センター出しマフラーロケテスト結果

本日朝、片道約３０㎞の通勤距離後の画像です。


…はい、見事に破損していました。　(ノд－。）

検証した処、このアルミダクトに用いられているジャバラ間のアルミ材は、通常ホームセンター等にあるダクトよりも生地がかなり柔らかく、アルミ地でなくナイロンかビニール（セロハン）等にアルミを蒸着させてあるっぽいです。

まぁ、見た目で明らかに耐久性に問題があるかなぁ、とは思っていましたが、まさかこんなに呆気なくとは…

如何にマフラー部の振動や環境が過酷かも痛いほど解りました。　｡+ﾟ(ﾟつ皿`ﾟ)ﾟ+｡

ダクト部のアップ。夕方日も暮れてでしたので解り難いやもですが、熱で穴が開いたというよりは振動でアルミ生地が伸縮した結果での疲労破損みたいでな感じの裂け方がします。


昨日までは、このダクトを延長して今回よりも鈍角に取り回せばイケると思っていましたが、もう一度よく考える必要がありそうです。


暫くは「なんちゃってセンター出し」仕様にするかなぁ…　(´;ω;`)