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ティーダのＥＣＯモードのプログラムは、開発ドライバーの淵上氏のデータが使われている。淵上とは、なんぞや？
このかた、燃費運転の達人なのだ。
なんと、この人に掛かればティーダもプリウスの燃費をも上回るという凄い方なのです。その達人のデータが組み込まれたプログラムなので、ＥＣＯモードを選択すれば、誰でも淵上の足になれるのだ。
そう、Ｚ３４のＭＴのブリッピングモードも加藤さんのヒール＆トゥの一番いいデータを使っているのだ。加藤さんでさえ、俺だって毎回こんなに上手く出来たいよだとｗ
最近は、何でもコンピューターにお任せなんてイメージがありますが、やはり人間の細かい感性には勝てませんね。その辺を上手く使っている日産はなかなか上手い！
まぁ、同じ人間でもアメリカ人には真似できないでしょうねｗ

弁当箱のような角張ったデザイン。
そう、初代デモネアです。
実に２２年の間、モデルチェンジをしなかったというこの車。
まさに、走るシーラカンスなのです。
なんだか、三菱を物語るよな～；
このアメリカンなデザインですが、ソレもそのはず。ＧＭのデザイナーなんだって！
いつ見ても、ごついですｗ

この初代デモネア。結構芸能人が乗っているんですよね。

サンダ～バ～ド～。
といえば、アメ車の名車ですよね。
そうえいば、最近めっきり見ないな～なんて思ってましたが、復刻版が出てるんです。
サンダーバード・メトロバーズ。
今、アメ車で流行っている現代版レトロ調マシン！
上手く、表現できてますよね。
最近のアメ車の得意技です。
これ、日本には正規輸入していないのでなかなかお目に掛かる機会もありません。
ん～、お洒落ですね。

先日は、城南島へ飛行機を見に行きました。
たまに、海と飛行機を見にボーとしに行きたくなるんですよね。
今回は、滑走路が一番手前だったので、上空の真上を通過する最高のコース。
望遠なんて要りませんｗ
飛行機も、上手い下手がでますね。
風が強かったのですが、エンジン出力は一定で風に煽られることなく着陸する機体。
出力を上げたり、下げたりしているのはフラフラと。
なかなか面白い。
今回はサーボＡＦを使ってみました。
ようは、狙った照準に対して自動でピントを合わせてくれるのです。
なので、こういう飛行機や車などの動きの速いものでも楽々ピントが合います。
こりゃ、ラクだ。

やっとキマシタヨ、実車が。
前回、勉強会で見ましたが、改めてみると小さいな～。
ただ、デザインはスンバらしい。
ショールームに入れている姿を見てましたが、外車のようです。
日本車離れしてますよ。
後席は、足元が少々狭いですが頻繁に後席に人を乗せない人なら問題ないでしょう。
ん～、これ欲しいな(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…
こんなんで、スキーに行ったらお洒落だろうな。