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運よく高速から降りたところでげっとです（＾＾）

いつもの連れと妙義・碓氷にドライブに行ってきました。

妙義山頂上




続いて碓氷峠の眼鏡橋




C121コーナー
連れに走ってもらいました

エムピウのショートタイプの財布です。
エムピウは建築家だった村上雄一郎さんが立ち上げた革製品のブランドです。


革製の財布を物色していて、偶然エムピウを見つけ購入してから、丸6年が経ちました。ここまで長く使うとは思っていませんでしたが、今では革製品独特の使用感・なじみ感が出てきて、いい感じになってきました。


一般的な財布は、開き防止のためにボタンを使用することが多いですが、この財布は写真のように2つの止め具を革に差し込むようになってます。この財布を購入をする時、一番悩んだのがこの構造で、革側がすぐにだめになってしまわないかということでした。でも、これだけ使用しても財布が勝手に開いてしまうようなことはないです。もちろん、個人差もあるかと思うんですけど、よく考えられてつくりこんでいるなと感心させられます。


こちらはステッチ部分のアップ画像。他部分もほつれは全くありません。


唯一損傷部分として挙げられるのが、この革の端部の一か所だけ。

もうすっかりエムピウのファンになってしまいました。エムピウのHPをみると、長財布も素敵ですが、手持ちのショートタイプにも愛着がわき、使用に支障をきたすような損傷があるまでは、大事に使っていきたいと思ってます。

今回はおとなり、群馬県のイニD舞台を訪問してきました。

10:00に榛名へ到着。いざ、ヒルクライム（＾＾）


頂上付近の給水塔 
 
名物5連ヘアピンにスピード減少用の障害物があるのは残念でしたけど、天気も晴れて気持ちのいいツーリングを楽しむことが出来ました。あれがなかったら、ホント楽しい峠道です。


有名な温泉街コーナー 
 
それと、溝落としに使う溝の深さ、かなりヤバかったです。もっと浅いのを想像してたんでびっくり。


メシも食って、温泉にも入ってさあ帰ろうかと思ったら・・・
連れが「赤城山ってここから近いんだっけ？」との問いかけ。どうせならということで、第2ラウンド！レッドサンズの本拠地にも伺うこととなりました。

こちらは榛名に比べると、タイトなカーブが連続する形。
うえっ！赤城にも榛名と同じ障害物が・・・しかも数が多い・・・（T.T）

しばし、高橋兄弟の気分を味わったところで帰宅となりました。
どちらもまた走ってみたいと思わせてくれるいい山です。また来ます！

袋田の滝の氷瀑見学をかねて、RX-8乗りの仲間とツーリングに行ってきました。

凍っていたのは滝全体の30～40％というところでしょうか。水量はやや少なめ。

お土産屋のおばちゃんの話では、100％それこそアイスクライミングができるぐらいまで凍る日はあまりないらしい。それでも、初訪問の袋田の滝は見事でした！観覧料をとられますが、展望台や付設のエレベーターのメンテナンスなどを考えると、納得のいくところ。

マイナスイオンをいっぱい浴びて、その後温泉に入り、充実の一日でした。