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2008年12月31日 イイね!

2008年の最後に思う

2008年の最後に思う今2008年の終わりにさしかかり、
これまでの人生の中でもっとも落ち着き、そして自分を把握した気持ちで
年の瀬を迎えようとしています。
今年、そして来年は私の人生にとって間違いなく特別な年になると思えます。

みんカラに出会ったのは2005年ですが
私はみんカラとクルマに関わる方々との出会いのおかげで今の状態を見い出したと思えてしかたがないのです。
みんからの仲間の皆さんには本当に感謝の念でいっぱいです。
ちょっと恥ずかしい気持ちもありますが、
ここ20年ほどを振り返ってみましょう。
最もここ10年が最も濃く。その前の10年はその前置きみたいなモノです。

(以下は私の回顧録的でとても長いので、関心を持つかた以外は読まない方がいいですよ)汗


それまでに変遷

1988年、ローカルで本業トップとなり天狗になった自分に気づかず
1989年怖いもの無く突き進み
1990年ぽっと出たレースで注目されやっぱり俺は違うとさらに天狗になり
1991年に副業で大失敗、
      世間知らず時代の私をカモと思った人の思うままにだまされる。笑
1991年末に手形事件に巻き込まれる。人生を挫折する思いを味わう
1992年に田舎に逃げ、隠匿生活を決意 銀行取引停止。
     しかし田舎の生活になぜか満足する。笑 最も心は楽だった時か?
1993年に自分を再認識
1994年にやっと自分を取り戻し、
1995年に方向を見い出すがマネージメントに苦悩し、
1996年に自分の進むべき道に確信を持つがお金がついてこずに
     結局支えてくれた親のありがたさを実感し
     親の会社の擁護の中事業所を設立する。
1997年仕事の上で運命と思える人に巡り会い始める。
     おそらく業界で初の概念を周囲に漏らし始め異端児扱いを受けるが
     やはりなぜか理解する人に助けられはじめる
1998年自分が中心でなく、
     人に支えられる自分がいることを強く意識し始める。
1999年つかみかけた本業の概念が自分を突き動かし、
     自分を育ててくれた場所のキャパを超え世間に問う場所を考えはじめる
2001年に今の地に新天地を感じ、事業所を新設
     新たな戦いが始まる
     手形事件の解決。銀行取引開始。経済社会に復帰。
2002年自分と集めた人材のレベルに苦闘
     しかし、世の中の流れが徐々に自分との接点が多くなるのを感じる
     しかし最も経営に苦しみ、親会社との関係にも苦労する
2003年仕事の内容に志して10年を目の前にしてその中心の概念をつかみかける。
     やっと「開発資金」に対しての「還元」の手応えを得る。
2004年8年目にして初めての収支決算の黒字を記録。
     10年間封じていたクルマへの気持ちを解放
     新車を購入する決意のうえW211を購入する
     その夜涙を流す。(やっと人並みに戻れた安堵か?)
     W211のオーナーズ倶楽部で友に出会う。
     大きな影響を受ける。公私ともに支え合う人と感じる。
2005年何かが足りない自分に気づく。
     仕事は明確な流れとなるが保守的な心が自分を束縛するのを感じる。
     旧い友に逢う。友の勤めるディーラーでモデナに出会う。
     とても手が出せないが心を惹かれる。
     (昨年まではポルシェも一生買えないと心に刻んでいた)
     当時から私を支え、私の事業のマーケティングを支えた会社の
     女性社長が 私に説得。
     購入すれば価値観世界が変わると前向きに検討を進めてくれる。
     一ヶ月の試算のうえ、事業目標を上方へセットアップ。
     購入を決意。
     みんカラに出会い、自分のなかにある何かに気づく。
     そのころ
     やはり旧友が2輪のチームのスポンサーの話を持ち込むがとてもそういう
     経済状況ではないのでお小遣い程度のフォローにとどめる。
     年末に収支の予測がたち、過去最良な状態となる。
     親会社からの独立と借金返済のめどが立つ。
     自分のなかに起きた変化に従うことにより様々な問題を克服する
     実感を得る。
     一気に自分の趣味や嗜好の中に答えが潜む実感を感じ
     自信をつけ始める。
     その多くは同じクルマに乗る友人たちの生き様や仕事に姿勢を学び
     共感をする結果であることを分析。
     10年以上にわたり自分を戒めていた
     「モータースポーツ・クルマへの封印」を解く時期を模索。
