビットでUltimate が間違いないと思う。

因みにMacOSは知らないので、これを基準に調べてねw
また、Linuxとかみたいに自分で構成していくOSなんかもあるけど…
オイラはやったこと無いので使いたい人は自分で勉強してねwwww
Linuxを使えるようになると、仮想デスクトップとか自動起動用デバイスとかできるとこっそり書いてみる。w

これにて初心者による初心者自作への道は終わりです。
時間がありましたら組み立て編を…そのうち…やると……いいな…wwwww

では、楽しい自作ライフを♪


次回は『春は別れの季節♪』

お楽しみに♪w
Posted at 2017/03/21 17:46:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | PC生還の道のり♪ | 日記
2017年03月15日 イイね!

私、飾りじゃないのよ!

すまぬ! 休まず連続で掲載するつもりが、リアルで事件が発生してしまってしばらく空いてしまったw

さて、そろそろ飽きている人間とハマってる人間に分かれて来る頃でしょうが、突き進みますよwwww


本日は、残ってるドライブもここに記載しますので♪
電源とOSは後日。w

付属品
本来付属品とは、色々な意味をなす。

例えば携帯電話(スマホ)ケースを買ったときに、未だに付いてくるときがあるストラップ。
必要不可欠の人もいれば、要らない人もいる。
そんなお話。

基本、PCはそれらが必要ですが仕様によって異なってくるので…
また、中古品やOEM(簡単に言うとメーカー受託)版などには付属品が付いてないこともありますので注意が必要です。

それでは…

CPUクーラー
名の通り、CPUを冷やすもの。
CPU製品新品には大抵付属されてます。(BOXとか書いてあるやつ)
で、自分なんかもそうですが、これ単体を水冷化できるキットなんかも売っておりまして、その時の決め方はCPUのソケットに合わせます。
中古CPUを買ったときは、表示されてる消費電力=熱量なので(単位がWだから解るよね?)i5からi7の電力高い奴に変えた時なんかは、今までのi5用のクーラーの限界冷却量を考慮しないと熱暴走の恐れも出ますので注意が必要。

勿論この場合は、ケースの大きさも考慮しないといけませんが…
まぁ水冷は、ハイスペックや高負荷かけるPCではなくCPU消費電力も80w以下とかなら要らないかとw


ドライブ
いわゆるDVDドライブとかBlu-rayドライブねw
これが何で付属品かって言いますと、無くても不便じゃないからwww
勿論、エンコードマシーンとかなら必要でしょうけど、あえて取り上げないので性能うんたらはご自分でお調べくださいw

オイラは正直、自作PCで起動まで持って行くのには外付けドライブで十分。
自分のは、よくあるデスクトップのドライブ付いてる部分にカバーがあって、開けると水冷用ラジエター備えてますのでw付かないっちゃー付かないwww
でも、FFやるのに必要無いしwww

因みに、これの規格はストレージと同じIDE(ATAPI)とSATAに依存しますので自分のマザーボードに合わせて買いましょう♪
速度のウンタラもそれに依存するのであしからず。


ケース
これはなくてはいけないもの…
って訳でもないw、人それぞれ色々あるので付属品として。

例えば、極端な話をすると…
オーバークロッカーなんかは、調整や熱の事を考えてまな板起動なることをする。
画像はまな板ケースで検索ねwww

また、凝ってる人はケース本体そのものを一から作ったりとかねwww
ケース選びは本当に人それぞれだから一応付属ってことでwww


因みに、市販製品でオルチビ分類。

左から順に安くて冷えにくい(エアフロの仕組みによりきり)
後方排気、上方排気、水冷やガス冷ケース…
あとは外見や色だねww

自分のは上方排気。
自然の摂理。
熱い空気は上昇するので効率イイ!みたいな?www

メーカー品なら、ケースも温度上がるとあちこちが勝手に開いて熱い空気を逃がすロボット的なケースも…あれはカッコイイwwww


基本構成上は、上記の物を使いますが無くても利用可能なのは理解できたかな?
まさに、自作の醍醐味ですなwww

本当の意味での付属品に関してはここには記載しませんので自分で付く付かないは調べてねwwww

では、次回はいよいよ基本構成最終部品
『なに!パワーダウンだと!? 電源のお話♪w』

お楽しみに♪
Posted at 2017/03/15 15:16:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | PC生還の道のり♪ | 日記
2017年03月02日 イイね!

