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2020年11月10日 イイね!

カフェ959の日常(第62回) 実話みたいな話

ここはC県N市にある、オヤジ達の隠れ家。
「カフェ959」

マスター曰く「オヤジ以外も来てほしい(切実)」そうだが、「そうはイカの何とやら」なのである。

今日も道路を挟んだ向かいのお店で食べた、和風ラーメンが安定の美味しさ。
ラーメンっていいよね。

さて、カフェ959と言っても、喫茶店ではなく自動車屋さんの話。

今回は、とあるお客様の話をショートショートで連投。
困ったときのピッチャー福間である。


【EGRバルブ編】
 それは夏の暑い日に家族でドライブしている時だった。
 常連客シクヤのトラヴィックに異変が起きた。

 メーター内の警告灯が点灯して、慌てて路肩にクルマを停める。
 取扱説明書を確認して、カフェ959のマスターに電話するシクヤ。
 まるで、どこかのネット保険みたい…とトラブルを楽しむシクヤ。

シクヤ 「もしもし…」

マスター 「お世話になってまーす。どうしましたか?」

シクヤ 「警告灯がついたのですが、走らせても大丈夫でしょうか?」

マスター 「シクヤさんもですか。」

シクヤ 「はい?!」

マスター 「この時期、多いんですよね。エンジンに負荷をかけないように優しく走りながら、まずは様子見してください。」

シクヤ 「わかりました。」

マスター 「警告灯は経過観察してみてください。」

※数日後

シクヤ 「数日おきに確認していますが、まだ点灯しているんです。」
    「やっぱり、お店に持っていった方が良いでしょうか?」

マスター 「もうちょっと様子見しましょう。」

※さらに数日後

シクヤ 「走っていたら警告灯が消えました!?」
    「どうなっているんでしょうか?」

マスター 「じゃあ、しばらく走ってみてもらって、もう一回点灯した時には入庫してもらいましょう。」

※これでもかの数日後

シクヤ 「また点灯しました。」

マスター 「それじゃあ、レッカーを呼んでいただいて入庫させてください。」

※ようやくの数日後

マスター 「原因わかりました。やはり、EGRバルブですね。中にあるモーターの動きが悪いようです。」

シクヤ 「とうとう私のも壊れましたか。トラも大人になったね。」

マスター 「シクヤさんの、通勤で乗っていないから長持ちしましたよ。」
     「交換出来たら連絡しますね。」

※待ちに待った数日後

マスター 「交換した後は煤が悪さしやすいので普通に走ってくださいね。」

シクヤ 「はーい!」

無事に交換が終わったトラヴィックで喜んで帰宅した翌日のこと。
はしゃいで帰宅したのが良くなかったのか…

※喜びもつかの間の翌日

シクヤ 「また、警告灯が点灯しました。」

マスター 「えっ?! またレッカーを呼んで入庫をお願い致します。」

※反省した数日後

マスター 「交換したEGRバルブの動きが悪かったようで、別の新品に交換させていただきました。」
     「今度は大丈夫だと思いますが、二度あることは三度あるので…。」

シクヤ 「いやーん!」

とまあ、予想外に長引きましたが、無事に修理が終わって、シクヤさんのトラヴィックは現在快調そのものだそうです。
 

【シフトワイヤージョイントブッシュ編】
それはオイル交換の際に分かりました。
常連客シクヤはコロナ禍で後倒しにしていたオイル交換のためにカフェ959を訪れていた。

シクヤ 「マスター、オイル交換をお願いします。」

マスター 「ちょっと工場内が大変なことになっているので私がピットに入れます。」

シクヤ 「わかりました、お願いします。」

ピットにトラを入庫させてボンネットを開けるマスター。

マスター 「ATシフトがグニャグニャしていません?」
     「節度感が無いというか…、気づきませんでした?」

シクヤ 「いや、全然…(苦笑)」

マスター 「ちょっと確認しますね。」

おもむろにバッテリーの下のほうに手を突っ込むマスター。
動物の触診さながらで、自動車のお医者さんみたいに確認するマスター 。

マスター 「あっ! やっぱり外れそうだ。」
     「良かったですよ、お店に来る途中じゃなくて。」
     「シフトが動かせなくなって、クルマが動かせなくなるんですよ。」