     本業において最高の学術的なパートナーを得て、投資し、
     共にヨーロッパに赴き、今後アジア地区や第3世界への新たなインフラ
     となる概念を構築帰国後整備に努める。
2006年2輪レーシングチームのメインスポンサードを始める。
     結果、このプロジェクトは失敗に終わるが、得たテーマと学んだことは
     多く、本業に反映し、さらに増収となる。
     本格的に「モータースポーツ・クルマへの封印」を解く決意を固める。
     本業のIT化されたインフラは明確になり、過去最高の収支を出す。
     外部にCEOを求めるが、
     これが一年にわたる暗黒時代を作ることとなる。
     ワンスマ概念の立案と構築を準備する。
     ロータスプロジェクトの準備。
     CEOの許可を得て年末から実行する
     みんカラでモデナを通じ、多くの友に出会う。
     2輪の日本選手権やモデナの草レースで出会う関係者などから影響を
     受ける。
     自分の知らなかった世界の概念やテクノロジーの中心にいる方々の
     実感を知る機会が増える。
     自己の中にあるテクノロジーの感覚が共通点があることに気づきさら
     に自信をつけて本業へフィードバック。
     これまでつながらなかった意外な方々からの評価を得る結果となる
     本業において試験的な年間研修システムのテストランニングで西日本で
     は過去例がない人数の専門家との情報ルートを構築する結果となる。
2007年ワンスマプロジェクト。ロータスプロジェクトスタート。
     この年は不毛の年であった。
     テクノロジー、モータースポーツ界の情報は多く集まるが
     経理上はCEOの仕事の失敗により、一気に赤字転落。
     後半、モータースポーツならびに本業の開発費の収縮などにより
     2008年に向けての緊縮体制と本業における問題点の克服するための
     リサーチのためにリストラを行う。
     経営的にはよい年とはいえなかったが、反面、職務に関わる人たちの力量
     や個性にたいし、自己に向き合う姿勢のあるモノとそうでないものとの
     見分けに対して敏感になり始め、そのコントロールに命題を感じるよう
     になったことは収穫といえる。
     人材の確保のあり方にも方向性を見いだせたと思われる。
2008年CEO解任の上、新たな体制を再構築するため経営決定権の多くを
     いったん経営アドバイザーに委譲し、会計面でのアウトソーシングを
     含め私個人の采配権を縮小し、背水の陣をひく。
     しかしながらモータースポーツへの熱意と明確な事業化を条件に行う
     ことにより私個人の中に潜む熱意を温存することに合意してもらう。
     事業所スタッフの情熱も高く、業界の常識を打ち破る医療商品として
     の予知性を確保することに成功。
     さらに散在するにもかかわらず業界の常識的な暗黙の了解事項になって
     いる問題点を解決するプロジェクトを発進。
     明確な手応えを得て業界のリーダーたちとの連携を得てさらに高度で
     安心な商品開発体制の構築に足がかりをつける。
     ここにおいて、「モータースポーツ業界」と「医療界」の共通の問題点
     として解決できる手応え明確に実感し、「945プロジェクト」に発展する。
     結果、上半期、および後半期決算で過去最高の収支を回復。
     ある医療商品の開発も成功。
     その設計チームもモータースポーツセクションとの連携が行えることを
     確認。
     さらに2009年度の「945ガレージ」プロジェクトへの投資枠を
     経営上確保するにいたる。


そしていよいよ2009年が始まります。

こう見てみると駆け足のようです。
でも決してまだまだ蓄えも少なく、私の中にはアイデアを具現化する能力のみで引っ張っているのが現状です。
でも、この2年で、それを具現化し実行する人たちの固めができてきました。

最もうれしいのはモータースポーツ活動から得られる情報やノウハウが本業とつながるように整備できるめどが立ったことです。

私が求めているのは「経営黒字」ではなく「そこにある問題点を解決することができる」ことであり、それは私たち以外にはできるところは少なく、そしてそれを必要とする方と共にそのノウハウを高めていき恩恵を多くの人たちに還元することです
その結果が黒字になればいいのであって、赤字になるならそれは今の社会に必要ないモノという審判だと心得ようと思っているのですね。

