2009年02月14日
といってもレギュラーではないですがね。
レッドブルから、サードドライバーの打診があったそうな。
事実上、シートが埋まっているので、サードがいいところでしょう。
レッドブルも、琢磨の才能を認めてますからね。
レッドブル、トロロッソのドライバーはお世辞にも開発能力があるとは
思えませんからね。琢磨の役割が大きくなるでしょう。
ブミエ、ブルデーが途中降板を期待してw
日本グランプリに琢磨のスポット参戦もあるかもしれません。
Posted at 2009/02/14 00:37:01 | |
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F1のお話 | 日記
2009年02月07日
昨日、発表されましたね。
琢磨、トロロッソのシート争いに敗れる。
実力は確実にブルテーより上だったのに、それだけではだめなのがF1の世界。
これで、事実上F1のシートは埋まってしまった。
どうなるんだ~、琢磨!
今年のマシンはかっこ悪いし、F1見る気しね~(゚Д゚;)
Posted at 2009/02/07 12:05:54 | |
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F1のお話 | 日記
2008年12月05日
急なニュースでびっくりしました。
来年かと思いましたが、なんと今年中。来年の開発もしていたので、急な決断だったのでしょう。
しかし、残念ということは感じません。
それは、なぜか?
今のホンダには、ホンダスピリットを感じないからだ。
単純なヒューマンエラー、責任の擦り付け合い。
チーム自体が、同じ方向に向いていません。
結局、最後までイギリス対日本。
テールエンダーだから、応援しないのではない。
SAF1はテールエンダーでも応援できたわけ。
それは、皆がチーム一丸となってレースをしていた。レース屋だからだ。
今のホンダにはそれがまったく感じない。参戦することに意義があると言われた
ミナルディと同じである。
思えば、オイラが就職活動をしていたとき。
ホンダは盛んにホンダスピリットを強調してたし、学生にも共感して欲しいと
いうことが感じられた。オイラは、そんな会社なら入社して楽しいだろうし
やりがいがあると感じた。
残念ながら、後一歩というところで落ちてしまったが、そんなアツイ気持ちが
凝縮したのがホンダレーシングチームなはずである。
が、今はそうは感じられない。
一度、F1と距離を置いたのは正解でしょう。
また、時間を経てホンダスピリットのエネルギーを充填して
復帰した時に、そのエネルギーを爆発させて欲しい。
さようならホンダ、ありがとうスーパーアグリ!
Posted at 2008/12/05 22:42:51 | |
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F1のお話 | 日記
2008年09月02日
琢磨が遂に18日のヘレスのテストでトロロッソをドライブします!
遂にこのときが来ました!
お帰りなさい琢磨!
ベルギーGPにシート合わせを行います。
チーム代表のコメントを見る限り、かなり評価してるみたいです。
トロ・ロッソのF・トスト共同代表は,次回のヘレス・テストで走行する佐藤琢磨について次のように評価した。
『佐藤はF1において既に価値を示しており,レッドブルのスピリットにもグッドに適している。それに,最近の彼のF1での経験というものは,我々のようなチームにとっては非常に価値のあるものだ。』
しかもレッドブルのクルサードがヨーロッパラウンドを最後にマシンから降りるとの噂です。つまり、スライドでトロロッソのシートが空くのです。
ブミエが乗る可能性がありますが、コンストラクターポイントで争っている状態にあるチーム状況。本田とは3ポイント差!
琢磨しかいないでしょうw
Posted at 2008/09/02 21:37:02 | |
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F1のお話 | 日記
2008年05月16日
佐藤琢磨(31歳)は近い将来F1トラックに戻ってくるかもしれない。
彼は1週間前に在籍していたスーパーアグリの撤退に悲しみを表明していたが、再び脚光を浴びそうである。
すでに先週末のイスタンブールのパドックでは、佐藤はワークスのホンダチームとの契約が終了するベテランのバリチェロと2009年に交代するという噂が流れていた。
一方やや不確実な予想ではあるが、通常は信頼できるフランス誌 "AutoHebdo" はルノーのルーキーであるネルソン・ピケ(22歳)の期待はずれのパフォーマンスと佐藤の苦境を結びつけている。
同誌は、ルノーはピケに不満を抱いており、佐藤の交代を念頭において今夏早い時期に対決テストを検討していると主張している。
ルノーの今年のテスト・ドライバーであるフランス系スイス人のルーキー、ロマン・グロスジャンと佐藤がテストの候補者リストの筆頭に挙げられているという。
キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
今まで、こん噂すらなかったのに、すんごい情報ですね~
確かに、ピケのレース内容はちょっとヤバイ。
どうもミスが減らないですね。
ニックフライがプライベーターチーム不要論を言い出しましたが、こいつとバトンがいる限り、ルノーのほうが数段居心地がいいでしょう。
琢磨なら、テストで勝負したら楽勝でしょう。
Posted at 2008/05/16 22:02:27 | |
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F1のお話 | 日記