シクヤ 「えっ、そうなの(苦笑)」

マスター 「交換しましょうね。」

シクヤ 「お願いします。」

マスター 「セーフ!」

シクヤ 「何がセーフなんです?」

マスター 「今、交換しようとしたら、プラスチック部品がバリっと。」
     「経年劣化による寿命です。」
     「でも考えてみれば、トラも15年超えですからね。」
     「ザフトラは耐久性があって良い子です。」
     「はい、交換出来ました。 まだまだ乗れますよ!(笑)」

シクヤ 「あの・・・」

マスター 「はい?!」

シクヤ 「ATMに行ってきて良いですか?(苦笑)」

マスター 「今日(平日)だと近所の郵便局が便利です!(笑)」

運良く、難を逃れたシクヤですが、シフトワイヤージョイントブッシュの交換が未だの方は、転ばぬ先の杖として、交換することをお勧めします。
ATシフトを動かした時の感触がポイントだそうです。


【セカンドカー編】
その日は突然やってきました。

シクヤ 「クルマを探してもらえませんか?」

マスター 「えっ? (落ち込んだ声で)トラヴィックを降りるんで?」

シクヤ 「いやいや、違いますよ。 ママチャリが載せられて、年老いた母の通院等に便利なクルマが欲しいのです。」
    「うちにあるワゴン車、排気量も大きく維持費も掛かるので。」

マスター 「なんだ~ それならそうと言ってくださいよ。(笑)」
     「でも、ママチャリならトラにも乗るのでは?」

シクヤ 「サイズが大きいと厳しいんですよね。」
    「ラクティスとかファンカーゴを考えたのですが、どうにもピンとこなくて。」
    「10年落ちのセレナやステップワゴンだと大きいし…。」

マスター 「ラウムだと古いし、ポルテだと中途半端ですね。」

シクヤ 「トラヴィックにスライドドアが付きませんかね?(笑)」

マスター 「それは、さすがに…(笑)」
     「そうだ、シクヤさん、いいのがありますよ!」
     「うちの在庫車でも良いですか? ブログにも載せたヤツなんだけど。」

シクヤ 「車種は何ですか?」

マスター 「フリードです。」

シクヤ 「マスターが使っていた車なら安心だ。今度、見に行かせてください。」

※週末の金曜日

シクヤ 「クルマを見に来ました。」

マスター 「いらっしゃい! ここにあるフリードです。」
     「これなら、後席の乗り降りも楽で、ママチャリも…(シートアレンジしながら)…ほら大丈夫!」

シクヤ 「(シートアレンジに感心しながら)キレイなクルマですね。」
    「距離は…」

マスター 「ン十万キロですが見えないでしょう?」

シクヤ 「全く、見えません。」

マスター 「ちょっと乗ってきてイイですよ。」

~カフェの近所を試乗する~

シクヤ 「運転しやすいですね。ご近所メイン、たまに遠出するような使い方に向いていそうです。」
    「乗った感じ、トラとは対極で、トラから乗り換えたら『これでいいや』となりそうで怖い。」

マスター 「それぞれの良さがありますからね。」

シクヤ 「このフリード、買わせてください。」

マスター 「フリードは日本車らしい気の利いたクルマですよ。」

その後、書類を整えて購入手続きを済ませてシクヤ家の新しい一員となったフリード。
トラヴィックの不調時、年老いた母の送迎、多人数乗車での移動と大活躍。

3人家族なのに「7人乗り(トラヴィック)」と「8人乗り(フリード)」を保有するシクヤに、隣家のおじさんは不思議そうに「変わっていますね」と笑うのであった。

そして、フリード購入から1年くらいが経ったある日の会話。

シクヤ 「贅沢だけど、トラヴィックとフリードは同時に持つことで、お互いの良いところが分かりますね。」
    「フリードは生粋の日本製ミニバンだけど、トラはミニバンにもなれるハッチバックかな。」
    「軽のタントやパレットなんかも気になったけど、フリードは余裕があって安心ですね。サイズもそれなりにあるのに、燃費も10km/lは切らないです。」
    「何より、母が気に入ってくれました。」

マスター 「気に入ってくれて、ありがとうございます。」

シクヤ 「で、久しぶりのホンダ車だったけど、何年経っても、やっぱりホンダ車ですね。」「あ、もちろん良い意味で(笑)」

マスター 「ホンダ車らしいですよね(笑)」「その中でも初代のフリードは良くできていると思います。」 「2列目と3列目は、3代目ステップワゴンとシートサイズが一緒で、初期型は3列目がステップワゴンのシートそのものなんですよね。」

