2012年06月05日
ここはC県のとある街にあるカフェ。
その日は朝から落ち着かなかった。
我らがカフェ959が専門誌「ツーと言えばCAR(略してツーカー)」の取材を受けることになったのだ。
取材テーマは「ミニバン戦国時代 本質を見極める車選び」とのこと。
仰々しいテーマにマスターは、ちょっとナーバスだった。
マスタ- 「だからさ、インスタントラーメンの卵は黄身を崩さないでおいて自分で崩したいのっ!」
ナニをぷりぷりしているのだろう?
どうやら取材でナーバスになった訳ではないらしい。
よく見るとTVの特集についてのようだ。
マスタ- 「ママもそう思うよね?」
ママ 「私は半熟のゆで卵が…」
愛息 「僕はとき卵!」
マスタ- 「くぅ~、みんな分かっていないな~」
こだわりの男、それがマスターなのである。
話が横丁にそれたが、今日は専門誌の取材がある。
そう、インスタントラーメンは関係ないのである。
取材を受けるにあたって、少しずつ掃除をしておこうと企てたものの、
そうはうまくいかないのが世の常。
ご多分にももれず、マスターも一夜漬けならぬ一朝漬けに追われて四苦八苦…。
そろそろ約束の時間であるが、そこに一本の電話が…。
マスタ- 「焦ることなかったなぁ…」と呟くと
店内から 「て言うかぁ、まだ片付けが終わらないしぃ~」 とは、いつもの常連さん。
編集者が道に迷って、少し遅れるとの電話だった。
この常連さんはいつ来たのだろう? とマスター不思議顔。
それを察した常連さん 「さっき声を掛けたけど気付かないんだよな。今日は何かあるの?」
と声を掛けてきた。
マスタ- 「専門誌の取材があるんです」
常連 「じゃあ、邪魔しちゃ悪いから帰るよ。」
マスタ- 「用事は…?」
常連 「ないよ! また来るわ…」
マスタ- 「う~ん、緊張してきた。」
マスター 「そうだ! こんなときはこの呪文を 『出さん、出さん、出さん…』 」
編集者 「遅くなってスミマセン」
マスタ- 「出さん!!」
編集者 「え…?!」
マスタ- 「ん?!…(我に帰って)」
マスター 「お待ちしてました(苦笑) ささ、どうぞ中へ!(最上級の営業スマイル)」
編集者 「今日はお忙しい中、時間を割いていただき大変ありがとうございます。」
編集者 「今回のテーマは“ミニバン戦国時代 本質を見極める車選び”です。」
編集者 「まずは、お店の紹介をお願い致します。」
マスタ- 「当店は、ん年前に開店した、外車のミニバンが得意というのが特徴です。」
編集者 「外車のミニバンに目をつけたきっかけは?」
マスタ- 「ファミリカ-としてミニバンが定着して、国産のミニバンを扱うお店は多いのですが、
我が959が誇るマ-ケティング部門(嘘)によると外車のミニバンを扱っているお店は
意外と少ないことが判明しました。 ちょうど前職(某ディ-ラ-の営業マン)をやめて
独立しようと思ったとき『基本コンセプトはコレだ!』と。」
マスター 「運転が楽しいミニバンという謳い文句がある国産ミニバンが巷には数ありますが、
どれも“当社比”的な性能で矛盾を感じていたんです。 例えば、全高や床を低くして
走りの性能を高めました…とかあるじゃないですか。それだったら、3列目シ-トの無い
ステーションワゴンの方が走りは良いに決まっているのですが、CMが上手なのか?
