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HAL !のブログ一覧

2012年10月07日 イイね!

AUDI S3は凄いかも

オートポリスで行われた
巌流島インパクト走行会
急遽参加いたしました

「アウディS3サーキットインプレッション!!」

参加車両はAUDI S3
といっても
実はワンデイスマイルドライビングレッスン
第一期生達が集まって
前日から泊りがけで参加するというので
バーベキューセットなんかを運んだ
運搬車両 笑

我が社のトランスポーターなんですが
結構走るので、いつか機会があれば体力測定をしたいと思っていました

さて結果は------
皆さんの期待にしっかりお応えしましたよ。

四駆のくせが分かり
タイムアタックで22秒台までタイムアップ
ブレーキも余裕がありそうなので
さらに1秒くらいいけそうというところで
痛恨の燃料切れ 笑
さすがターボは大喰らいでした

多分21秒台まではいけたと思います
全て買った時のままでドノーマルです
タイヤも別にスポーツ走行用でもありません
流石にタイヤが負け始めていました

タイヤ変えて
ブレーキサーキット用にフリュードとパッドを変えるだけで
20秒は軽く切れるでしょう

RSならまだしも
Sですからねぇ
AUDIってちょっと凄いかもって思っちゃいました

ちなみに
新型86を、とあるブレーキパッド会社が持ち込んでおりましたが
タイムはS3の1秒落ちでした!!






ワンスマ関係参加者の中でもとりあえずトップでしたが
(みんながんばれ!)
帰りはやっぱり運搬車に戻りましたとさ
微笑
2011年02月27日 イイね!

ポルシェ ケイマンというクルマ

ポルシェ ケイマンというクルマシリーズ
「HALのチョイノリインプレッション」

(いつそんな企画できたんだ?)


vol.1 ポルシェ ケイマンS




ありがたい友がいるモンで、
嫁さんがケイマンSを持っているとかで
おしのびでやってきたモンだからこんな事になるのだ

仕方ないので久しぶりにスポーツカーでも乗ってみようと思った。
噂に聞く
ボクスターから始まるケイマンの実力とはいかに!

まずはこの友人の運転を助手席で味わう。
「いやあHALさんに横に乗ってもらうと緊張して・・」
「俺のクルマじゃないから、ぶつけても良いから思いきりいっちゃいなさい!」
といってシートベルトをもう一度確認する。

ちょっと、コーナリング速度追い込みすぎぢゃないの。
だから脱出速度が遅いよ
とか、
進入時にターンしたあとのラインイメージがないから
クリッピングが後半に追いやられて姿勢が落ち着かない。
とかえらそうに講釈をたれていると、
もう腰がつってきたとか言い出すのでしめしめと思って、
「それじゃ少し運転してみようか」と言って運転を変わった。

実はマニュアルのクルマ最近マジ走りしていない。
そういえばさっきオートポリスでバトルしたのも2年ぶり。
まあさっきのバトルで少し感覚が戻ったので何とかなるでしょう。


コースはわたしの知っている大観峰付近のとある登山道。
クルマが少なく比較的安全に試すことができる。

軽く流す
おお。これはなかなか素直でよいぞ
回転をあげる。
おお。GT3のような感じでふけあがって速度が増す。
非常に心地よい。

少しオーバースピードではいる
変な動き。くねくねと曲がるので気持ち悪い

ん。その電子制御切って!と頼む。
もういちど。

こんどはあっさりとフロントが滑り出す。ははん。なるっほど
そういうことか。
きついアンダーを保ちながら速度が遅くなるまで何とか曲がりながら耐える。
うまいセッティング。