私はみんカラを通じて「皆が何を必要としているのか」「誰がそれを解決できる情報を持つのか」というセンサーやきっかけ、アイデアを持つ方々に出会えました。
本業だけのおつきあいでは今の状態の半分以下だったでしょう。

わたしにとって、みんカラ、そしてモータースポーツ業界はヒントとチャンスの宝庫です。
そして何よりもテクノロジーとシステム・ソフトウエアとしての医療の持つ問題点の構成要素がモータースポーツ社会のもつそれと共通点があり、それは「人の情報ネットの断裂」と「科学的な検証と現実の結果のデータ検証の錯綜」にあるということを実感しています。

今世の中はおかしな方向へ動いています。
でも、私はきっと私の活動の延長に何かの答えが潜んでいそうな気がします。

ここでは語り尽くせませんが、たくさんのことを学びました。
おそらく来年はもっと多くのことを学び、教えられるでしょう。
それを受け止められる場所を作ることこそが私の仕事と思っています。

タイムは目指すモノではなく、必然的に出てしまうモノであるはずなのです。
今の現状ではね。

それを教えてくれたのは私のビジネスパートナーたちです。


クルマとの出会い、
みんカラとの出会いがあって今の状態があることに疑いはありません。


来年も皆さんとのおつきあいが楽しみです。
よろしくお願いします


・・・と書きましたが、これはやはり自分のこの10年を振り返る覚え書きでしたね。笑



写真は
今年最後の長崎の夕方の景色です
夕陽を撮りたかったのですが、全国荒れた天気のようで夕日は拝めませんでした。
各地の方々も交通機関は乱れているようですね。
Posted at 2008/12/31 21:31:07 | コメント(11) | トラックバック(0) | 日記
2008年12月31日 イイね!

フェラーリトロフィーって・・・

フェラーリトロフィーって・・・
この記事は、FTAC 2008 FISCO について書いています。

フェラーリ乗りの「アマチュアサーキットドライバー」は熱い。
圧倒的に人数が少ないためその活動は日本においては意外と知られていないことだが、とても熱くて走りは真剣である。そして思いは強い。

まあ、ポルシェに限らず国内外のハイパワースポーツカー・レーシングカー群の仲でフェラーリの特殊性がある。
わかりやすくポルシェとフェラーリを比べてみると・・
明らかに「絶対的な順位やタイム」を求める志向の強いポルシェに比べフェラーリのアマチュアサーキットドライバーは「思いのハート」が強く絆を持つところに特徴がある。
もちろん、それぞれの車種のファン層にもみられる「思いのハート」ではあるが、フェラーリのそれは「強そうに見えてとても繊細でもろい」のが特徴と私は思っている。
困ったことにポルシェのように「質実剛健」という「メカニカルテクノロジー万歳」のような骨太でなおかつ広大なマーケット開拓されたモノでないため、少数派であるあゆえの脆弱体制体質が精神的高揚を起こさせやすい条件がそろってしまうしその希薄感が強く仲間を包み込むという不思議な恒常性によって支えられる。そう。下手をすると閉鎖感も出やすいが。

難しく書いたが、何となくわかってもらえると思う。

おもしろいのは最近台頭してきたやはり少数派走り屋群の「らんぼー暴れ牛」も似たようなモノを感じるが、あちらはその繊細なフェラーリ体質を一気に乗り越えてGTRの牙城のような場所を一気に押さえ、ポルシェすら凌駕しようとする「野心」を感じる。それをAUDIが支えているだからたまらないおもしろさではあるが、逆に「ランボ」って何?と思った時に以前よりは少しぼやけてしまっているのが私の感想ではある。乗り手の人のおもしろさよりも最終兵器作戦、たとえば「円谷特撮メカゴジラ科学作戦」のようなおもしろみを私は感じている。私はいささかそういう傾向があるので個人的には嫌いではないが、フェラーリ乗りとは毛色が違うと感じるのはそこであろう。