走りをアピールしたミニバンやそのグレードは売れるんですよね。」
マスター 「そんな矛盾に疑問を持っていた頃、オペルやプジョー、シトロエン、VWと個性豊かな
外車のミニバンが本格的に日本に上陸してきました。 これらの車はスペックだけ見れば
国産車より平凡なんですが、実際に乗って運転してみるとスペックが"良い意味"でアテに
ならない。 本当に走りが面白いし、趣味性もある。 ちょっとニッチな市場にはなるけど、
私と同じような疑問を持っているお客さんはいるはずだから意外と商売になるかな~と。」
編集者 「確かに、外車のミニバンは珍しいですよね。 ところで、"959"という名前の由来は?」
マスタ- 「私の憧れのスポ-ツカ-から拝借しました。 ポルシェ959、いいっすよね!」
編集者 「ふ~ん…、てっきり住所の地番かと思いました。」(ポルシェ959を知らない模様)
編集者 「外車のミニバンの魅力は何でしょう?」
マスタ-
「1つ目は『走行性能』。 乗ると分かるのですが、足回りの剛性感、ストロ-クが豊かなサスペンション、重厚なブレ-キのタッチ、スペック以上に働いてくれるエンジンなど、興味がある人は是非体感してもらいたいですね。」
「2つ目は『長距離移動時の疲労が少ない』。 流行のフルフラットは出来ませんが、移動手段としてのシ-トの出来は素晴らしいです。 お客さんの奥様で、停止状態では国産Lクラスミニバンの2列目だけど、走行時はトラヴィックの方が良い! なんて話もあったくらいです。 走行性能でも言いましたが、足回りがしっかりしていてブレ-キ性能が良い車は総じて疲れづらい車かもしれません。 この辺りは欧州車全般に当てはまることかもしれません。 もちろん国産車でも良い車はありますよ。」
「3つ目は『異文化を楽しめる』。 車の中って国産・外車を問わず“非日常”を味わうところだと思っています。 残念ながら、国産車のミニバンは日常にあるリビングの延長みたいなものが多いのですが、外車は総じて“生産国の文化”が反映されて面白いです。 それは車体のデザイン、内装色、シ-トの座り心地など、その国の文化がとても反映されます。」
編集者 「私は国産車しか乗ったことがないのですが、興味深い話ですね。」
編集者 「お店の前で写真を撮りたいのですが良いですか?」
マスタ- 「タキシ-ドや燕尾服に着替えなくても平気?」(イタズラっぽく笑う)
編集者 「そのままで結構ですよ(笑)」
マスタ- 「じゃあ、片手にブランデ-グラス、口にバラでもくわえようかな?」
編集者 「本当に、そのままで(苦笑)」
編集者 「そうだ! オススメの車はありますか? 写真を撮って紹介しますよ。」
マスタ- 「このトラヴィックは良いですよ~。 ちょっと乗ってみます?」
編集者 「いいんですか? じゃあ、ちょっとお願いします…」
試乗を終えた後も、編集者とマスタ-の会話は弾んで午後1時から始まった取材も
夕方まで掛かったそうな。
編集者 「取材はこれで終わりとなりますが、何かありますか?」
マスタ- 「インスタントラ-メンに入れる卵は何が好きですか?」
編集者 「私は、固茹でのゆで卵ですね」
マスタ- 「いや~ん!」
~ 数日後 ~
マスタ-「今日は、雑誌「ツ-カ-」の発売日。 どんな記事になっているかな?」
さっそく本屋に行ってチェックするマスタ-。
マスタ-「あった。 何々? “ようこそ外車ミニバンの世界へ” テ-マが変わっているぞ。」
さっそくペ-ジを開いてみると、満面の笑みをたたえた自分が載っているではありませんか。
嬉しいやら恥ずかしいやらで、気付くと“2冊”手に取ってレジに向かったのはここだけの話です。
そして、オススメの車として紹介したトラヴィックは誌面に載っていなかったそうです。
誰が購入したのでしょう?
風の噂では、某雑誌の社用車として働いているそうです。
荷物も載って、イザとなったら7人乗れるトラヴィックは重用されているとか…。
みなさんも本屋で「ツーカー」を見かけたらご覧になってみてください。
“どや顔”のマスターが見られますよ!
