ヘルプ
すべて
- みんカラ内 -
商品
ブログ
愛車紹介
パーツレビュー
整備手帳
フォトギャラリー
クルマレビュー
Q&A
おすすめスポット
グループ
ユーザー
メーカー
フォトアルバム
アルバム写真
- カービュー内 -
カタログ
ニュース
インプレッション
■ナビゲーション
車・自動車SNSみんカラ
>
ブログ
>
ブログ一覧 [KATSUO]
KATSUOさんの日記
ブログ
愛車紹介
フォトアルバム
ラップタイム
▼メニュー
プロフィール
ヒストリー
イベントカレンダー
クルマレビュー
まとめ
おすすめスポット
KATSUOのブログ一覧
詳細表示
|
シンプル表示
|
写真表示
2012年07月14日
車中泊マットが売っていました
この連休中は東京、横浜へ遊びに行っていました
その行きの道中、東名高速道路「足柄SA」へ立ち寄った際、「車中泊マット」なる物が実演販売されているのを見ました
商売慣れ(口がウマイ)された販売員さんが私を呼び止めます・・・
正直、興味は全くありませんでしたが話を聞くことにしました
どうやら座席をフラットにアレンジできる車に使えるマットのようですね、結構な車種導入例が紹介されていました
「放っておくだけで膨らんでいきますよ~♪」
ホッホ~♪写真では判りにくいのですが確かにウニョウニョ~と膨らんでいきますね
体験用デモカー(エスティマ)にはすでにマットが並べられておりました
「どうぞ、寝てみてください~♪、そのまま眠らないでくださいね~♪」
『フン!大きなお世話やわい、この状況で寝るヤツなんておらんわい(*`ω´*)』
と思いつつも、お言葉に甘え寝そべってみました・・・
『あっ、コリャいいわぁ~ ヾ(*´∀`*)ノ』
かなり寝心地が良かったです
このように厚みがありゴツゴツした感じがありません、しばらく放置されていたら危うく眠ってしまうところでした、恐るべし・・・
『ありがとう~、なかなか良かったですよ~♪』
御礼だけ申し上げその場を離れました
というわけでこの「車中泊マット」、シートベルト着用や安全面で走行中の使用はもちろんできませんが車中泊、ちょっとしたお昼寝などに有功な商品ではないでしょうか
実際の扱い易さ、使い勝手などはわかりませんが寝心地の良さは私が保障いたしますよ!
Posted at 2012/07/18 10:21:19 |
コメント(9)
|
トラックバック(0)
|
観光
| 日記
2012年05月04日
2012 GW後半②
あまり寝ていないのに予定より1時間も早く目が覚めてしまいました
枕が変わるとよく眠れないKATSUO、仕方がありません
そして昨日九州に来たばかりなのにもうこの地を離れること、大変不本意であります
しかしそんな事も言ってられません、次なる宿泊地に向けて出発します
せめて朝食だけでもと思い熊本ラーメンとミニ牛丼のセットを平らげ九州熊本をあとにするのでした
ああ、町の様子がうらめしや ~m( ~-~m)~
左上:ホテルから見える市場の様子(グルメしたかった~)
右上:市内を走る路面電車(地元に路面電車は走っておりません、乗ってみたい)
左下:ガソリンスタンド(うわぁ~ガソリン価格が高騰してる~(゚ω゚))
右下:熊本駅(立派な駅ですね)
朝早くの出発が幸いしたのか渋滞に巻き込まれることなく九州を通過することができました
ありがとう九州・・・また来ますよ・・・(予定は未定)
ここで時間を逆算すると本日の宿泊地である岡山県まで余裕があることに気づきました
スマホで簡単な検索して、行ける範囲で山口県、広島県、岡山県を楽しんでみます
関門海峡を越え本州に入ってすぐの山口県下関市に降り立ってみました
「巌流島フェスティバル」そんなイベントが開催されているようです
今年は佐々木さんと宮本さんが決闘されて400周年の記念の年、大変興味がわきましたが渋滞が発生してしまっていてすぐに断念しました(それなら書くな!)
それならばと本日の旅の安全を祈願すべく「赤間神宮」に立ち寄るのでした
左上:大砲が並んでいます(何処に向かって並んでいるのでしょうか?)
