
最近、スプロケを色々と変えている
普通は、ギア比が高ければ加速がよくなり
低くなれば最高速が伸びる
しかしチョイノリの場合パワーが無さ過ぎなのか常識が通じない
今現在ギア比が1番低い14T-31TがⅠ番加速(出足)が良いという
結果になっている
しかも、最高速がⅠ番悪いという結果に(笑)
どういうこと?
https://minkara.carview.co.jp/userid/114151/blog/43524853/
200mまでならエンジン特性とギア比のバランスが1番良いということか?
それ以上だと、おそらくパワーが無さすぎて回せないのだと思う
平坦な道路では5000回転以上にならない
そういえば、ブログで読んだ記憶があるが
これよりも低いギア比13-25Tで、そちらも5000rpmしか回らないそうだ
ということは、おそらくだが2.21以下になると5000rpmが限界?
後は単純にギア比応じた速度になると言うことか?
私の使う環境では信号もあり500mの直線道路が2本しかない
一つは細い道なので車も飛ばさない
もう1本は路肩も広く遅くても邪魔にならない
これだと50k出ればあまり最高速に拘る必要はないのかも知れない
違っても5kぐらいなものだし
13-25は最高速は55k出るし燃費も抜群にいいらしいが、
たとえ55k出たとしても500m時点でで45kだと意味がない
スプロケを最高速よりも燃費重視に切り替えるのも面白い
チョイノリだと運転の仕方で燃費がぜんぜん違うということもなさそうだし
データーが出しやすい
さて、加速が良いほうが燃費は伸びるのか?
殆どが加速中のフルスロで使う環境だとしたら、
13-25でも燃費は良くなるものだろうか?
今の所、200mまでは常識を覆しギア比が1番低い14-31が1番加速が良い
しかし500mであれば12-31が効率が良さそうだ
はたして24Tだとどのような結果になるのだろうか?
Posted at 2019/12/13 11:03:53 | |
トラックバック(0) |
チョイノリ | 日記