これなら進入時のオーバースピードを
安全なアンダーステアでドライバーにインフォメーションしてくれるぞ。
そのときすり減るのはドライバーの精神よりもタイヤの角だ。

ここを理解すると
フロントが逃げる前のフロントグリップがおいしい領域で
フロントのグリップを失わずに走ることができる。
あとは自由自在。

タックインに持ち込んでもよし。
うまくパワーをかければきれいにドリフトする。
タイミングが合えば美しい4輪ドリフトも決まる。

これはすごい。
後輪のグリップも同じように
インフォメーションがあってから滑り始めるマージンに幅があるのでどうにでもできる。

ともかく、
速度センサーをドライバーに訴えるインフォメーションがすばらしい。

ケイマンを乗りこなしたいオーナーの皆さん。
素直な安い、そしてちょっとグリップの甘いタイヤで練習してほしい。

911GT3RSも似たような特性が与えられているが、
やはりそもそも重量配分に問題のあるRRという特性を
電子制御と無理なアライメントで調整してあるような感じで、
インフォメーションから得られた予測より想定外の挙動を示すので困った記憶がよみがえる。

997のGT3RSではわたしは想定外のスピンを公道で何度も味わったのだ。

RRの呪縛から逃れ、
FRであれ、ミッドシップであれ、
前後運動モーメントのバランスのよいレイアウトへ変革しようと企んできたポルシェだが、
何度も企画しながらマーケティングで挫折してきた歴史。
でもそれがボクスターの成功でケイマンというかたちで実現したのか?

ケイマンの性能を封じ込めるため
911を超えないようになんらかの「縛り」を組み込んでいるという噂もちらほらあるが
なるほどと思える実に良くできたクルマだった。

でも、
ポルシェなのかと言われると。
うふふ
と笑ってノーコメント。


わたしはこの味を空冷で見いだしていたからそれで良いのだ。
2008年11月04日 イイね!

沖縄のガヤルド君 インプレッション その2

道が空いたのをいいことに(沖縄は非常に道が混む)
動力テスト? 笑

まあ、すでに、この項目は多くのメディアやレポートで皆さん読まれていると思うので、スペック的な話は避けよう。




私の率直な感想。 速く感じない。 笑
速くないのではない。感じないのだ。
たとえば、トルクで「がつん」とくるクルマって「強く速く」感じる。
わかりやすく言うなら「シートに押しつけられる感覚」だ。
500馬力級のクルマってそれが楽しいモノでもある。
そんな期待は・・・裏切られた。

また、300~400馬力級の「速く感じる」くるまってある。
たとえばその筆頭はモデナ。スピードメーターよりも速く感じる。
伸びがいい。実はそれほどでもない速度でもどきどきする感触。

そういった速さも感じない。
おそらくはエンジンがトルクフルと言うよりは素直なトルクカーブなのだろう。
でも回したいという気持ちになるほど盛り上がる特性も感じなかった。
もちろん半端な速さではないのは事実なのだが、1500キロを割る車重で500馬力というパワーから期待する速さ(感)ではない。




あんまり速く感じないガヤルド。期待はずれなのか?
いや、決してそうではない。
それだけ扱いやすく、シャーシーのまとまりがよいのだ。
ともかく、このパワーがありながらはじめて乗ったマシンで公道をいきなり全開にしても鼻歌交じりでハンドリングを試せたということが凄いのだ。
これはなかなかのキャパを持つクルマだと思う。
扱いやすい高性能。だから4駆であり、このシャーシー特性なのかもしれない。

これは、乗り味にもいえる。
私たちが好むいわゆるソリッドな動きではない。
むしろ低速で走っているAMGのような動きが、そのまま高速粋でも味わえる。
でもやはりそれがあまりにも自然すぎて物足りないほどだ。
ただ、レンタルされたクルマのタイヤがやや旧いのか、
いささかグリップ感にかけていたのでその分レスポンスの甘さを感じた。
でもとにかく余裕がある足回り。
高速領域でも自然な感触があるという点で優れた足回りといえる。