シクヤ 「ホンダ車って、ベースグレードに近いものほど道具感があって良いです。」「飽きがこないというか、潔い感じ。」「インパネも初代のシビックみたいだし。」 「シンプルなホンダ車、ちょっと前のアクティや軽トラみたいなのが好きなんです。」

マスター 「何だかんだ言って、ホンダ車好きですね。」

シクヤ 「嫌いではないです(笑)」


今回は、常連客のシクヤさんに登場してもらい、エピソードを紹介してもらいました。

“まだまだ乗りたいザフィーラ・トラヴィック”を合言葉に、これからはポイントを抑えた予防交換で、愛車と楽しく過ごしていきたいものです。

カフェ959は、ザフトラだけのお店ではありません。
お客様の要望や好みに合わせて、目利きのマスターがお似合いの1台を探してくれるお店です。

次のクルマを探す際には、ぜひカフェ959にもお立ち寄りください。
Posted at 2020/11/10 23:46:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | カフェ959他 | 日記
2020年11月07日 イイね!

カフェ959の日常(第61回) 似て非なるもの

ここはC県N市にあるクルマ屋、カフェ959。
何故、クルマ屋なのにカフェなんだって? 

理由は今度考えておこう。

カフェ959 は"幸せを運ぶくるま屋"をコンセプトに、外車ミニバンに詳しいお店として始まった。開店時はオペルザフィーラ、プジョー307SW、VWトゥーラン、シトロエングランセニックといった欧州ミニバンが続々と日本市場に出てきていたっけ。

マスターがオペルザフィーラを所有していたこともあって、主力車種は自然とオペル・ザフィーラ(スバル・トラヴィック)=所謂ザフトラ に。

Aザフと呼ばれる初代ザフィーラは当時の国産ミニバンとは一線を画した走りと使い勝手の良いサイズだったこと。当時の欧州車ならではのリフレッシュすれば新車のごとく走りに輝きを取り戻すこと。お客さんの愛車(ザフトラ)に対する愛情が深く(一説にはマリアナ海溝より深いらしい)、乗り換えるお客さんが少ないことが、口コミも手伝って "ザフトラ乗りの駆け込み寺"(オヤジの巣窟)と認知されるに至った。もちろん、ザフトラを乗り換えないで維持できるのはオーナーの愛情とマスターや協力工場さんのおかげでもある。クルマがつなぐ人の縁は色々あるが、一時的なものではなく、たとえクルマを乗り換えたとしても続けられる仲間が得られるクルマとお店に出会えることは一生に何度もあることではないかもしれない。

久しぶりに書いていたら熱くなっちゃった・・・。

ちなみに、カフェ959には口コミでは拡散されず、とあるオーナーの妄想から始まった "嫁には出さないオヤジの会" の総本部としての機能があることは、あまり知られていない。(マスターでは教祖ではないのでご安心を)

前置きが長くなったが、カフェ959の執筆が滞る少し前、Cafe959ではマスターが体調不良となり、筆者もネタ不足に陥り、時間(筆)が止まりました。

筆者の都合は知ったことではないが、マスターにとっては一大事。
有難いことに、お客さんのほとんどはマスターが回復するまでの間も、他店に浮気することもなく、愛車を労りながら待っていてくれたそうだ。
くるま屋冥利に尽きるとはこのことか。

そんなマスターも体調不良という危機を乗り越え、Cafe959も日常を少しずつ取り戻してきたので、近況を少し覗いてみたいと思う。

名前の似たお店がカフェ959の近隣に、またオープンしたらしい。
その名は「ガレージ626」。
多人数乗車のクルマを主に扱っているのが売りらしい。

マスターも気になっていたので、仕事の合間に空き時間が出来たので早速ガレージ626を訪問した。

マスター 「ここだ、ここだ」

C県N市の隣にあるN市にその店はあった。
なんでもご本尊と呼ばれる個体があるらしい。

マスター 「うわっ! なんだこのラインナップ!!」

ストックヤードを見渡すと、確かに多人数乗車のクルマが所狭しと並んでいる。

・トヨタセプターワゴン
・トヨタガイア
・日産プレーリー(2代目の2.4Lだった)
・日産ティーノ
・日産セドリックワゴン
・三菱シャリオ(初代の4WD)
・三菱シャリオ(2代目のMXというグレード)
・三菱タウンボックスワイド
・ホンダオデッセイ(初代のSというグレード)
・ダイハツアトレー7
・ダイハツパッソセッテ
・スズキエブリィプラス