右上:佐々木さんと宮本さんの決闘の様子(多分・・・(;-ω-)ゞ)
下段:赤間神宮から見えた豪華客船(一度でいいからこんな船に乗ってみたいものです)
あれ?神社の写真がありませんね(汗)
下関市を後にして今度は光市に行ってみました
「オマエはこんな時でもかぁ~」なーんて、おっしゃらないでくださいね
この地の目的は・・・・
「三国志城」でございます(爆)
「中国五千年の歴史を彩る人々 三国時代の夢とロマンの実現をめざす名軍師孔明と英雄の資料館」
如何ですか、この壁に書かれた文句、ワクワクしませんか?しませんか・・・
しかし30分後、このワクワクが一掃されてしまうのでした
(現地の方には大変申し訳ないのですがもう少しなんとかならなかったのか・・・・(゚ω゚))
三国志城を後にして再び高速道路を東(広島県)に向かいます
この時でお昼少し過ぎ・・・宮島にでも行ってみようかということでしたがインターチェンジ出口で大渋滞、ETCレーンをなかなか通過することができませんでした
仮に通過してもさらなる渋滞が続くだけ・・・・ここでも断念、ICを降りてすぐUターンして広島県の観光を諦めてしまいました
それならば、せめて食べるものだけでも・・・・
SAにて、「牡蠣飯ちまき」、「揚げまんもみじ」などを食べてみました
「揚げまんもみじ」が予想の上をいくウマサでした(^p^)
そんなこんなで岡山市のホテルに到着したのは夕方になっていました
日も明るいしマダマダ行ける・・・・
「おっ、そこの路面電車~!乗りますよ~♪」
5分~10分、短い時間でしたが路面電車に乗ることができ熊本県での未練が少し払拭できたこと、大変良かったです
そして路面電車を降りたった地で夕陽に照らされた岡山城を見ることができました
エクセレ━━━━━d(゚∀゚)b━━━━━ント!!
しかしもう夕方6時をまわっておりました
おとなりにある日本三名園のひとつ「後楽園」共々、営業時間は終了・・・
最後の最後もイマイチな結果となってしまいました(;^o^)
ということで「三国志城」、「岡山城」と2つの城が印象に残った本日の移動でありました
(三国志城は城と呼べるのか・・・マッ、いいかぁ)
しかし今振り返っても全体的に密度のウス~イ感じが否めませんね
そんな反省もふまえ夜はまた居酒屋に立ち寄り旅の労をねぎらうのありました
印象に残ったメニューは以下の通り・・・
左上:タコの燻製(歯触りがGood!)
右上:新玉ねぎの天ぷら(新玉ねぎは甘くておいしいですね)
下段:鳥のからあげ(また注文してしまいました、ここまでくると病気ですね(ヽ゚д゚))
ホテルに戻るころにはもうクタクタでした
今日こそは熟睡できることでしょう・・・・・
Posted at 2012/05/07 22:19:31 |
コメント(13)
|
トラックバック(0)
|
観光
| 日記
2012年04月14日
長野県飯田市に行きました
長野県飯田市に行ってきました
私が今日この地に訪れた理由は2つあります
まず最初の理由は車のパーツを購入したかった事
私の車は来月車検を受けるのですがこういう時ぐらい何か手を加えたいものです
ちょうど本日移転オープンされた関東三菱自動車販売さんの飯田インター店に三菱自動車のパーツを扱う「COLTSPEED」さんが同時出店されているのです
おっと、写真のデリカの後ろにはデモカーのコルトも来ていたのですよ
「車に対して何がしたいのか?」すら、わからないのに「でも何かがしたい」という困った私なのですが応対の方はイヤな顔もせず親切にアドバイスをしてくださいました
ありがたいことです
このアドバイスの中で「車に対して何がしたいのか」ということは「今の車に対する不満を解消する」ことだと教えられた気がしました
とても簡単なことなのになぜ今まで気づかなかったのか・・・・私はアホです
ということで今回は私が日常の運転で気になっていたことを解消できるかもしれないパーツ「リアメンバーブレースバー」を購入させていただきました
車検時に取り付けをお願いすることにします
この場を借りまして改めてCOLTSPEEDさんにお礼を申し上げたい
面倒くさい客でしたがイロイロありがとうございました・・・・と
次の目的地付近の駐車場に止めるとそこにレストランがありましたのでここで昼食をいただきます
「チキンカツのチーズ焼き」、チーズを載せて焼いたカツをトマトソースでいただきました
50人くらい収容できるお店、お昼の時間帯なのに客は私だけ・・・不思議な雰囲気の中、おいしくいただきました
次の目的地は美術鑑賞です
ここで豆知識、この飯田市は「人形劇の街」ということで人形にまつわる歴史的なお祭りがあり、人形資料館なるものも何件かあるようです
そんなことで私が見たのは・・・・・
おお、孔明先生~ 会いとうございました~(´▽`*)
NHKの人形劇「三国志」、「平家物語」などで数多くの人を魅了した人形美術家「川本喜八郎」さんの功績を紹介した「川本喜八郎人形美術館」
私がいつかは行ってみたい・・・そんな場所だったのです
私は「三国志」の話が大好きで小説、マンガ、ゲームなど色々な三国志作品に関心がありその中で当然この人形劇も見させていただきました
「人形劇」って・・・・なんて思われる方もいらっしゃるかもしれませんが作品のクオリティの高さは大人でも充分満足できる作品、その三国志に欠くことができない「諸葛孔明」の人形を見ることができて「感動」すら覚えるKATSUOなのでありました
他の人形たちも多く展示されておりましたが撮影禁止ということでご紹介はできません、悪しからずm(。・ε・。)mスイマソ-ン
以上、2つの目的を果たし帰路につくのでした
久しぶりに一日500㎞以上の距離を運転したのでとても疲れましたが満足できる長野県飯田市への訪問でした
Posted at 2012/04/15 13:37:36 |
コメント(15)
|
トラックバック(0)
|
観光
| 日記
2012年03月11日
御在所ロープウェイに行きました
少し遠出をして昼食に「とろろ御膳」をいただきました
左の大きめの器にたくさんのトロロ・・・
右のドンブリで3回おかわりしてなんとか完食・・・・ウプッ
特にこの先の予定もなかったのでもう少し先にある「御在所ロープウェイ」に乗ってみることにしました
「御在所(ございしょ)ロープウェイ」、滋賀県と三重県の境目の所にある自然の豊かな場所です
ここは春夏の時期に行った記憶はありますが冬の当地はどうなっているのでしょうか?
