滋賀県大津市のいじめ問題で自殺した生徒の両親が、損害賠償を求めている裁判です。
被告の市側は、自殺の前に教諭らがいじめを認識していたことをうかがわせる証拠資料を提出しました。
3回目となった弁論で、男子生徒の遺族側は「いじめを目撃した生徒が教諭らに報告したのに、いじめを放置した」と主張しました。
また、両親の要求をうけて、大津市は生徒70人分の聞き取りメモや生徒指導に関する業務日誌などの証拠資料を提出しました。
これまで学校や教育委員会は「アンケート調査をするまで、いじめに気づかなかった」と主張してきましたが、この証拠のなかには、男子生徒が亡くなる1週間前に受けた暴行について「いじめと捉えて指導する」と書かれた文書も含まれていたということです。
「一部の教員が(いじめの)認識があったかもしれないと個人的には思いますので、もう一度、教員に聞き直す必要があるだろうと思っています」(大津市 越直美市長)
一方、裁判でいじめたとされる同級生側は、「いじめではなかった」と主張し続けています。
危険地帯大津市、滋賀県警に教育委員会は役にも立たんですね。被害届は三回目で受け取ったりバカじゃねぇの

担任は〝やり過ぎんなよ〟なに考えてんだ

やめなさいだろ。普通、大津市はいじめ止めるときはやり過ぎんなよが普通なのかよ。
澤村も言葉が現実ブーメランみたいに返ってきたし(笑)少しは人間性がまともになったかな。
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2012/09/20 13:27:14