インディママのブログ一覧

インフルエンザは予防接種のおかげか？無事だったのですが、いわゆるタダの風邪ってやつをひいちゃいました。

月曜日から喉が痛くて辛かったので、鎮痛剤で様子をみてたの。
朝、目が覚めると喉がヒリヒリ、そして咳が。。。
でも昼頃になると、痛みも軽くなってこのまま大丈夫かな～っていう感じを繰り返していたんです。

でも、少しずつ悪化してたんですね～

炎症が広がって、気管支炎までいっちゃいました(^^ゞ
ミドリの痰が出てきたので、ヤバイと抗生剤を飲み始めたんですが、痰は透明になってるのに咳が止まらない・・・
特に夜になると咳が多くなってきます。

典型的な急性気管支炎の症状だな・・・

仕方ないので気管支拡張剤のテープの貼り薬を使うことにしました。
これ、強すぎたら副作用がひどいんですよ。
手がワナワナしたり、動悸がしたり・・・

以前、1枚貼って辛かったので、半分に切って胸にペタッ！

咳はスパッと止まって、ぐっすり眠れたんだけど目が覚めたら頭が痛い！
24時間効くんだけど、朝10時には剥いじゃった。
薬が切れて、また咳が出始めてます。
さて・・・どうしよう

コホッコホッ・・・
昨日切った残りのテープを眺めながら、今悩んでいるところです。

また、水槽ネタでごめんなさい。

σ（￣ー￣;;)現在、数種類のエビを飼ってます。
淡水・海水合わせると、10種類以上かな・・・
淡水のほうは、勝手に繁殖していて何匹居るのか解らないくらいいます。
σ(^-^)甲殻類アレルギーでエビは食べれないんですが、すごくスキなんです（笑）

で、今日はオトヒメエビのお話。

海水の水槽を立ち上げようと思ったキッカケの1つに、海のエビを飼ってみたいっていうのがあったんです。
淡水にはない真っ赤なエビや綺麗な縞の模様のエビに憧れたんですよ。

そこで海水の水質が安定した時に、さっそくエビを買いに行きました。
お目当てはホワイトソックスとスカンクシュリンプ！
よく流通しててなかなかキレイなんですよ。
それぞれ一匹づつ選んだところで、同じ水槽の中にいるオトヒメエビに目が止まりました。

いかにも海のエビじゃん！
ついでにコイツも買おうっと。

この衝動買いが、後にあんな悲劇を生むなんて夢にも思わなかったんです・・・

平和な水槽の日々・・・
悲劇はある日突然やってきました。
朝、水槽を覗くと、オトヒメが何かをくわえてます

ン？なんだ？うげぇ。。。
それは3日ほど前に入れたイソギンチャクエビのメス！
それを頭から食べてるんです（号泣）
オスは水槽の隅でユラユラしています

いけない！急いでイソギンチャクを買ってこないと、又食べられる！！
この事件のせいで、慌ててロングテンタクルを購入することになったのでした。
生き残ったイソギンチャクエビは隠れ家を手に入れたことでオトヒメエビから逃れることができるようになりました。

ところが、悲劇はまた起こったのです。

肝心のイソギンチャクに2度の災難がふりかかったのです。
1度目はかろうじて逃げれたのですが、2度目の災難の時にイソギンチャクから振り落とされて、オトヒメの餌食にヽ(_ _|||))))　どよどよ・・・

そして、今日また悲劇が起こりました。
仕事から帰ると、オトヒメエビがまた何かくわえています

うっげぇ～～～～～～っ
大事な・・・大事な・・・アカホシカニダマシをくわえてるっ
(-゛-メ) ヒクヒク・・・ンもぉ許さないっ
急いでホームセンターに行くと、産卵箱（魚の赤ちゃんを隔離したり病気の魚を隔離するケース）を買ってきました。

格闘の末、オトヒメエビ確保！
禁固の刑が下されました。
定期的にアサリをあげるから、これで我慢しなさい！

画像は在りし日のアカホシカニダマシです　合掌(-∧-)

立ち上げて2ケ月、やっと落ち着いてきました。
念願のカクレクマノミも入ってやっとサマになってきたって感じです。

ロングテンタクルっていう大きめのイソギンチャクを入れたのですが、動いてヒーターに接触してヤケドさせちゃったんです。
慌てて水替えして様子を見ていたら、今度は吸い込み口に吸われてしまって・・・
Wの災難でダメになるかも。。。と覚悟したのですが、どうにかリカバリーしてきてくれました。
でも、まだ伸びたり縮んだりでなかなか一箇所に落ち着けません。
まだ完全な回復は出来てないので目が離せないです。