話が脱線しそうなので戻す。

私がこの項で述べたかったのは「思いのハート」である。
一般にフェラーリトロフィーというのは
もともとは「フェラーリチャレンジ」という言ってみれば「カレラカップ」のようなレースカテゴリーとして公認されたレースが日本において休止された現状において「草レース」として置き換わったモノであるという認識をしている。
(私はフェラーリにおいては新参者なので、これについては詳しい事情を知っている方はたくさんいらっしゃるのでそのうちにお話を聞く機会もあるだろう)

私がこの数年フェラーリトロフィーにふれる機会を得て、そして、私が最近になって感じ始めたフェラーリ乗りたちに感じたモノ・・・
それこそが上に書いた「思いのハート」である。

そして、日本の、おそらくは世界のフェラリストと呼ばれる方々のなかで
最もサーキットに生息する方々の熱い気持ちを表すモノの象徴として最近気になりだしたのが「トロフィー」である。

(ふ~~。やっとたどりついた 笑)
*筆者注:「フェラーリトロフィー」とはフェラーリを対象として行われている「草レース(レース方式走行会)」のことである。「トロフィー」とは走行会などで参加者に送られる記念品のトロフィーのことである


トロフィーの話である。
ただでさえやはり高額な車両でのサーキット走行である
おまけに走る方々のメンツも決して多くはない。
彼らを支え、そして結びつける概念や象徴がトロフィーとしてここ数年育ってきたと思える。

ある出版社の社長が「フェラーリトロフィー」を通じて「トロフィー」への思いを支えてこられたと私は考えている。
このことはやはり理解し認めておかねばならない。
しかし、彼はこの数年、フェラーリ乗りのかたがたとはいささか「立場」に乖離が始まってしまったようで、特に昨年あたりからの「トロフィー」の品質の低下は痛々しいほどで、多くの「フェラーリトロフィー」に集う参加者の心を悲しませてしまったようである。

私は象徴的なモノに頼るような心情があまりないため、このことの意味に気づくのが遅かった。
でも、この方fctwakaさんに言われて気がついたのが今年の初めであった。
そして、今回岡山国際サーキットで私どもワンスマ走行会と平行して行われたイベントの表彰式で若さんが用意された「トロフィー」は本物だった。
行われたイベントの「FTAC」については若さんのブログなどで詳しいのでそちらを参照して欲しい。

若さんは岡山に集まった30台ほどの方々の気持ちに応えるべく、
イタリア本国フェラーリの里にこのトロフィーを発注、そして東京からわざわざこのトロフィーを運んできてくれたのだった。
ちなみに若さんはイベント参加者としてではなく、フェラーリの仲間として「関西激速」の代表からの協力要請に応えての友情として運営サイドのサポートを行ってくれたのである。

その品質のすばらしさと言ったら。
写真でお伝えできるであろうか。

このトロフィーは
「良い成績、人より速いタイムを出した結果」に与えられる称号の単純な記念ではない。
「リスクの高いサーキットで仲間と真剣に競い合い共有したあのきらめく時間と空間」の大切な象徴なのである。
仲間が大きなトラブルに巻き込まれていくことは決して少なくはない。

この意味がわかれば、なぜフェラーリトロフィーで
フェラリスタたちが「トロフィー」を神聖化し、大切に思い続けるかがわかるのである。
その思いは「本物」であろうとする「ハート」で結ばれているからである。

私は今年最後の岡山国際サーキットのイベントで
この「本物」に出会えてその意味を理解できたことは私にとって大きなできごとであった。
それは私のなかにすてきな何らかの変化を与えてくれたのである


やはり、車を好きな人は素敵なのである。

来年は国内外のどのクルマであっても
それと大切に付き合う人たちがかならずもっている共感という素敵なモノを
もっと見て感じていきたいと思うのである。
Posted at 2008/12/31 16:01:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2008年12月29日 イイね!

二次会

二次会長崎のバーはけっこう素敵なのです
Posted at 2008/12/29 22:24:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | モブログ
2008年12月29日 イイね!

久保田うまい

久保田うまいご挨拶で
いただきました
萬寿はやっぱりおいしゅうございました
Posted at 2008/12/29 21:24:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2008年12月29日 イイね!

長崎最後の忘年会

長崎最後の忘年会あの
SM系超絶味処
「むら仲」にて
忘年会です
Posted at 2008/12/29 20:39:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | モブログ

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