母なる大地♪

本日はマザーボードのお話。

今までも説明に大きく貢献してて今更必要無いんじゃない?って思うでしょw

でも、ここまで説明しとかなきゃ欲しいのが選んで行けないのよw

マザーボード
簡単に言うと、各機器を統合してまとめる基盤。

でね、ショップのページ見ると『オンボード』って言葉を目にすると思うの。
これが、説明をここに持ってきた理由ね。

例えば、作るPCが音にこだわりなくTVだけの録画マシーンを作るとするじゃない?
そしたら、『オンボードサウンド』とかを選べばよいのw

前回話した時に「いまのPCは何でもできるけど」みたいなこと書いたけど、そのほとんどが『オンボード化』されてるから。
だから自作話の一番最初に言った『PCで何がやりたいか?』に繋がってくる。

オンボードされているものも様々。
基本的に、映像系の出力端子/サウンド/USB/LAN/PS2(一昔の有線キーボードとかの端子)は付いている。
物によっては、Wi-Fi/光デジタル音声端子、CPUとメモリーまで(取り外せない)オンボードされているものがある。

この辺の選び方は、個性によるものなんでお好きな物にするとよろしい♪


あと、先日話した、拡張スロットの数や有無/ストレージの搭載可能数(端子)などなどによって、基盤の大きさが変わってくる。
説明が面倒なんでwその辺は『マザーボード』で検索するとウィキ辺りに詳しく出てるので自分で調べてねwww
Mini-ITXで無音ネットPCとか、鯖用(NAS)起動デバイスとか…ねw

そしてこっそり、小さいマザーボードになると、選べるCPUの幅が狭くなると付け加えるwwww


結論
PCで何をしたいか決める→それに見合ったCPUを探す→使用目的に合わせチップセットを調べメモリーと一緒にマザーボードの大きさを決める→特化マシーンをお望みなら拡張ボードに合わせて拡張カードを買う→全体の大きさが決まったのでケースと電源を決める。



簡単でしょ?wwww

今回のキーワードは『オンボードと大きさ』


次回はさらに寄り道して『私、飾りじゃないのよ! 付属品』についてwww

お楽しみに♪
Posted at 2017/03/02 14:27:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | PC生還の道のり♪ | 日記
2017年02月27日 イイね!

更なる飛躍♪

え?
勿論先日の続きですよ!奥さん!www


取りあえずCPU、マザーボード、メモリーがマザーボードを基準にくっついてるのは理解できたかな?

で、本日は拡張カードのお話を少し。


拡張カード

まぁ、簡単に言うとテレビ見れますパソコンとかあるじゃない?
アレですよwww

でもね、自作好きの人は結構違うのよ。
ひとえに拡張カード言っても沢山ある。

ビデオカード(GPU)
これは、今までにも登場してるから察しが付くかもだけど。
平たく言えば、動画処理等を手助けしてくれる部品。
例えばストリーミング画像見てて、他に何もソフト動いてないのにカクカク動くとかは、こいつで一気に解消♪

このGPUも色々種類があって、ワークステーション用(動画編集などの演算処理に長けてる)ゲーム用(名のごとくゲームに特化してる)
同じ名前でもゲームって付いてると付属ソフトが違ったり、そのゲーム用にチュンされてたり、常に最大数値で稼働できるってうりのもあるけど、素人が把握できる範囲じゃないよねwww
極めた逸品とか、車みたいに見栄張って買う位じゃないかなw
あとは種類によってゼロヨン仕様とか最高速仕様とかドリドリ仕様になるだけwww

キャップチャ―カード
主目的としては、他の機器の映像取り込むための装置。
今は外部機器でキャプチャー機能が付いてるのあるけど、内容はそれと同じ。
うんたらかんたらしてみると、普通にどんな映像でもPCに取り込むことができるみたいな?www

TVチューナーカード
おのずと知れたチューナー。衛星・地デジなんでもあれ。
物によっては B-CAS自体を使わずデーターのみをPC内部で扱って 見えない B-●●化してる人なんかも…
良い子はマネしちゃ駄目よwwww
3チューナーとか4チューナーとかもあるからテレビ全番組網羅したい方は挑戦してみたら?w

サウンドカード
名の通り、よい音求める方への拡張カード。5.1/6.1/7.1…気の済むまでご堪能下さいw

その他にも、USB増やしたりHDD増やしたりWi-Fi追加できたり最近のPCから失われた端子を拡張したりなどいたせりつくせり♪

例えば、先日話したストレージの転送速度。
こちらの転送速度がPCI Express 3.0で32GB/sなんで、それに対応した物を見つければM.2スロットが無いマザー買っても、後付けにて早いストレージを付けることができるとか…
考えれば色々夢が広がる♪


