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今日は、、スバルのＢＲＺに試乗してきました。
グレードはＳの６ＡＴ
内装は、赤ステッチが使われスバルらしさが出ています。
が、全体的にプラスチッキー。デザインは、、、その気にさせてくれる感じはあまりない。
プッシュ式エンジンスターターを押し、ボクサーエンジンが目を覚ます。
静か！
走り出すと、スルリスルリと加速していく。軽く高回転まで回っていく。
圧倒的な加速感はないけど、パワー不足な感じはあまりない。
足回りは、ややヒョコヒョコした動き。
でも、車重が軽いから身のこなしが軽快です。
この車、サウンドクリエーターというモノが付いてまして、エンジンの吸気側から、不快の音を除き、室内の足元に送り込むというもの。
しかし、これがイマイチでして。。。
なんか、人工的というか玩具っぽい。前から音がするのも不自然ですよね。
やはり、こういうのは後ろからカーンっというイイ音が聞こえてくれるのが自然じゃない？

総称すると、面白いと思うけど欲しいとは思わないな～
なんだろ、シルビアにある所有感だとか、その気にさせる感じがないんだよね。この車には。
ここまで、後席が狭いとロードスターもありだし、程度のいいシルビアもあり。
年齢的に５０代の購買層は多いらしいけど、自分だったらなんやかんやで３００オーバー出すなら、中古でＺやスカクーなどを選びますね。

あ、そうそうこの６ＡＴ。非常にマナーがよく変速に対するレスポンスが速い。
営業マンによると、なんとＩＳ－Ｆの８ＡＴをデチューンして６速にして乗っけたらしい。
なるほど、そういうことでしたか。あっぱれ。

お客さんのＳ１４を整備が終わったのでお届け。
Ｑ’Ｓだしと期待はしていなかったんですが、こりゃ面白い。
踏み切る楽しさでしょうか。もちろん、お客さんの車なので踏みきっていませんが、ターボとは違う楽しさがある。そして、軽量でショートホイールベースなので、動きがクイック。
こりゃ、峠に持っていったら面白いでしょね。
う～む、田舎に住んでいて車庫に制約がなければＳ１３のワンビア(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…

やっぱり、この手の車って必要ですよね。

今日は、日産レンタカーでリーフを借りてみました。
どこも、予約状況はがらがらですね＾＾；
大排気量公害マシンのスカクーを置いて、リーフで出発ですｗ
加速は、ガソリン車では味わえないスムーズでフラットトルク、非常に力強い。
スタートダッシュでは無敵ですｗ
一路、ベイサイドマリーナを目指す。
途中の大黒ＰＡで、充電が十分ですが急速充電をしてみる。
カパッと、充電口のふたを開け、スタンドのプラグのロックを解除し、リーフにさす。
また、ロックをしてあとは充電完了を待つのみ。実に簡単です。
さて、充電を終えて湾岸線に流入。
さぁ、フラットアウト！
無音のなか、風きり音だけを響かせて体がシートに押さえつけられる。
あっという間に、リミッターに当たります。どうやら、○５８キロがリミッターのようだ。
エンジン音がないので、スピード感が全然ないですね。
足回りは、ソフトなんですがリミッター巡航でも安定しています。
あっという間に、バッテリーが減りますがｗ
その後、みなとみらいで写真を撮りリーフを返却。
１００キロ以上を走破し、残り走行距離は４０キロ。
暖房は、殆んどつけず。途中エコモードでも走りましたが、自分が住んでる地域をでて、ちょっくら足を伸ばすぐらいなら、なんら問題はないですね。
正直言って、足に使うなら十分かと。

こりゃ、ちょっと気に入ってしまったｗ
これで、スポーツカーを作ればかなり面白い物が出来るでしょうね。


フォトギャラ　①

②

Ｃ３５　クラブＳターボ
いい響きですよねｗ
ちょいと、乗ったのですがやっぱりいい車ですね。
２５００回転ぐらいから、エンジンルームからキュイーンとブーストがあ掛かる音が聞こえます。
ネオ６じゃないですが、十分楽しめます。
そしてこの車。なんと、純正フルエアロにＡＶマルチにレザーシートにサンルーフ付きという希少車。
マニアが泣いて喜ぶ？

こんな車が未だ、東名で現役の覆面ですからね、気をつけないと。
もう、１３年オーバーですよん。
Ｃ３５は、丈夫な車です。

１２ヶ月点検だけ、入庫するＡ３１。
まったく乗らないので、よくバッテリーをあげます。
今回も、バッテリー上がりで取りに行ったんですが、ついにオルターネーター死亡。
それでも、直すのねｗ
まぁ、まだ２万キロいっていない新車同然のこのＡ３１
後期型、直６ターボ、ＭＴなのだ。
やっぱり、この車は楽しいね～
きゅいーん、パシューンっ！
車庫に余裕があったら(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…