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恐れていたことが現実に・・・

誰からかいつか問われることになろうと思っていた。

そう
ぶぅ～ちゃんのことである。

人気者であったぶぅ～ちゃん

実はすでに天に召されていたのである。
それも立て続けに２匹続けて・・・２ヶ月ほど前のことであった。

恥ずかしいことにその頃生活がすさんでおり、きちんとした世話と対応ができていなかったと思う。さらに、私の私生活で混乱があったため、とてもブログでお知らせする気になれなかったのである。


今回、ぶぅ～ちゃんの現状を心配してくださったある方からメールがあり、
恥ずかしながら白状する次第である。

死なすとかわいそうなので、金魚はしばらく飼うのをやめようと思っている。
自分の世話も満足にできない私がペットを飼うのは間違いである。



ぶぅ～ちゃん、ごめんね　　天国で元気に泳いでいることを祈っています。

さて、２４時間後のぶぅちゃんです。

薬浴（青いメチレンブルー）と温水効果は抜群でした！

白点病の症状である白いつぶつぶが８割ほど消失。
もう大丈夫でしょう。

ただ、体の中に潜む病原体がいますので、あと１週間以上はこの治療を続けます。


温度が上がって新陳代謝が活溌になったのか、近づくと餌をもらえると思って飛び跳ねます。
元気が良い！

ここは温泉。名称は青の洞窟　笑
摂氏３１度でちと低めだが。

温泉の種類はメチレンブルー＆天然塩0.5%

昨日、ペットショップに行って薬浴用の水槽とフィルター、
そして、何よりも大切なのは３０度以上にキープできるサーモスタットヒーターを買ってきて準備をした。

白点病の病原体は１５度から２５度くらい間でしか繁殖しない。
そこで、３０度以上に保って薬浴をする。

対して、金魚たちの種類にもよるが、４０度くらいは大丈夫らしい。（といってもサーモスタットは３５度くらいが上限である事が多いが。）

ちなみにおばあさんの知恵袋的な知識では金魚は低い温度が元気という事を聞いた事があると思うが、温度が低いと感染症にかかりにくい事からそういわれていると思う。

さて、白点病は放置すると結構死亡率の高いイヤな病気だが、まだまだ元気いっぱいである。
さて、２４時間後の効果が楽しみである。

白点病です。
どうも、中洲金魚が感染源のようです。
中洲ですくってきた金魚を薬浴させずにぽんと同じ水槽に放り込んだ私の責任です。

やっぱり中洲は怖い。
このカタも感染していますけど。
というか、原体というべきか。
オッと脱線


水が青いのは薬を投与しているからでした。

結構死亡率高い病気で心配です。
がんばれぶぅちゃん

３匹いるのではありません

２匹です　ガラスに映っているのですね。


こんなに金魚の写真が難しいと思いませんでした。
おとなしくしていないし、ピンと合わせにくいし、
意外と暗いし。

難しいとわかると挑みたくなる私です。

カメラもいろいろ試しています。

この方からお名前いただきました。

でも、
どちらがぶぅちゃんかもすぐわからなくなります。
汗