ウィンカーの進化

本日在宅ワーク…仕事上ネットを使うのですが、
特に在宅時は、仕事以外、車関係の記事が目に入りポチッと開いてしまいます。

トヨタ　新型カローラクロスに日本初となるシグナルロードプロジェクションなる機能が搭載される記事を見ました。
ウィンカーやハザード点灯時、路面の斜め方向に矢印を照射するようです。

※画像はくるまのニュースより

この機能搭載でシーケンシャル機能を排除し、より歩行者や周囲にアピールするのが狙いらしいです。

凄いですね！
こんなの路面に映し出されたら知らないとビックリしちゃうかもしれませんが効果はありそうですね。

ウィンカーがドアミラーウィンカーを初めて採用したのがメルセデスだったと思います。
当時、叔父のメルセデスを見て外車は進んでるな〜と感じた記憶がありますが今では外車も国産も当たり前の装備になっていますよね。
今回のトヨタの取組は他社に普及するかはわかりませんが、どんどん車の機能は進化していくんですね。
ふと思いました…このシグナルロードプロジェクションなる物、夜間や暗い場所では想像出来ますが明るい場所や昼間はどうなんでしょうか？

トヨタのショールームに行く事は無いけど、
興味深い機能で遭遇するのが楽しみです。