規格としては物理規格とプログラム規格がほぼ一緒なんで簡単にまとめます。

現行物理規格
PCI Express×16
PCI Express×8
PCI Express×4
PCI-Express×1
Mini PCI Express

絶滅しつつある物理規格
PCI(32bit/33MHz 64bit/66MHz)
AGP
などなどw

上記で説明している現行型は、16~1まであるけど、それぞれ大きさが違うから見た目で解る。
速度は数字が大きい方が早いと思ってれば間違いない。
しかし、これにもプログラム規格は存在していて、1.0~3.0までバージョン分けされている。
v3⇔v1規格に入れても動かないわけではなく、転送速度の限界に達するだけ。
物によっては、マザーボードのバージョンアップにて対応できるものもあるようだが、定かではないので自分で調べる宜しいwww
勿論、プログラム規格もあってると性能をフルに使うことができる。
因みに、物によってはPCI-Express×1~4まで使えるよってのもあるので、自分のスタイルに合わせて組むとよい。


絶滅しつつある規格も、変換コネクターみたいのあるので愛着わいたPCのTVカードだけが使いたいとかってときには、自分で規格を調べて変換コネクターで起動させるのも手です。
しかしこの場合、速度を要するGPUなどの場合は、コネクター延長による速度の延滞が発生するため起動しない場合があることに注意。
また、OSの交互性も出てくるので、その辺は自力で調べてねw


どうです?夢が広がるでしょ?
PCに出来ない事はないって昔教わりましたが、まさにその通り。
あんなことやそんなことまで…今のPCには大抵出来るのですがねwww

まぁ今回も要点は『規格と転送速度』です。
簡単でしょ?wwww

では、次回は『母なる大地、影の立役者。マザーボード♪』のお話。
お楽しみに♪
Posted at 2017/02/27 10:29:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | PC生還の道のり♪ | 日記
2017年02月24日 イイね!

ムフフな画像を♪

連日続きますよ~w

だってネタないしw


本日は言わずと知れた『ストレージ』ね。
ここでも、物理規格とプログラム規格だけなんで怖がることはありません。

ストレージ
今の時代、記憶媒体と言えばHDD・SSD。
外部ストレージでもメモリーカードやUSBだよねw

容量もデカイしいたせりつくせり♪
昔の先輩方の時代は、8トラの様なカセット(弁当箱みたいなものw)だったりCDケースを小さくしたりしたものしかなかったんですよ!www

でね、今回は分類別にしかしません。
今ある媒体は、プログラム規格すら違いますが、物理規格が違っていても変換してそのまま記憶媒体としては使えるからです。
勿体ない資源、有効に使いましょwww
では行きますよ♪ 上から順に転送速度が速いです。

M.2(SSD)
今現状一番早いものですが、マザーボードにスロットがないと使えない代物。
現状のSSD用スロットでも『転送速度の限界』がありましてそれが600MB/s。
その壁を、今までのスロットではなく、拡張ボード用のスロット回路を利用することで壁を越えた。
拡張ボードのお話は次回ねw
因みに、自分の物で3200MB/s。もはや、何も語りますまいwwww

mSATA(SSD)
これも上記同様に専用スロットが無いと無理。
付いているものは少ないが、扱いに難ありと聞いたことがる。
その辺は自分で調べてねwww

SATA(SSD/HDD)
現状パソコンはこれが主流
SSDやHDDはほぼこれ。これにもプログラム規格が存在するけど、速度の壁以外に動かなくなるってことはないので心配はない。( SerialATA)

速度にもとことんこだわりたい方はSATA速度で検索すると出てくる。


IDE(HDD)
これはP4やCore 2時代までの代物で、現状パソコンには変換コネクターを入れないと使えない。
自分の使ってたPCが新しいPCの端子とあからさまに違う時にはそれで間違いなしw
因みに、この端子のSSDは存在しないのであしからず。(UltraATA)


SAS(HDDのみ?)
これは自分も解らないけど、鯖用のなのかな?w
気になるかたは自分で調べてみてwww

値段的に言うとハードで5TとM.2で500Gが同じくらいの値段。
ハードなら10Tまで見たことあるけど…入れるOSによっては認識しないので気お付けてね♪
その辺の話は、私はうまく説明できませんので頑張って調べてくださいwwww

また、IDE規格⇔SATA規格で繋ぐ場合は上記条件と『転送速度の限界』があることに注意。

結論。
ストレージは一部を除き、プログラム規格に関係なく交互せいがあるため無理やり付けても動く。
しかし、『転送速度の限界』は越えられない。 以上!!
※OSによっては大きさ的に認識しない

簡単でしょ?www


では、次回は『さらなる飛躍♪ 拡張カード』について語ろうw

Posted at 2017/02/24 18:00:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | PC生還の道のり♪ | 日記

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