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その日、
私はロータスチャレンジチームをセキアヒルズへ導く先導車であった。

軽快に走行中、


私のR230の迎撃用パネルに攻撃レーダー探知装置の警告音が響いた！
バックミラーには

そう

最近元気のないはずだった、某国の戦士が操る
モデナキラーことE55右ハンドルスペシャル改が迫って来るではないか！

こしゃくにもロックオンしてきたというわけである。むむむ



ではつづく・・・・　爆

カッパツに来てます

思ったよりも広いなぁ～～

社長は膝壊して病院行ってます。
退屈だぁ～　笑

きょうの午後
こちらへうかがい、来年度の作戦会議をした。
来週には最終的な決定をしなくてはならない。

ロータス、西日本でのモータースポーツ振興に役立つ大きなきっかけになるのかも知れない。
もしかしたら、来年のレース活動の見直しをする必要があるのかも知れない。それほどおもしろい話で盛り上がっている。


ところで、これはショップにおいてあった
スポーツエリーゼ。
凄いコンセプトで作られたワンメイクレースマシン。
何度かオートポリスで見ていたが、このクルマの大きな特徴を見落としていた。
この写真でわかるだろうか？
心を白紙にしてみなくてはわかりにくいかも知れない。

我が
「みんカラ（オートポリスに行こう！）執行部」の勇士数名は、１２月３日のオフミ走行会に備え、下見を兼ねて練習会を行った。

会場はオートポリスジムカーナ場

さて、このジムカーナ場、大きさはとても広いのだが、補修費の問題か、荒れ放題で、落とし穴のようにタイヤが落ちるとクルマが壊れるのではないかという状態。

その場所を避けながら何とか練習コースを設営した。

銀色の９１１は この方の3.6ターボで、あの忌まわしいトラブルのあと１年以上のブランクを経てついに復活し、今日がお披露目走行でもあった。

じっくりと時間をかけて熟成したマシンは、まだ再調整が必要なところはあるモノの、とてもバランスが良く、すばらしい仕上がりであった。

私もＳタイヤをぼろぼろにしながらひさしぶりにドリフト練習を行えた。
次回のおふみ走行会に備えて良い準備ができたと思う。

今日はめずらしいクルマのオフミであった。

終始和やかに自慢のマシンの機能比較などを行った。
また、看護師などのサポートした方々の試乗会も行われた。
意外とおもしろい！とこの乗り物の評価は高かった
健常な人にも魅力的な乗り物である。



Ａ　車両重量　３５キロ
　　最高速度　８km/h
　　最大連続走行時間　約１．５時間
Ｂ　車両重量　１８キロ
　　最高速度　低速　３km/h
　　　　　　　高速　６km/h
　　最大連続走行距離　約８ｋｍ

・・のスペックを誇ります


なお、右側はわたしの父上 でありました。ちゃんちゃん
私も初めて試乗して感激したのである。