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ＧＥＯＸのビジネスシューズを買いました。
最近、よく雑誌でも見かけるようになりましたね。
ビジネスシューズを探していたのですが、どうもいいものが見つからなかったのですが、ＧＥＯＸのシューズがなんと22,000円が1万円を切るセールをやっていたので、迷わず購入！
評判どおり、軽くて履き心地がよろしいです。
蒸れないのもポイントねｗ

今日は、ＴＥＰＳさんにて触媒ホジホジ済みの触媒をつけてもらいました。
保険のために、外したノーマルの触媒はお持ち帰りｗ
効果はテキメン！１５００回転からのレスポンス、伸びが全然違います。
ＶＱ特有のモッサリ感はかなり解消されて、打倒ＨＲって感じですｗ
こんなにレスポンス良くなっちゃうと、またガソリン消費しちゃうなﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ

エキゾーストノートはやや大きくなったかな？ってな程度。
乾いた音が少し強調されたので、加速するとクワ～ンという好みの音に地が近づきました。

ＴＥＰＳさん、ありがとうございました！

スキーの行き帰りの運転は眠いですよね？

スカクーは１４０で飛ばしても、安定してしまうので？眠気が飛びません；

そんな時、目を覚まさせてくれたのがランエボでした。

１７０ぐらいは出ていたでしょうか。

中央道の、山間部の高速コーナーもビタ～と安定。

車線変更をクイックにしても、びくともしません。

昔のランエボだと、後ろから見てるとお尻がヒョコヒョコ跳ねちゃって

いかにも足が硬そうだな～という感じですが、現行は技術の進化を感じる

足回りでした。ソフトでもフラットライド。

さらに加速をしていくランエボ。

既にスタッドレスの限界速度を超えてたし、スタッドレスであの山間部を

リミッター当てながら走る根性もないので、心のリミッターを作動させました。

こう言うとき、ＭＩのスタッドレスが欲しくなるよねｗ

近場でバッジテストをやっているのは、サンメドウズだけだったのでお初のサンメドウズに行ってきました。
やはり、こじんまりしたところでファミリーが多い。
リフトは少ないが、コースはそれなりに考えられています。
そのせいか、滑降系がぶっ飛ばしてるので注意。
早速、事前講習です。
指摘されたポイントは小回りはＯＫ。
大回り系は、谷側の肩が遅れるのでターン始動がやりにくい。
もっとトップから入るように。
リズムはいい感じ。
１級、２級と一緒にやったのですが２級でうまい子が一人。
１級は正直厳しいかな～といった印象。

さて、本番。
やはり久しぶりなので緊張～
小回りは、スピードを控えめできっちり板に乗り込むように。
後傾しないようにリズム重視で。
ほぼ、思い通りに出来たかな。ちょっとバランスを崩したのが気になるところ。
続いて、大回り。
斜面は八ヶ岳エリアらしく固めなのを気にして、スピード控えめ。
動きを意識して。
中回りは、リズムとターン弧を大事に。
最後に、総合滑走。
ここは、あまりいろいろなターンをしようとしないで、斜面にあったターン弧を描くことを意識して、後半は緩斜面になるので、板の抜けを大事に。

さて、気になる結果は。。。
小回り６５点、中周り６４点、大回り６４点、総合滑走６４点。
ということで、３点足りず。
今回は１級全滅。２級は上手いと思っていた女性一人だけでした。

うむ、最後に審査員にいろいろレクチャーを受けたのだが
小回りは１級も含めても、スピードコントロールが出来ていて良かったとのこと。
問題は、ターン弧の大きいすべりで、板に乗ってから乗りっぱなし。
板の操作が上手く出来ていない。
もっと、自分から積極的に板を操作しないとのこと。
結果として、ターンの連続性がなく綺麗な弧を描けない時がある。
対策としては、ボーゲンでの練習。
板をたわませる操作を覚えること。
あとは、スピード不足。
もともと、スピードが足りない方なのだがバッジテストということもあり、
守りに入りすぎていて、遅い。
確かに、撮影してもらった映像をみると蝿も止まる遅さだな；
スピードが足りないから、雪面からの圧も弱く連続性にもかける。
オイラの場合、暴走するぐらいのスピードで練習したほうがいみたいｗ
ポールもいい練習になるって。
全体的には、大きな欠点があるわけでもなく、良くもなくらしいｗ
逆にいうと、ガンガン滑り込んでスクールにも入ればいい結果がでるとさ。
今回は、色々な収穫があったのでいいことにしましょう。
また、リベンジだ！

いました、同類が（笑）
RX-8にスタッドレス。品川ナンバーなので、山に行っちゃうんでしょう。

しかも18インチとは豪勢ですな！

しかし、スキー場でRX-8をよくみかけます。