2010年09月01日

みんカラのお友達の中でも数人がブログにあげている
「キザシが最高速でクラス新記録を出した話題」ですが、
会社で車好きの数人に話したところ、
キザシ?スズキの車?
知らないけど・・・
と全員に言われた(汗)
スズキさんよ、新記録達成の前に知名度が無けりゃ話にならないよ(笑)
フラッグシップカーなんだからTVCMくらいしたらいいのに。
Posted at 2010/09/01 00:38:25 | |
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2010年01月20日
やっと東芝のブルーレイディスクレコーダーが発売になりました。
自分の趣味は車とホームシアターですが、
VHS時代からレコーダーは東芝を使っています。
東芝のDVDレコーダーは高機能で高性能なRD-Xシリーズが
コアなファンの間で好まれていて、
自分でもRD-X4とRD-X8を使っていますが、
録画機でありながら再生専用機と同等かそれ以上の映像と音声を表現出来ます。
しかし、今回発売された東芝初のBDレコーダーは
長く待たされたファンの期待を見事に裏切るものでした。
高機能高性能が売りの東芝機とは思えないほどの簡素な内容で、
ネット上ではファンから総スカンを喰らっている状態です。
よく調べてみると、なんと中身はフナイ製だとか・・・
廉価版レコーダー専門メーカーのフナイのOEM版を東芝ブランドで発売しているとは・・・
ナメたことをしてくれますよホントに。。。
しかし、そうなってしまったことには理由があるようで・・・
かつてソニーを中心としたBD陣営に対抗して
自社規格のHD-DVD機を発売していた東芝ですが、容量の違いからか
BD陣営に圧倒的にシェアを奪われてしまい撤退を余儀なくされてしまった経緯があります、
ここで東芝の経営陣は「当分DVDで行く!BD機を出す気は無い!」と公言してしまいました。
しかしレコーダーの世界はBD機に移行し始め、東芝も同じ流れに乗るしかなくなったのです。
しかし、BDの技術を持たない東芝が自社で一から開発して発売するのは
かなりの時間を必要としてしまい、その間に他メーカーに
お客を完全に取られてしまうことになります。
北京オリンピックでBD機の普及が加速されたことでDVD機の売れ行きは激減し、
東芝は窮地に立たされることになりました。。。
そこでBDの波に完全に乗り遅れないように、
また、冬季オリンピック商戦に対して急場しのぎにOEM製品で乗り切ることにしたようです。
この責任は東芝の経営陣にあります、すぐにでも総退陣してもらいたいものです。
とりあえずはこだわりの無い一般客向けに、
売れ行き好調なテレビとの抱き合わせで売るつもりでしょうが、
東芝ファンは見向きもしないでしょう。
自社製のまともな東芝機が出るのは秋以降になるだろうとのこと、
長い間待たされた上にさらに待たされるとは・・・
自室のホームシアターでBD鑑賞が出来るようになるのはまだまだ先になりそう。
ソニーのBD機に浮気してしまいそうです(笑)
Posted at 2010/01/20 02:07:53 | |
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2009年10月07日
みなさんは↑このブログタイトルの「W」を
何と読みました?