そんなイソギンチャクにしがみついてるイソギンチャクエビとアカホシカニダマシっていう共生のエビを見ていると愛しいです。
肝心のカクレクマノミは様子伺いってかんじで、中に入るまでにはいきません。
もともと、好みのイソギンチャクではないので無理もないかなぁ・・・

カクレクマノミの好みのイソギンチャクといえばハタゴとかセンジュなんですが、これがなかなか難しい！
死ぬと中の生物が死滅するような水質悪化をおこすので達が悪いしね。

クマノミっていう魚は、小さい時みんなオスでその中で大きな個体がメスになるんですって。
だから、クマノミの夫婦はみんなカカァ天下なんですよ（笑）

エサをあげると、まずはメスがバクバク食べちゃいます。
そのおこぼれをオスがモソモソ。。。
自然界では、一度ペアになったらずっと一緒に添い遂げる魚なんですって。

奥さんが強いって、家庭円満の秘訣なのかも？（￣m￣￣*）ぷっ

注文していた殺菌灯がやっと届いた。
これを取り付ければ器具は揃ったかな・・・

外部フィルターと水槽の間に取り付けるので、この機会にフィルターの掃除もすることにしよ～っと。

上部に乗せる上部フィルターと違って、外部フィルターの掃除はチョット面倒くさい。
INとOUTのチューブを外して本体のふたを外すと必ず少し水がこぼれる。
淡水ならたいしたことないけど、海水となるとその後の床掃除が大変！
バケツの中に本体を入れて、こぼれても床が濡れないようにした。

さてと・・・電源を抜いて。。。

そこでうっかりフィルターのふたを開けてしまったからとんでもない事態に！
ドボドボドボ・・・
フタから大量の海水が溢れ出した

ぎゃ～～～～っ
チューブ外すの忘れたっ
ひゃ～ひゃ～どうしようバタo((＞＜o))((o＞＜))oバタ
慌てている間も流れ続ける
ドボドボドボ・・・

はっ！
急いで水槽の水面より高い位置にフタを上げた。

やっと止まった
でも、手を下ろせない。

足元には大きな水溜り
靴下も洋服もビチャビチャだぁ(━┳━__━┳━)
しかも・・・・塩水・・・・
中途半端に手を上げたまま、呆然と立ち尽くしてました。

それから作業完了まで1時間半
終わったら千と千尋の神隠しが終わってた。

あ～自己嫌悪。。。

レスをいただいたので、調子こいてまたキティネタです（笑）

キティの根付けは、主に「げんよう」っていう会社が作っています。
他には「長谷部」「サンリオ」が作っています。

地域限定モノは「げんよう製」がほとんどで、極一部に「長谷部製」があるだけです。
σ(。。）がコレクションに手を染め始めた頃、サンリオのギフトゲート（キティマニアの聖地）では地域限定の取り扱いはありませんでした。
ですから、根付を集めるためには、ひたすらお土産屋さんを探すしかなかったのです。

一番手っ取り早いのは空港。
手荷物検査場より中にある売店と外にある売店では売ってる物が違ったりするのです。
空港では、JRのような入場券なんて存在しないので、中の売店は飛行機に乗らない限り買えません。
新発売のヤツとかだと、外のお店で売り切れてても、中ではたくさん残ってたりするんですよ。

飛行機に乗る時は、この時とばかり空港内を走り回って売店でキティ探し。
早く空港に行ってはグルグル。。。
到着しても出口とは逆行してグルグル。。。

まさに挙動不審者σ（￣ー￣;;)
でも、ああいうところにはレアモノが紛れてたりするんですよ～
キーホルダーとかが、いっぱいぶら下がっててグルグル回すやつに、見たことないような根付を売ってたりするの！

最近の戦利品では、全日本スキー連盟推薦商品「スノボーキティ」とか、いまみや福娘会企画協力「いまみやえべっさんキティ」をゲットしました。

今ではキティ根付け人気のおかげで、大きなギフトゲートでは全国の限定根付を扱うお店も出てきました。
でも、あの突然現れるレアモノはお土産屋さんでしか手に入らないのです。

空港でキーホルダーの下がったヤツをグルグル回してる挙動不審な女が居たらσ(￣ー￣;;)かもしれません。
勇気のある方は「インディママ？」って声かけてみてください。
逃げたらσ(￣ー￣;;)ですε=ε=ε=ε=┏(;￣▽￣)┛