626店主 「いらっしゃいませー」

マスター 「こんにちは。壮観な眺めですね。」

626店主 「すごいでしょう?」「集めるの大変でした。」

マスター 「でしょうね・・・」

626店主 「気になったクルマはありましたか?」

マスター 「あの、トヨタと日産のワゴンはどうして?」

626店主 「(したり顔で)5人乗りに見えますが、実は7人乗りなんですよ。」
    「セドリックもセプターもラゲッジにサードシートが収納されているんです。私はこのサードシートが好きで好きで・・・。」

マスター 「・・・。(心の声: 変態がいた(笑))」

マスター 「ミニバンと名乗らずに多人数乗車と看板にある訳が分かった気がします。」

626店主 「わかってくれます?」「うれしいなー。」「大抵のお客さんはステップワゴンとかノアを期待して来店されるようですが、ウチをその辺のお店と一緒にしてもらっては困るんです。」

マスター 「お店の626とはどういう意味なんですか?」

626店主 「よくぞ聞いてくれました!」「実は奥にとっておきの1台があるんです。」「私はご本尊と呼んでいます。」

奥にシャッター付きのガレージがあり、シャッターを開けるとそのご本尊が現れた。

626店主 「ジャーン! マツダのカペラカーゴ 1.8Lです。」
      「当時多かった紺色でPWSが欲しかったのですがガソリンしか見つからなくて・・・。」

マスター 「PWSって?」

626店主 「プレッシャーウェーブスーパーチャージャーというディーゼルエンジンがあったんです。」

マスター 「ところで626の意味ですが?」

626店主 「カペラは欧州で626と呼ばれていたんです」

マスター 「BMWみたいですね」

626店主 「(ムッとした顔で)違いますぅー。」

マスター 「貴重なクルマを見せてくれてありがとうございました。」

626店主 「でも、まだ手に入れていないクルマがあるんです。」

マスター 「・・・。(他にニッチな多人数乗車のクルマってあったかな?)」
     「どんなクルマなんですか?」

626店主 「スバルドミンゴといすゞファーゴです。」「ドミンゴはオリジナルにこだわりたいので初代の1.0L、ファーゴは関東では乗れないかもですがいすゞオリジナルの9人乗りなんです。」

マスター 「いろんなクルマがあるんですね。」

626店主 「今度、マツダの多人数乗車のクルマがまた入るので、また来てください。」

マスター 「マツダって、キャンプできるクルマですか?」

626店主 「(わかっていないな~という顔で)プロシードマービーという今流行のSUVとボンゴブローニィです。」

マスター 「本当に、いろんなクルマがあるんですね。」

626店主 「これからの当店に期待してください!」

マスター 「今日はこれで失礼します。」

626店主 「気になるクルマがあったら、また来てくださいね。」

ガレージ626を後にするマスター

マスター 「店主の圧がすごい。」「なんだか疲れたな。」「続くといいなー、あの店。」


数か月後・・・

ガレージ626の傍を通ったら、店名は変わらないけど店頭に並んでいるクルマは様変わりして、「ノア」「ステップワゴン」「セレナ」が多くなっていた。

マスター 「まだ大丈夫だけど、いつかに備えて、ザフトラの次を考えておかないと。」

まだまだ乗れるAザフィーラ(トラヴィック)も経年による部品の寿命が多くなるお年頃。エアコンのコンプレッサー、オルタネーター、セルモーター、クランクセンサー、EGRバルブなど、マスターのブログを読んで気になる人は相談すると良いかもしれません。

カフェ959はマスターの体調も回復し、コロナ対策もしながら絶賛営業中。
迷惑をかけないように予約をした上で訪問しましょう。
Posted at 2020/11/08 02:49:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | カフェ959他 | その他

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「@雅兄 さん ほくそ笑みながら投稿しました? 俺、オモロイやんけ… オモローやんけ… と。悔しいけど、クスッとしてしまいました(涙)」
何シテル?   04/05 01:35
TRAVIQ498です。よろしくお願いします。
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