Posted at 2012/06/05 21:05:38 | |
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カフェ959他 | 日記
2012年05月27日

また内職を開始しました。
今回はマスターのアイデアを元に作成中です。
もしかしたら、愛車に貼れるかもしれません。

Posted at 2012/05/27 20:38:42 | |
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カフェ959他 | モブログ
2012年05月25日
カフェ959のマスタ-は、この間、変な夢を見たそうです。
それは、こんな話だったそうです。
(以下の内容はフィクションです。)
皆さんは知っていますか?
悪の組織 "スラッジ"
彼らは、ザフ・トラオ-ナ-を不幸のどん底に落とそうと
日夜暗躍しているのです。
スラッジの魔の手はこんなところにも・・・
(ケ-ス1)
GS店員「お客さん 燃費向上にはこのオイルですよ」
トラオ-ナ-「交換してもらおうかな」
GS店員が手にしたオイルは0W-20W!
トラのタイベルにはとても不向きなオイルです。
タイベル切れを誘発して、不幸なトラを増やそうとする
スラッジの陰謀です。
(ケ-ス2)
ショップ店員「お客さん 足回りにはコレですよ」
オ-ナ-「交換してもらおうかな」
ショップ店員が手にした商品は某国製スタビリング!
走り好きのオ-ナ-に足回りの動きが良くなったと錯覚させ、
気付けば乗り心地は最悪に・・・。
後の出費を増やし、不幸なオ-ナ-を増やそうとする
スラッジの陰謀です。
(ケ-ス3)
オ-ナ-「エアコンのフィルタ-をください」
ディ-ラ-「今なら取り付けを無料で行いますけど」
オ-ナ-「交換してもらおうかな」
ディ-ラ-の整備士が手にしたのは純正のフィルタ-。
だったら問題ないじゃん! と思ったそこのアナタ!
スラッジのやり口は巧妙なんです。
数年後にDIYでフィルタ-交換するときに気付くはずです。
フィルタ-を収めるBOXのクリップの爪が手前ではなく奥に
向いており、交換するときに苦労させられます。
(ケ-ス4)
オ-ナ-「足回りがヘタってきたんだけど」
ショップ店員「だったらコレがイイよ。 純正"同等"だから」
ショップ店員が手にした商品は某社製のアッパ-マウント(偽物)!
純正"同等"とやたらと吹聴し、某社製の梱包箱と手口は巧妙かつ悪質。
気付けばサス周辺から異音が・・・。
ショップ店員をも欺き、不幸なオ-ナ-を増やそうとする
スラッジの陰謀です。
とまあ、スラッジなる組織は至る所で、ザフ・トラオ-ナ-に
ちょっかいを仕掛けてくるそうです。
そして、知らず知らずの内にスラッジの攻撃を受けたクルマ達が
カフェ959に集まってきて、それを必死に直すところで目が覚めた
そうです。
なんて恐ろしい夢でしょう。
そんなマスタ-の横では、愛息が寝言でこんなことを言っていました。
愛息「出たな、怪人ブロ-バイ! 愛車とオ-ナ-のために戦うぞ!」
愛息「必殺 eクリ-ン ビーーーム!」
マスタ-「・・・。」(ちょっと涙)
寝ても覚めても仕事におぼれるマスタ-。
頑張れマスタ-!
でも、身体は大事にしてね。
Posted at 2012/05/25 23:08:17 | |
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カフェ959他 | 日記
2012年03月20日
「カフェ959の日常」(第16回)
ここはC県のとある街、車好きの集まる一軒のカフェがあります。
その名は“カフェ959”。
959の由来は、マスターが理想とするスポーツカーの名前からだそうです。
店の入口周辺では隣家の白い猫が“招き猫”として待ち構えています。
「春になると、人間はマスクしたりサングラスするのが増えるニャ。 人間って面倒ニャ~ね。」
春は出会いと別れの季節。
ここ、カフェ959では季節に関係なく、ほぼ週末になると様々な出会いが繰り広げられます。
・購入する車との出会い。
・愛車との別れ
・店との出会い
・ユーザー同士の出会い
などなど
決して、巷で言われている“出会い系”ではありませんよ。 誤解(期待?)する人がいるよう
なので念のため!
