今回はECUチューニングに必要なソフトウェアを紹介しよう
(BMWのE~Gシリーズ対応とする)
基本、あまり金を掛けたくないであろうから
有志のよって作られたものも含めて紹介しよう
全て必須ソフト・ハードである
TunerProを使うものとして話しを進めるものとする
①BMW INPA(Mike's Easy BMW Tools)無料
これはBMW AGが開発した、いわゆるテスター、G系まで診断が可能だ
先ずは、これの入手から初めて欲しい
INPAに入ってるediabasで通信をする
②K+Dcan cable(有料)
これはPCと車をOBD2で接続する為のケーブル
必ず7/8番ピンが短絡出来るスイッチ付のものを選ぶこと
③TunerPro(無料)
無料で使えるマップエディタ
かなり強力で使いやすい
https://tunerpro.net/
④xdfファイル(無料・有料)
これの入手が一番難しいと思う
あくまでもDME内部のソフトウェア番号と一致したものでなければ
テーブルの値がぐちゃぐちゃに崩れてしまい使い物にならない
OldskullでDMEに対応したxdfを購入するのが一番だと思うが
探せる人はネットで探してみて欲しい
⑤Lsuite(無料)
これは新たに作成したマップのチェックサムを整合させる為のソフト
基本的に、DMEにFlasher(後述)で書き込む時にチェックサム整合はするが
一部ソフトでは整合しない場合があるので、確実に事前にチェックサムをする為
⑥Flasher(無料)
DMEの中身を吸い出したり書き込んだりするソフト
有志で様々なものがあるが、DMEのタイプと合致するものを探して使うこと
例えばMS43までならMS4X Flasaher、MS45.0/45.1であればMS45 Flasher
MSV70であればMSV70 Flasherとゆう具合にだ
必ず合致したものを使うように!
⑦PC(有料)
ラップトップでもデスクトップでも構わない
Windowsも7程度で十分に動く
稼働品であればハードオフ等で入手しても構わない
⑧HxD(無料)
バイナリエディタ、HxDでなくても構わない
https://mh-nexus.de/en/hxd/
⑨WinMerge(無料)
バイナリ比較ソフト、WinMergeでなくても構わない
https://winmerge.org/downloads/?lang=ja
以上を揃えたらDMEチューニングの序章だ!
次回からはバイナリデータの読み込み(read)から始めよう
Posted at 2026/05/07 18:16:39 | |
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