この記事は、
ホンマ、早急に!について書いています。
毎日、国道を通って通勤していると危険な運転をする車に出会います。
トラックバック元のような高齢者だけではなく、若者でも危険な輩はゴマンといます。
以前、別の話題でのことですが、ATが存在することがそういった運転を助長しているとの指摘も見ました。(意見の解釈を間違えていたらごめんなさい)
実際にATの存在は危険運転を助長していると思います。
例えば、通勤中に見掛けるウィンカー無しの車線変更。
スピードのせいであればという内容で以前ブログに書きましたが、ウィンカー無しで車線変更する人のほとんどは運転姿勢にも問題があると思います。
自分、MTに乗ってます。
ヘタなだけかもしれませんが、とてもじゃないけど、あの姿勢じゃ運転出来ません。
そういう意味ではATのせいとも言えなくはないかなと。
…本題から外れました(^-^;
今回の高齢者の場合。
僕もこのような高齢者を見掛けたことがあります。
その時はイライラしてたからですが、自衛の意味も込めて盛大にクラクションを鳴らしました。
ここからが、今回敢えてトラックバックしてブログにした理由ですが、
"クラクション"とは"警笛"ですよね。
個人的な解釈ですが、警告する為に鳴らすものだと思います。
こちらの運転にとって邪魔だから鳴らすのではなく、
相手にとって危険だから鳴らすものではないでしょうか?
耳が遠くて聞こえないかもしれません。大音量でオーディオ聞いてて聞こえないかもしれません。
信号が青になっても進まない相手に鳴らせるなら、余所見しながら危険な運転をしている相手にも鳴らせませんか?
「自己責任だから」
確かにそんな運転しているから事故るし、自分が悪いんです。
でも、批判されても良いから言わせてもらえば、自分さえ巻き込まれなければいいんでしょうか?
お人好しでお節介で甘いでしょうけど、相手の為にやって逆に因縁付けられることのが多いでしょうけど、
次の瞬間、目の前で自分が巻き込まれずに事故が起こったとき、全く無視して何事もなかったようにできますか?
押し付ける気はありませんが、間違ってたら教えてください。
気付かせる為のクラクションはアリですよね?
Posted at 2012/07/09 22:33:26 | |
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