【241,852㎞】オルタ端子とコネクタの清掃

先日のお山で、バッテリーマークがうっすらと点き、しばらくして消えました。30秒くらいの間の、消え入りそうなまたたき。
２年半ほど前に新品にしたオルタは、36千kmしか経っておらず、バッテリーもまだ半年。アイドリング時の発電圧、ベアリング、ベルトの張りも問題なさそうです。

主治医によると、ECUに繋がるコネクタの接触不良もあるそうで・・・
13㎜ナットでとまるB線端子とコネクタを外し、コンタクトスプレーを吹きました。

コネクタ周りが狭くて外すのに四苦八苦。
結局、左手の人差指と親指でコネクタをつかみ、右手でピッキングツール（画像）を上から差し込んでコネクタのクリップを解除・・・あまり力をかけないうちにうまく外れてよかった^ ^

これでしばらく様子を見てみます。
オルタ本体の不調ならまた点くでしょう。

2018/6/4 追記
約15千㎞経過しましたが、その間発症ありませんです。治った、かな？