カフェ959の朝は早い・・・きっと早い・・・たぶん早い・・・遅いときもあるだろう・・・だって
人間だもの。(某みつを風)
昨年から、ブログの反響からか? お店の方も忙しくなってきて点検(修理)の依頼が増えた。
でも、外車ミニバンの販売をメインにしたお店だってこと、お客様は覚えているだろうか?
たま~に、不安というか心配になるマスター。
仕事が増えていった際に分かったのが、ザフトラを大事にしてくれるオーナーがこんなにも
沢山いることがわかったこと。 そのオーナーの期待に応え、ザフトラと少しでも長く過ごす
お手伝いをすることに、寸暇を惜しむのは正直苦にならない。
しか~し! 困ったことに?! ザフトラのオーナーはおいそれと買い替えてくれない。
でも、将来はウチの店で代替してくれるかもしれないし・・・(ウフ)
皆さん、代替の際は 中古車販売業を生業としている当店を忘れないでね!(テヘ)
そうそう、忙しいと言えば、たまに開催される「何とかオヤジの会」もゲリラ的に会合が
開催されるようになったのも忙しい要因だとか。
こちらの都合はお構いなし、宗教ではないけど、そこの教祖(自称)はかなり困ったヤツらしい。
さて、カフェ959の日常でしたよね。
あの日もいつものように始まったんです。
カランコロン♪
(ドアの開く音)
マスター「ようこそカフェ959へ」
そこへいつものように常連さんが来た訳だが、なんだかいつもと様子が違う・・・。
常連「俺、重病かも・・・。」
マスター「どうしたんです? 急に?!」
常連「最近、息苦しいんだ。夜も眠れなくて・・・。」
常連客は、よっぽど思い悩んだのか目も赤いし涙もろくなっている。
マスター「病院に行きましたか?」
常連「いんや、まだだ。 やっぱ、行かなきゃダメかな?」
マスター「ダメ!」
常連「わかったよ、言うこと聞いて行ってみるよ。」
~ 数時間後 ~
カランコロン♪
(ドアの開く音)
常連が満面の笑みで再来店
常連「いや~どうもどうも! さっきは悪かったね。」
マスター「病院行きましたか?」
常連「おうよ! 行ったとも。」
マスター「で?」
常連「ヘイ・フィーバー って~の? ま~なんだ。 ちょっとしたトラボルタだな。」
マスター「・・・要するに花粉症でしょう。」
常連「なんで、わかったの?」
マスター「わからない人、いないと思いますが・・・。」
常連「そうか・・・俺はてっきり重病か恋の病かと。 草津の湯でも直らないって言うし。」
マスター「・・・今日はどのような用事ですか?」
常連「用事? 何を言っているんだ? ある訳ないじゃないか。 からかいに来たんだから!」
マスター「ちょっとでも心配して損した!」
常連「邪魔したな。 また来るよ~ん。」
~ 数時間後 ~
カランコロン♪
(ドアの開く音)
マスター「ようこそカフェ959へ」
来店者「ここで美味しい台湾ラーメンが…」
マスター「ここは自動車屋です(苦笑)、台湾料理店はもうちょっと先ですよ。」
最近、近所の台湾料理店とカフェを混同して来る人が多い。
なんでも前述のオヤジの会認定のソウルフードとして近所の台湾ラーメンが評判らしい。
マスターもお気に入りでよく食するのだが、間違って来店する人が増えて困惑気味。
仕事のペースが乱されるのは勘弁なんである。
カランコロン♪
(ドアの開く音)
マスター「ようこそカフェ959へ!」
満面の笑みで迎えるマスター。
スマイル党の政権放送を見て何かをつかんだ? それは違う!
マスターは、“笑う門には福来る”を実践しているだけである。
これで、お客さんにカワイイ女性でも来た日には、「餃子の満州」ではないが3割増!