行った理由はそんなところです
往復乗車券を購入し、颯爽と乗り込みます
これがそのロープウェイです・・・・と言いたいところですが写真を撮り忘れていました m(。-_-。)mス・スイマセーン
地上からロープウェイの終点までは約1,200mの標高、12分程度登ります
窓からの景色を楽しみながらノンビリ・・・
あっ、なんか雪が舞い始めてきました
「これからの天候どうなるの?」
暖房なんてロープウェイにはありません、かなり寒さを感じるようになっています
もし、ここで何らかのトラブルなどで停まってしまい、このまま宙ぶらりん状態になったらどうしよう・・・
そんな心配も一瞬だけしましたがそのようなこともなく無事、山上の駅に到着することができました
さすがに1,200mも登ると寒いですねぇ~、15分前とは10度以上の気温差があります
マイナス2度の気温だそうです
雪もやみ、どんよりとした曇り空でしたがここはまだまだ雪景色でした
ここは三重県唯一のスキー場があるのですよ、でもこの有り様では・・(;~〓~) アセアセ
こんなこと皆さんに申し上げることではないかもしれませんが私の住む地域はこの冬積雪がゼロだったと思います
もちろん雪は降りました、確か2、3回・・・
でも降っても1時間程度でせいぜい木々や車をうっすら白くする程度だったのです
道路に積もることなんてとてもとても・・・
全国的に豪雪に見まわれたこの冬、色々不自由な思いなどをされた方もいらっしゃるかもしれませんがそんな中、私にとってはこの冬初めての雪景色となりました
しかし天候が悪いので遠くの景色などはあまり楽しむことができませんでした
30分程度滞在しただけで陸が恋しく?なり下りのロープウェイに乗り込んでしまうのでした
下るころにはうっすら晴れ間が広がってきました
遠くには伊勢平野が確認できます
あっ、ここでロープウェイが写っていますね、こんなのに乗っているのですよ
そして白い鉄塔が見えますね、この鉄塔・・・高さは日本一なんだそうですよ
(こんな写真しか残せていなかったとは・・・・_| ̄|○)
なんとなく不完全燃焼的な感は否めませんがロープウェイなんてしばらく乗った経験がありませんでしたので行ってみて良かったと思います
この「御在所ロープウェイ」、冬は冬の景色が楽しめますがやはり春夏の方がよいのかなぁなんてことも思います
天気が良ければ遠くの景色に富士山も見えるそうですよ
また来るのかな・・・?、よくはわかりませんが・・・(´ε`;)ウーン…
今回の記念にご当地限定チョロQを購入してみました
ロープウェイのチョロQ?
