2012年09月16日
さて、ここからは若干の不安について。
シフトリーンフォースメントとアンチスイングアーム追加によってエンジンルームセンターに、縦に補強が入った事に成る訳ですから、追突された場合、アンチスイングアームがアルミフレームに直接接続される訳ですから、リアのクラッシャブルゾーンが、トランクセクションのみに成る事です。
もっともこれは、分かっていた事なので、心配しても使用が有りませんが。
それと、アルミフレームとエンジンが直接接続された事で、振動が確実に増えました。
もっとも、自分にとっては心地よいものですが。
これに伴い、フロアパネルとリアディフューザーの接合部でビビり音が大きくなりました。
これについては、2tのシリコンゴムを、5円玉で型取りしたワッシャーを製作し、パネル間に挟む事で、かなり改善されました。
確実な効果を期待するには、接合部全域で、シリコンゴムを挟む必要が有りそうです。
とりあえずは、しばらくこれで様子見です。
Posted at 2012/09/16 22:28:50 | |
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エリーゼ | クルマ
2012年09月16日
次はシフトリーンフォースメントの追加についてです。
エリーゼのシフトは1,2速側と、5速,Rギアのポジションが、シフト固定の剛性が足りず、フニャフニャした感じが有りますが、シフトリーンフォースメントを入れる事で、上記のポジションがはっきり分かるように成りました。
また今さらながらですが、今回5速,Rギアのポジションが、若干右にオフセットして居る事が分かるように成りました。
前回のシフトリーンフォースメントとアンチスイングアーム追加と合わせ、いつまでも運転していたいと言う気持ちがより強く成り、個人的には非常に満足しています。
迅速な作業をして頂いた井土社長と渡辺さんに感謝です。
トータルでの出費は、約10諭吉に成ってしまいましたがσ(^_^;)
Posted at 2012/09/16 22:11:33 | |
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エリーゼ | クルマ
2012年09月16日
まずは
2.シフトリーンフォースメント追加
3.アンチスイングアーム追加
についてですが、負荷が掛かった状態で、確実なシフトダウンが出来るように成りました。
それ以外にも、リア周りの剛性が上がった感じです。リア周りセンターに、エンジンを介して縦に補強が入った訳ですから、当たり前かもしれませんが。
走り出した瞬間に違いが分かります。
また、エンジンのスイングが減った分、クラッチの繋がりが若干ソリッドに成った様です。
久しぶりに、エンストを起こしてしまいましたσ(^_^;)
ただし、振動は確実に増えた様です。
振動自体は、自分にとっては心地よいものですが、フロアとリアディフューザーの接合部のビビり音が頂けません。
これに関する対策は、また別途アップしたと思います。
Posted at 2012/09/16 21:56:49 | |
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エリーゼ | クルマ
2012年09月15日
予定していたプチモディファイ
1.シフトリンケージブッシュ交換
2.シフトリーンフォースメント追加
3.アンチスイングアーム追加
だったのですが、ちょとした手違いで
1.シフトリンケージブッシュ交換
2.アンチスイングアーム追加
3.アジャスタブルエンジンステディアーム追加
になってしまいましたf^_^;)
2と3は、同時交換が効果的とのこと
インプレはまた後日。
シフトリーンフォースメントは追加注文してしまいましたσ(^_^;)
Posted at 2012/09/15 10:05:15 | |
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