2011年12月28日
ある程度、窓ガラスの凍結対応も固まってきたので、ここで整理。
1前日にお湯を入れた水筒を用意する。
2運転前にお湯を掛けて、前後の窓ガラスの氷を溶かす。
3そのままだと再度凍結するので、出発10分前からエンジンを始動しておく。
こんな感じで、随分違うと思う。
凍ったままの運転は、視界が悪く、やっぱり怖いので。
Posted at 2011/12/28 09:37:22 | |
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運転 | クルマ
2011年07月21日
低血圧という程でもないのですが、朝は、頭の回転が鈍く、ぼうっとしていることが多いのです。
前に「工事用車両が止まっているのが見えた」ので、迂回しようと思い、草むらのところを進んで行くと・・・。
なにか「ゴン」と鈍い音がしたような気がするなと思いながらも、何かの「錯覚」だと気にせずに進んでいくと・・・。
急に2人に呼び止められました。
上に書いたように、僕にはそんなものは認識できずに「見えていなかった」ので、正に青天の霹靂。
でも、音がするとは知覚していますから、そこで素直に止まれば、本当は良かったのですが。
そのことは、2人の作業員にも指摘されましたが、わかっていないことを指摘されても堂々巡り。
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まず、踏んづけた看板が見えなかったのは、立ててなくて、横にしたままだったからと思われます。
そこに、まさか草むらを車が通るとは思っていなかったので、置いておいた看板が踏まれたと。
僕もまさか、「そんなところに看板があるとは思っていなかった」ので、音がしたのに、踏んだとは認識しなかった。
向こうの言い分は、どれももっともで、こちらとしては謝るしかありませんでした。
弁償を匂わせた話をしてきましたが、自分が悪いのに、吹っかけてきているという気も正直ありました。
どちらにしても、こういう時は、ひたすら謝るしかありませんが。
もう、埒が開かないと思ったのか、「その顔は絶対に忘れない」と捨て台詞を吐かれ、
その場を後にしました。こういう時は、どうすればいいのか、後で考えてみたいと思います。
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●対策
1何か音がしたら止まるようその場で習慣づけ、降りてその原因が何かを確認するようにする。
車を運転する上で、「音」という要素は非常に重要です。
これから更に、音に対して敏感になる必要を感じました。
2確か、自分の不慮の事故で問題が起こった時に保証する保険に入っているので、
その保険を確かめて整備し、弁償してもすぐに対応が取れるようにしておく。
3謝り方のコツを学んで、身につけておく。
くらいかな?
Posted at 2011/07/21 09:13:28 | |
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運転 | クルマ
2011年06月17日
今日の通勤途上、T字交差点に急に突っ込んで来るスポーツカーを見た。
僕は、「自分は運転が大変下手だ」との自覚が強いので、交差点に突っ込まずに
その直前で止まり、やり過ごした。
もし僕もそのまま突っ込んでいたら、絶対に大事故につながる強引な運転だった。
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僕の運転原則として、「5秒ルール」がある。
5秒待って、より安全になるなら、素直に止まって待とう
というような単純なものだ。
それでも、狭い道での離合など、この原則のお陰で、
本来ならしなくてもいいような無駄な事故をしないできたと思う。
運転下手な僕にはなくてはならない、非常に重要な原則なのだ。
そもそも、この原則を特に意識したのは、
この通勤経路で車を寄せすぎて、壁に左ミラーを少し擦ったからだったのだが。
狭い道でハンドルを切りすぎて擦ったので、
意識的に右肘を付けて切る量を制限するようなことも自分で考えて、覚えた。
教習所的観点からは推奨しかねるような運転だと思うが、安全には替えられない。
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僕は個人的に「ジャイアン主義者」というものを定義している。
相手に道を譲ろうとせず、「オレ様が、オレ様が」通るのが優先だぜという感じの
意識が非常に強いという意味で、ドラえもんのガキ大将ジャイアンから想起して
「ジャイアン主義者」と名付けることにします。
というような文章を過去に書いていますが、
どっちにしても、「事故を起こさない」ようにこれからもしていきたいです。

Posted at 2011/06/17 08:14:40 | |
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