もちろん底に車輪がついてますのでちゃんと走りますよ
チョロQを集めている方でまだの方がいらっしゃれば是非足を運んでみて購入してみてくださいね(ロープウェイに乗らなくても購入できますよ)
しかしお値段は驚きの¥800-
買うときにはチョロQなのですが「後には引けない」決断が必要なのかもしれませんね
Posted at 2012/03/15 10:53:16 |
コメント(9)
|
トラックバック(0)
|
観光
| 日記
2012年02月11日
湯の峰温泉に行ってきました
和歌山県方面に行って参りました
三重県の南部、和歌山に至る道路は現在高速道路が建造中なのですが開通はもう少し先になりそうです
本日はひたすら下道を行くノンビリした小旅行になりました(^p^)
目的地までの道中、一件だけ寄り道をしました
国道から少し外れて適当な山道を進むと眼前に見事な棚田の風景を
見る
ことができました
これが日本でも最大級の規模をほこる棚田、「丸山千枚田」です
山の斜面に千を超える棚田が広がっています。なんかスゴイ・・・迷路みたいになっています
聞くところによると、この田んぼ1枚1枚がオーナー制になっていているそうです
自分の田んぼがどこにあるのか分からなくなってしまうのではないか?そんなおせっかいなことを考えてしまいました
今はなんとも寂しい風景ですが田植えが終わったら・・・その時はまた見てみたい、そんな場所でした
朝8時に出発、寄り道や昼食を経て、ここに到着した頃には午後2時になっていました
本日の目的は入浴でございます、着いた先は和歌山県田辺市にある「湯の峰温泉」です
規模としてはそんなに大きくなく、逆に静かな温泉の町です
この写真は公衆浴場の建物屋根の部分ですが今回はスルーさせていただきます
ここに来たのは・・・・・ もうひとつの公衆浴場、世界遺産でもある「つぼ湯」を体験することです
小屋が何かスゴイ所に設置されていますね
このつぼ湯のシステムなのですが先の公衆浴場の受付にてチケットを買います
1人(組)30分程度の利用時間が与えられ順番が来たら入浴できるという仕組みです
私の前に3人?ほどの先客があったようで入浴できるのは約1時間30分後ということでした
よそを回って再び戻ってくるにも時間も中途半端、アクセクすることもないので周辺で待つことにしました
その間は・・・・まず地元の「熊野サイダー」を買って飲んでみました
うめとみかんの味・・・どちらかひとつではイカンのか?そんなことを思いながら飲んでみましたがこれがまた不思議、うめとみかんの味が1本でそれぞれするのです
これはアリ!ですね
次に「温泉タマゴ」を茹でて食べることにしました
普通に温泉タマゴ用生タマゴが売っているのでそれを購入し先のつぼ湯のそばの湯筒に行ってタマゴを温めます
湯筒の中はこんな感じです、タマゴの他にじゃがいも、さつまいも、サトウのゴハンが投入されています
Σ(゚д゚lll)エッ、サトウノゴハン・・・・ダレダ?
温めること10分、いい感じになった温泉タマゴをおいしくいただくことができました
そんなこんなでいよいよKATSUO入浴タイムになりました
小屋の裏にある入り口を入ると・・・・
これが日本でも最古の歴史があり、七色に変色する伝説?をもつ「つぼ湯」です
2人で入るのが精一杯の大きさです
白色で底が見えません、底の形状がどのようになっているのか分からないので恐る恐る足をつけてみますと・・・・・
_(゚◇゚;)ノ゙ アチチ~!
体が冷えていたのもあり大変熱く感じました
しかし負けてはいられません!
そのまま体全体を浸かろうとフオォ~、クゥ~などの奇声は発しながら首まで浸かってみました(他の順番待ちをしていた皆様、驚かれたかもしれませんね 「小屋の中でいったい何が・・((( ;゚Д゚)))」 スイマセンでした)
体がお湯に慣れると良い感じです
自然の石を積み上げたような内装で特に何の飾りっ気もない小さな小屋の中、それが逆に趣を感じさせられ10分程度お湯につかるだけでしたが歴史、お湯、風情を感じる入浴となりました( ゚∀゚)
体もポカポカ・・・ここに来るのに時間もかかりましたがのんびりとした休日を過ごすことができて良かったと思います/(^o^)\
Posted at 2012/02/13 11:10:37 |
コメント(12)
|
トラックバック(0)
|
観光
| 日記
<< 前のページ
次のページ >>
プロフィール
KATSUO
[
三重県
]
KATSUOです。マイペースでやっていこうと思います。 ブログは日常のことを適当に書く日記形式の更新が多いです、車のことにもう少し目を向けなければならない...
21
フォロー
29
フォロワー
ユーザー内検索
掲示板
KATSUOの掲示板
<<
2025/8
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
ブログカテゴリー
車 ( 8 )
まつり ( 8 )
日常 ( 33 )
観光 ( 12 )
遊び ( 9 )
参拝 ( 4 )
食事 ( 7 )
愛車一覧
三菱 コルトラリーアートバージョンR
初めてのMT車です。 手を加えたいようなそうでないような・・・ 正直なところ何をどうし ...
その他 その他
ブログ用画像を保管しております
[
愛車一覧
]
過去のブログ
2015年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2014年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2013年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2012年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2011年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
RSS2.0
ヘルプ
|
利用規約
|
サイトマップ
© LY Corporation