昨年夏にブル君と入れ替わりでやってきたスカ爺号、氷上に持ち込む機会がやってきました。
【DAY1 女神湖(ノイエ汁さん主催)】

自身の走り初めとしては1/24のアラモさんの八千穂でしたが、そちらはMR-Sに譲り、スカ爺号を氷上に下ろすのはじっくり基本練習のできる女神湖に。
みんカラを通じたご縁でノイエ汁さんの主催に初参加。ノイエ汁さんの日頃の行いの賜物で、よく冷えた最高のコンディション!
まずは肩慣らしを兼ねて外周路を。
1周目:VDCオン(標準状態)
2周目:VDCオフ(標準スイッチ・一部制御が残る)
3周目:VDC完全オフ(増設スイッチ・制御なし)
意外にVDC入ってても破綻しない範囲で速く走れることにびっくり。そりゃ4輪あちこちブレーキつままれるし、パワーも絞られますが、これは安全だわ。でも、やっぱ制御全部切って全てを自分のコントロール下に置いた方がオモシロいわけで。
で、パイロンスラ、定常円、8の字など一通り試した結果…
◯シルビアやMR-Sと操作は変わらん
◯ビスカスLSDも氷上なら効きは十分
◯電スロ車でもMTにはブレーキオーバーライドないみたい。左足使える!
◯動きが穏やか、結構アングル付いてもこらえられる
◯TEIN EnduraProPlus減衰最弱のフワフワ、挙動作りのキッカケに使える
◯でもやっぱクルマ重い。滑ると止まらず、クイックな切り返しは苦手
という結果を得ました。これまで乗ってきたクルマたちと異なり、スカ爺号は色々電気仕掛けの付いたクルマなので、色々自由度がないかもと心配していましたが、杞憂に終わりました。なかなか乗りやすくコントロール幅の広いイイクルマでした。
だいぶ慣れて来たところで、VDCオンで8の字やったらどうなるかなと思ってやってみたら、盛大なVDCやABSの作動音をさせながら、カウンター当たらない範囲でうまいこと回るじゃないですか。
へええ、と思っていたら。

ABS警告灯が。以後ABSなしに。
あー、ABSアクチュエーター逝ったかな、と思いましたが、走行を終了して湖上から上がったら、何故か直りました。生まれて初めてフル稼働させられてびっくりした!?
スカ爺も日産FRの血を引く扱いやすいクルマとわかった満足感と共に女神湖を出て、

牛乳専科もうもうで部活動。絶景でした。
DAY2に備えて佐久平に移動、スーパー銭湯付きホテルにチェックイン。早速大浴場を堪能して…

外に出る気力も無かったので、休憩所のディナータイムが始まると同時に一人宴を開始、さっと締めて20時前には撃沈。何せ2時起きで来ましたから。
【DAY2 八千穂レイク (RSタケダさん主催)】

しっかり寝たDAY2は実践編の八千穂。もう随分長くお世話になっているRSタケダさん主催。プロカメラマンの走行写真が頂けるので、毎年来ています。こちらも良いコンディション。
2WDクラスは台数が少なく、比較的クリアラップも取りやすく。
こんな走りをしていたら、色んな人に声を掛けられました。一見走りそうに見えないおっさんセダンが横向いてコーナーに飛び込んでくるのがウケたようです。見た目と走りのギャップで楽しんでいただけて何よりです。
女神湖で感じたクルマの重さは、ツルツルになったロングコーナーでアウトに寄っていくことで少し感じたくらいで、クイックな切り返しができないこともむしろ安定感につながっていました。あー、ただクルマの大きさはもう限界ですかね。インフィールドでは横向けるとお尻でコースを削りがちでした。

というわけでスカ爺号とは旧知の仲くらいのレベルまで仲良くなれました。ほぼノーマルでここまで走れれば、十分と思います。スカ爺号は意外にコスパの良い氷上マシンかも。
今シーズンはもう1回女神湖に行く予定です。コンディションが維持されることを祈ります。
Posted at 2026/02/01 23:07:57 | |
トラックバック(0) | 日記