と、ここまでは褒めておいたうえで苦言を述べなくてはならない

問題はやはりエンジン音だ。
どうも音がときめかないなぁ~~。
フェラーリサウンドとは言わないが、もう少し何とかならないだろうか。
もったいない気がする。
エンジンを回したくない感じ、あるいは回らない感じはこの「音」のせいだと思う。
ある一部のファン、いわゆる大排気量のアメ車の音が好きだという人には好ましいという人もいるかもしれないが、これは8000回転も回る「いけいけ」エンジンだ。
私はいくどか高回転まで回して、そのあとは5000回転以上回したくなる気持ちにならなかった。
これはランボルギーニ社の意図的なモノ(ユーザーの気持ちを抑える)なら、それは効果があったといえるだろう。苦笑

まあ、乗用車的に使えそうな車なので、のんびり走る人にはそれでもいい。
実際のんびりと沖縄の湾岸路を走るのはそれはそれで気持ちの良いモノだ。

でも何か足りない。意外だぞ。なんだろう?

そうだ。
ときめく感じがコクピットにないのだ!
これはAUDIの影響かな?と勝手なことを思う。
25年前いすずのピアッツァに乗った時の方がときめいたぞ!
もちろんフェラーリの「あの」感じもない。メルセデスSLのあの重厚さもない。かといって安っぽくは決してないのだが。

なんなのだろう。しばらく走っていると、いったい私は何のクルマに乗っているのだろう?という感じになるのだ。

私は沖縄のすばらしいロケーションのなかで走っているうちに、「凄いクルマ」に乗っていることを忘れてしまっていた時間が多いことに気づいたのだ。

これは「レンタカー」としては大きな欠陥である。爆笑

ともかくも
のんびり走ることには苦にはならない乗りやすさはあるが、ちょっとどたばたする足回りが残念だ。
いわゆる「重い足回り」のようなどたばたと突き上げ感がある。
基本的な乗り心地は決して悪いわけではないのにこの値段に期待する乗り味ではないと思う。
かといって決してスパルタンではないのだから、もう少し何とかならないかと思った。

そして最も悲しかったのはブレーキだ。
反応が鈍いのだ。もちろん踏み込めばそれなりに効くが、何となくソリッドな感じが少ない。
でもこれに関してはこの個体の問題かもしれない。ブレーキというのはスーパーカー、優れた高額なスポーツカーというのはメンテナンスがきちんと行われなければかえってバランスが崩れやすいモノというイメージを持っている。




さて、初めて乗ったランボ。
そして、今もっとも私が興味を持っているマシンとしてガヤルドに触れる機会を得ることになった時、とても興奮した。
では、半日沖縄を走り回ってその興奮はどうなったか。

1日目。もう買うことはない。と思った
2日目。気になったいやな点を少し忘れ始めた。
3日目。また乗ってもいいかなと思った。(いやなこと忘れている) 笑

いまは、
わずかな時間だったが、「ああ。沖縄をあの黄色いガヤルドで走ったんだんぁ~」という素敵な思い出が残った。

そう。ガヤルドはそういうマシンである。

レンタルする価値はありますぞ。爆笑  おいおい





やはりいろいろと気になる点はあるが、ガヤルド、相当に魅力的なマシンである。

特に驚いたのは日常性があったことだ。
今回乗ったマシンは04年式と聞く。

詳しい方にその後を聞く機会があった。
06年にかなり内容が良くなり、さらに現行型では「音」も良くなったらしい。
足回りもどたばた感がなくなったという話も聞いた。そしてさらにパワーアップしているのはご存じの通り。


素直な走りの資質はキャパシティの高さを意味すると思う。
いま、あのGTRをいろんな意味で超える可能性があるのはガヤルドだけだという話もある。
いつか機会があればサーキットで全力走行をしてみたいマシンである。





この項おわり。
2008年11月03日 イイね!

では「ガヤルド」は私にとってどうだったの?