答えは「ダブル」です。
ネット上で文章の後ろに「W」と書いた場合、「(笑)」の略ですね。
ここからが本題ですが、
現在放送されている仮面ライダーの名前が
「仮面ライダーW(ダブル)」なんですよ。
なんか、仮面ライダーを笑っているようなイメージ表記に見えてしまいます、
2ちゃん風に言えば「仮面ライダーカッコワライ」ですよね(笑)
テレビ朝日は何故「仮面ライダーダブル」と表記しないのかと小一時間問い詰めたい(笑)
ところで、今年の3月くらいにある番組で、
「今の仮面ライダーの爆発シーンは昔のシーンと違ってCGを使っていて凄いんですよ」と言っていたので、それをきっかけにまた前作の「仮面ライダーディケイド」から見るようになったんですが、平成になってからの仮面ライダーは初めて見るわけで、実に22年ぶり。その前に見ていたのは「仮面ライダーブラック」、その前は「(初代)仮面ライダー」でした。平成になってから10人のライダーがいるらしいですが名前は少し知っているものの出てきた順番はさっぱり分かりません。
で、感想としては、確かにCGを使った爆発シーンは凄いんですが、ストーリーが分かりにくい・・・
第3回から見始めたので最初は分からないのは仕方ないのですが・・・子供番組の割りにストーリーが複雑なので子供に理解できるのかが疑問。まぁ、大人の特撮マニアや昔からのファンも対象にしているのでしょうが、昔の仮面ライダーしか知らない自分としてはストレスが溜まる内容です(詳細はネットで調べて下さい)
それにしても、ディケイドは仮面ライダーでありながら、「ライダーキック」を使わない。仮面ライダーの代名詞でもある技を使わず「銃」で戦うのならば、「仮面ライダー」という名前を使う必要は無い、他の名前にすれば良い。
そして印象的なのが、武器やアイテムが多過ぎること。当然、それらを玩具として発売しているわけですが、スポンサーの儲け主義が目に付き、それが番組内容に反映されているように思う。変身ベルトは昔からあるが、それに加えてベルトに後付けするアイテムとそれに挿入する各カード類、トレーディングカード、乗り物、食べ物、などなど・・全部揃えると何万円になることやら・・・おまけに過去の平成ライダーがディケイドの乗り物や武器に変身する内容から、それらさえ玩具にする始末・・・昔自分の好きだったライダーが別のライダーの乗り物や武器にされてしまうという過去のライダーファンの心情さえ全く気にしていないというのはやり過ぎだろう。
そして番組の内容として、ディケイドの最終回とW(ダブル)の第1回は、12月に上映される映画を観ないと分からないということ・・・つまり、元々テレビで放送すべき内容をわざわざ映画にして「全部のストーリーを知りたいなら金を払って映画館で観ろ」というわけだ・・・始めから番組を見ていた人にとって最後は放送しないというのは腹立たしい思いをすることだろう、テレ朝と東映は子供を相手に卑怯な手を使うものだ(苦笑)映画を観る場合、子供一人ならともかく、子供二人の場合もあり、さらに親も同伴しなければならず、親の経済的負担はバカにならない、母子家庭父子家庭の場合はさらに負担は大きい、中には親が忙しくて観に行くのを諦める子供も多数いるだろうしストレスにもなるだろう。子供の憧れであるヒーローに夢を見るのに金が必要な時代・・・金が無い子供は夢を見ることさえ出来ないという事実・・・かわいそうな時代だ・・・。
少子化で番組スポンサーの会社の商品の売れ行きが減っているのは分かるし、子供やファン一人当たりの売り上げを上げようとしているのは分かる、しかしあまりにもやり方が露骨過ぎる。商品の他にも、「仮面ライダー」のシリーズには出演後に有名になった多くのタレントがいて、芸能プロダクションにとっても金の成る木である。「仮面ライダー」というある意味「ブランド」である存在に、あまりにも多くの大人の事情を乗せてしまうのはどうなんだろうか。
現在放送されている「W」は途中で見なくなると思うし映画も観に行きませんが、初代仮面ライダー世代の自分としては、「仮面ライダー」という存在には、いつまでも子供たちのヒーローであり続けていてほしいと思います。
Posted at 2009/10/08 01:23:04 | |
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2009年08月30日
明日、8月31日にまた値上げになるようです。
ハイオク134円から139円へ
レギュラーは123円から128円へ
軽油97円から102円へ
灯油が57円から62円へ
今年初め頃はレギュラー107円だったので、
今回までで21円上がることになる。
