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日本で一番暑い熊谷にゴルフに行きました。
最高気温28度の予報の通り汗ばむ陽気の中でのゴルフになりましたが、ティーショットは曲がりアプローチは寄らずパットは打てずで、散々なスコアに終わりました。
桜は葉桜になっていましたが、モクレンは超綺麗でした。

昼過ぎから近くのショートコースに練習に行きました。
気温は20度近くあり暖かです。桜がまだ咲いていたのはラッキーです。
5番ホールは花びらで桜色に染まっていました。

定年退職後は一人でポツリとゴルフに行きたい、そうするためには会員権がほしい。
ここも近くていいクラブハウスだが、PGMになってわんさかゴルフ場に成り下がるリスクも大きそうで悩ましい。

2016年のゴルフを振り返ります。
ラウンド数（河川敷の練習ラウンド含）　13　（昨年　23）
平均スコア　96　（昨年　96）
平均パット数 2.0　（昨年　1.9）
パーオン率　　15.8％　（昨年　16.9％）
ボギーオン率　65.0％　（昨年　62.1％）
大叩き（TB以上）率　13％　（昨年　14％）
100切り率　　62％　（昨年　69％）
90台前半以下率　46％　（昨年　39％）
ﾍﾞｽﾄｽｺｱ　86　2016/10/24　利根パークGC
ﾜｰｽﾄｽｺｱ　107　2016/7/3　ｺﾞｰﾙﾄﾞ木更津CC
今年の打ち収め　2016/12/13　大利根カントリークラブ　スコア103

回数は月１のペースに激減。平均スコアは９６で伸び悩み、100切り率低下の半面、90台前半（94以下）率が上昇しスコアのバラツキが大きくなってしまいましたが何とか平均スコアを維持できたと総括されます。

今年のハイライト
10/24　Scotty Cameron のパターカバーを格安購入

11月にキャロウェイの激スピンの青目のマックダディフォージドに買替、50-10、54-12、58-8のウェッジ3本体制に、さらにキャロウェイ第２弾でスチールヘッドXRアイアンが１２月２７日に納品しました。

アイアンはスチールシャフトの軟鉄鍛造を使っていますが、最近ラウンド後半のミスショットが目立ちます。ゴルフ仲間のアイアンを見るとカーボンシャフトの軽いのを使っている人が多いのに気づき、歳相応に軽く振れてミスに寛容でぶっ飛ぶアイアンを探していました。
XXIO（７、８，９）やヤマハのRMX２１６、ONOFFのAKAなども試打しました。明らかに構えて違和感があるとか、他のクラブと比べてあまりにも飛距離が出てないとかでない限り、正直なところどのクラブが一番自分に合っているかよく分かりません。
Steelhead XR にした決め手は、全盛期のキャロウェイを彷彿させるデザイン、ウェッジと同じキャロウェイで揃えられること、ライ角が調整可能なことです。
ライ角調整（２度フラット）加工が年末年始の休みにかかることから納品は来年になってしまうのが残念ですが、楽しみでもあります。