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楽天市場で注文していたECCOのシューズが届いた。
昨年モデルバイオム C4 ボア BIOM C4 BOA(定価44,000円）を33,000円プラス10％オフクーポンとポイントが3600点程で実質26,000円程度で購入したもの。

履いてみると、以前使っていた軽く非常に柔らかい皮で包み込む感じではなく、重く固いタイトな履き心地で、歩きやすさよりスイングの安定感を追求したモデルだった。ちょっとイメージ違いではあったが、こういうタイプのシューズも持っていて損はない。FOOTJOYの超軽量(250gぐらいしかない）のproSLと使い分けてきたい。

河川敷の朝霞パブリックゴルフ場でハーフ30台のスコアが出そうになった。
INスタートで連続バーディなどで6ホール終わった時点で1オーバー、上がり3ホールでボギーボギーダボで41に終わった。
後半はショットが良くパーオンが４つもあるのにパット数が20、ペナルティ１で、45の平凡なスコア。ドライバーはINもOUTもナイスショットとミスショットの落差が激しすぎなのはいつもの通り。

41が出た前半はパーオンがわずか１なのにパット数は13。
スコアは、パットとアプローチで決まるの典型みたいなラウンドだった。

ここ１か月ほどの室内レンジでのハーフスイングの練習の成果でアイアンショットが良くなってきたので、遂にお蔵入りしていたParadym Iron アイアンを実戦投入した。結果はいくつかのミスショットが出るものの、しっかり捕まったショットが出るようになってきた。
同アイアンセットは6IからPWの5本だが、使用しているMIZUNOのMD-0ウェッジのロフト角52度とPW42度の間のクラブが欲しくなり、ロフト角47度のAWの中古品を楽天市場で10,500円で購入した。スコアも40台前半が良く出るようになったので、一気に次のステージにレベルアップしたいものだ。

天気は完全に猛暑になり昼間のラウンドは熱中症の危険を伴うので、1年ぶりに早朝ゴルフに行きました。場所は野田市パブリックゴルフ場けやきコース、距離の短い狭い林間コースで、早朝では一人で回れるので真夏のこそ練に使っています。プレーフィーは3,300円のところ70歳以上のゴルフ利用税非課税のお陰で2,950円。
ＩＮスタートホール（10番）でいきなりナイスショットが出て勢いに乗りました。16番では打ち上げの短いパー５で第2打がグリーンオーバー、寄せて1M程のパットを入れバーディーが取れました。ここの早朝ゴルフでは、各ホールのホールアウト後のアプローチ練習も後ろの組が来ない限り練習でき、ショットの打ち直しも事実上黙認してくれるので本当にいいラウンド練習になります。ここ数年悩んで迷走しているアイアンも時々ナイスショットが出るようになり、大化けする日が近いのではないかと勝手に期待を膨らましています。

以前のエースパターであるスコッティキャメロンNEWPORT 2でほぼ１年ぶりにラウンドしたが、途中からヘッドが回転するようになった。ホールを重ねるにつれだんだん悪化し、そのうちボールを打った瞬間にヘッドが大きく回るようになった。
回転しているのはグリップではなく、ヘッドだったと気が付いて間もなく、ヘッドが抜けてしまった。残りのラウンドは同伴者のパターを借りたが、いきなり3ｍ、５ｍとミドルパットが良く入った。
家に帰ってヘッドとシャフトの重さをはかったたら、ヘッドが353g、シャフトとグリップが181g、トータルで534g、改めてパターのヘッドはすごく重いと感心した。