最近、細かく上がったり下がったりを繰り返してはいるが、一気に軒並み5円の値上げ。
また投資家どもが石油投機へ金をつぎ込み始めているらしい・・・
このペースでは去年の二の舞になりかねないかもしれない。
金持ちのマネーゲームに付き合わされる我々一般人には本当に迷惑な話だ。
Posted at 2009/08/30 02:05:24 | |
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2009年07月01日
最近ブログをサボってテレビ三昧です。
というのも、3月にテレビが壊れて
録画機能付きの地デジ対応に買い換えたもので。。。
元々テレビ人間なので、地デジできめ細かく
キレイに映るようになったテレビにハマってました(笑)
自分の場合、車以外にホームシアターが趣味なので、
新しく買った映像関係機器は弄り倒して調整するのが
通例になっていますが、東芝の地デジテレビは多機能で弄り甲斐があります。
今回購入したテレビは、東芝REGZAのZ7000(37型)
USBケーブルで外付けHDDに録画できるタイプで、
番組表からボタンひとつで簡単に録画予約が出来るので、
いろんな番組を録画しては視聴の繰り返しになってしまいます(汗)
テレビ番組は1クール3ヶ月で6月に終わる番組が多いので
7月からは視聴する番組を減らして
もう少しブログを見たり書いたりしたいと思いますが
どうなることやら(笑)
ところで今回テレビを買い換えたのは、
前のテレビが壊れたための買い替えですが、
出来れば地デジに完全移行する2011年7月まで
アナログテレビで持たせたかったのが本音です。
というのも、正直、地デジテレビはまだまだ進化の途中で、
2011年7月までに今よりも
もっともっと高性能になるのは明らかだからです。
地デジテレビはハイビジョンデジタル放送なので、
映像はきめ細かいですが、今現在の画質というのは
ブラウン管テレビの色表現には達していません。
ハイビジョンブラウン管テレビの色表現は最大測定値以上の
色表現(コントラスト比)が出来ていますし、
普通のブラウン管テレビでもコントラスト比は「5万:1」以上です。
しかし現在の実用的な42インチ以下の液晶やプラズマでは、
たかだか「1万5千:1」から「3万:1」程度。
(シャープの52型以上ではごく一部「100万:1」がありますが)
液晶の倍速機能も、各社2倍速をアピールしていますが、
速い動きの映像ではまだまだ不足ぎみ・・
やはりソニーの4倍速が理想的でしょう、
2011年までには各社標準の機能になっていると思います。
では、いつ地デジテレビに買い換えるべきか?
ズバリ、2011年3月の最終日曜日でしょう。
地デジへの移行は7月ですが、3月には決算があり、
各家電店では一斉に価格を下げてきます、
地デジに完全移行するぎりぎりの7月だとボーナス月であり、
お客としてはボーナスが入ったという金銭的余裕と
買い換えないともうテレビが見れなくなるという心理があることから
店側としては値段をたいして下げなくても
売れてしまうので大きな値下げは期待出来ません。
現在、地デジテレビのモデルチェンジのサイクルは半年周期。
普及が激しかった頃のパソコンのモデルチェンジと
似たような動きのため、新型はすぐに出てきます。
実際、今回自分が買ったREGZA「Z7000」ですが、
買って1ヶ月ほどで新型の「Z8000」が出ました・・・
新しい物好きの人はメーカーの動きをよく見ておきましょう。
しかしモデルチェンジのタイミングを利用して
安く買う手もあります。
モデルチェンジ前というのは、メーカーと店としては
旧型の在庫を処分するためにかなり価格を下げてきます。
実際、新発売価格が約23万円だったZ7000(37型)ですが、
自分が買った3月当時では、16万6千円でした。
さらに、Z8000に入れ替わる直前では15万8千円まで
下がってました、新発売価格との差7万2千円!これは大きいですよ。
(ちなみに、Z8000の新発売価格は24万円です)
今回買った店はヤマダ電器でしたが、
ポイントも4万円分付いてお得でした、
店選びもよく考えた方がいいですね。
次はポイントを使って地デジ対応レコーダーを買おうと思います。
それにしても東芝はブルーレイレコーダーをいつ出すのだろう?
テレビとレコーダーのリンク機能を使うには、
同一メーカーでないといけないので早く出して欲しいところです。
Posted at 2009/07/01 00:49:19 | |
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