そういうわけで
おまちかね「ガヤルド」君のインプレッションである。


まずお断りしておかねばならないのは
私は「ガヤルド」君運転するのは初めてであり
しかもランボルギーニも初めてである。

今やAUDIの傘下となり、品質が飛躍的に向上したランボ陣営と聞く。
しかし、個体差はまだあるのを耳にすることも多い。

今回の評価は個体差もあるかもしれないし、私の期待との差もあるかもしれない。
(そう。私はとてもランボルギーニに期待しているのだ。実はファンなのだ)

また、残念ながら真剣に運動性能を確かめる場所が沖縄にはなかった。
それゆえこのクルマへの私の評価は片寄っているかもしれない。
ということで気になるところがあれば、それはそういうことで許してくださいね。




宿泊先のホテルにそのクルマが届けられたのは昼食前の11時。
レクリスのレンタカーである。
沖縄、いや、日本で最も高価な「わ」ナンバーである。
わざわざ車載で届けてくれた。
高度なサービスにはさすがレクリス沖縄。と感心

さっそく眺める。じっくりと、まじまじと眺める。
今回は短いとはいえしばらくは「自分の車」として眺めることができる。
そうすると今までとは違った視点で見ることができることになる。

早速違和感を感じる。
あれ?このクルマ、かっこわるいぞ  爆笑




そう
かっこわるいのである。
ちょっと見は美人だけど、角度を変えてみるとありゃりゃ?
という人いますよね。(ごめん)
もちろん魅力的だけど、思いこみでもっと美しいと思っていたらそうではなかったという感じ。
「私はこの角度から見てちょうだいね!」って言われているようなデザインだと気づいた。写真を撮るのが難しいクルマだ。
*もちろん、「目立つかっこよさ」に関しては期待を全く裏切らないデザインである。

早速乗り込む。
普通にのりこめる。もっと苦労するかと思った
ランボ神話はなかった。笑  
スイッチ類は変にわかりにくいのはまあ伊太車ですから。
でも、意外と慣れやすい。
ポジションも調整しやすく、ヘッドクリアランスも余裕がある。
ちょっとだけ背もたれを倒していつもの私のポジションよりも寝かせてもステアリングの調整機能の巾が多く、手元までハンドルが伸びてくるのでなかなか具合がいい。
コクピットに収まって周囲を見渡すと視界も良く後方もよく見える。やはり斜め後方は見にくいので注意が必要だけど、これなら想像以上にいい。

さて、エンジンをかける。
あれえ?この音は? なんとなくアメ車のような感じ。
重い感じである。もちろん「感じ」であって回転は決して重くない。
原因は「音」だ。

走行中の音はどうかなぁ?と考えながら
eギアを一速に入れて発進!



のんびり発進すると・・・ジャダーがひどい。がくがくする。
フェラーリやアストンのように洗練されておらず(とはいっても私は決してアストンの電磁クラッチが洗練され尽くしているとは思わないが)、中途半端な「そっと発進」だとまるでクラッチが迷うような「つながったりつないだり」状態となる。
ジェントルに走らなくていいからさっさと発進しなさいという感じでガヤルドが要求しているように感じとっととスタートすると具合よく走ることができる。

でも走り出すと問題なく良くできた扱いやすいトランスミッションである。
まあ、慣れであろうが、私はこの電磁クラッチどうも好きになれないようである。

(私はこれまでのトルコン方式のATかいわゆるマニュアルミッションが好きだ)

ATモードがあって試してみる。
このATモードは高い回転に保とうとするようだ。
いつまでたっても変速しないぞぉ。笑

私も高い回転を保つタイプだが(街中でも2000回転以下は使わない。最低回転は2500回転を目安とする)このAT、負荷がなくても3000回転以上を常に保とうとする。
正直あまり頭が良くないATかなと思うが、やはりないよりははるかにましなので問題ないとする。別にATで走りたくてこのクルマを買う人はいないでしょう。
(高回転に保とうとするATは実はエンジン想いかもしれないことは付け加えておく)