ということでもなく、分け隔てない接客がモットーのマスターである。
ちなみに、ここだけの話だが、マスターの顔面が"笑顔の土砂崩れ"を起こすのは
愛娘の前だけだそうな。 これは、俗に言う 「It’s True.」 である。
話が裏道にそれてしまいましたね。
新規客の来店だったのです。
新規客「いつもブログを見ていますよ。」
マスター「あざーす!」
新規客「・・・。」
~ 気まずい沈黙が流れる ~
新規客「私、外車に乗ったことがないのですが、なんとなくネットで情報を眺めていたら、
お店(959)のブログが目に止まって、読んでいるだけでは物足りないと言うか、気付いたら
車に乗って来ちゃいました(笑)」
マスター「ありがとうございます。 ウチの店はどうですか? 想像通りでしたか?」
新規客「あの~、ホントに招き猫がいるのですね(笑)」
猫「クシュン(>ω<)/。・゜゜・」
マスター「そうなんです、うちの猫ではありませんけどね。 現在、乗っている車は(駐車場を見て)、
シャリオグランディス(3代目シャリオ)なんですね。」
新規客「ゴタゴタのときに安かったんです。 そんなに悪い車ではないけど、走りは可もなく不可もなく。」
マスター「でも、初代シャリオからの伝統で良いミニバンですよ。 CMでビッグダディとか言われてましたね。」
新規客「昔から外車には憧れがあるものの、外車は壊れやすいとか噂を聞くにつれて、なかなか手を出せないでいたんです。 それでも、ゴルフやアストラには漠然と乗りたい気持ちだけは持ち続けていた中で貴店のブログに出会いました。 トラ"ビック"って言うんですか? 不景気で高い買い物は出来ないけど値段も手頃だし、ブログで維持の仕方も指南してくれそうだったので・・・。」
マスター「Aザフィーラやトラヴィック、日本に導入されて10年近いですから、国産車よりは色々と手は掛かりますよ。 でも、国産車にはない走りの良さや基本性能が高いですから、ちょっとしたことで安心して楽しめますよ。 ちょっとしたことについては企業秘密ですが、購入してくれれば教えてあげます!」
新規客「中古車って試乗できるのでしょうか? 新車は試乗できますが中古車は??」
マスター「ナンバーが付いている車は出来ますよ。 ナンバーが無い車も事前に言ってくれれば準備できます。」
新規客「そうなんですか! 知らなかった。 地元の中古車屋は試乗させてくれないし、「興味ある」と言っただけで「買いましょう!」ばかりなので苦手で・・・。」
マスター「ウチもそういう売り方が出来ますよ(笑) 冗談はさておき、双方がwin-winになるのが商売の基本ですから、お客さんにはよく考えてもらって納得した上で購入してもらいたいと思います。 程度には自信あります!」
新規客「マスターさんとは腹を割って交渉できそうですね。 今回は様子見程度で来ましたが、家族の同意を得て購入したいので、今度家族同伴で来ます。 連絡先はもらった名刺の電話番号やメールアドレスにすればいいのかしら?」
マスター「携帯、メール、どちらでも結構ですよ。 後日、都合の良い日時を教えてください。 次の来店をお待ちしております。」
自動車の販売は、一度の商談で決まることは滅多にない。
でも、今回のお客様は少し脈がありそう。
次回の再会が楽しみである。
今日も人とクルマが集まるカフェ959。
色々な人と車の出会いの場所であるカフェ959。
“一期一会”をモットーに今日も絶賛営業中!
Posted at 2012/03/20 23:18:34 | |
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カフェ959他 | 日記
2012年03月04日

100円ショップのクオリティは問題ありませんが、やはり耐水テストはダメでした。
(試験方法はコップの水に放置です)
マイカーには貼らなければ問題はありませんが、それではツマラナイ。
もうちょっと勉強してみます。

Posted at 2012/03/04 20:53:47 | |
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カフェ959他 | モブログ