でも、とにかく乗りやすく運転しやすい。
あるいみ、360モデナの方が最初は遙かに取っつきにくく感じる。
外見から想像する以上にコンパクトに感じ、「見切り」もしやすく、
「日常使えそうな」乗りやすさである。

パワフルと言うよりもまるで「パワーのある乗用車」を操るような感じ。
操作系の感じとしてはスポーツカーと言うよりも、そう、AMGとかMスポーツとか言う感じの「スペシャリティカー」的な乗りやすさとクルマの軽い動き。
これは心地よい。

気分は上々。湾岸道路に入って少しエンジンの回転をあげて、
「ちょっと俺に潜在能力を見せてごらん」と右足に力を込めたら・・・



その2に続く

2008年11月03日 イイね!

「レポート」です まずは「プリウス~~」!



まずは一生懸命に働いてくれたお礼に
このクルマからです

そう
「ぷりうす」!!です


はいはいご期待に添えずごめんなさい
ガヤルド君はこの後です~~




このクルマを、4日間でガソリンをなんと半分も使うほど乗りました。
どれだけ凄い距離を走ったかおわかりと思います。笑

もちろんドライブではありません。
ホテル(残波)と那覇を5往復。そして、少しだけ足を伸ばして食事に行ったくらい。

500キロ近く走りました。
でも燃料は半分しか使っていません。


実は前回鈴鹿に行く時にレンタルして気に入っていました。
でも、あのときは行って帰っただけ。

でも今回は行ったり来たりの繰り返し。
そしたら鈴鹿の1度だけの行き帰りでは辛抱できたことが辛抱できません。

特に市街地の走行が多かったのでいけません。
私はもしこの車を買ったら
迷わずタイヤとサスペンションをしっかりしたモノにグレードアップします。
そして、ブレーキをグレードアップします。

意外とスピードも出ますし、加速もいい。
荷物も凄く詰めるし、
後席も広い。実に良くできていますが、あまりに足が弱い。
だから、ハンドルで入力したカーブよりも意味もなく膨らもうとするし、
入力したブレーキ力よりも意味もなく制動距離が伸びてしまいます。
これはいけません。常に緊張して運転しないといけません。
すべてに早めの操作が要求されるのです。
つまりすべてにおいてレスポンスが悪い。
だからエキスパートが運転すると疲れるのです。

これは、ハイブリッドで燃費を稼ぐためにわざわざそうしたのではないかとさえ思えるのです。
詳しくは長くなるので書きませんが、これはいけません。
燃費のために本質的なクルマの動きをスポイルするなら、これは私の人生と相反します。
今回とても疲れましたし、いらいらして他のクルマに対して攻撃的になりました。
それは、「レスポンスの悪い機械」に対してのストレスだと思います。


私は燃費を少し犠牲にしても上に書いたようなファインチューンはその価値があると思います。
もし燃費命なら、私は大好きなあの三菱の「アイ」を選ぶでしょう。

プリウスのすばらしい点は実はパッケージングです
動力マネージメントもインテリアもすべてパッケージングの勝利です。

でも、本質的なモノではない。
そういう意味で私はこのクルマを選ぶことはないでしょう。

悪いクルマではありません。
「遅いクルマ」でもありません。
速く走らそうと思えばそれなりの走り方をすればいいだけです。
でもそれは楽しくない作業です。

これに乗る人は車に対しての考え方を明確に持つ人です。
しかしその方向性は私の考える「好きなクルマ」への思いとは対極にあるのです。

次から、レンタカーを選ぶ時、やはり足のしっかりしたクルマを選ぶことにします。


プリウスの「足」の改造キットの開発もしてみたいとも思いました。

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「HP2Sport http://cvw.jp/b/112549/42990954/
何シテル?   06/24 11:29
人生は一度きり、真剣に生きて真剣に遊ぼう 本物の遊び(趣味)とクルマは文化だよ。 私たちが仕事の場では見落としがちな「何か」を 真剣な「遊び」の中から見い...
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