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イイね!
2016年07月16日

遅ればせながら、406ブレーク雑感、、



桜の時期に4から406ブレークに乗り換えて早いもので3ヶ月が経ちましたが、まだ、インプレッションを書いていなかった、、、
ということで、改めまして406ブレーク雑感です。

そもそも「なぜ406ブレークなのか?」という問いには、「別に406ブレークを探してはいなかった」という答えになります。(笑)
乗り換えるならという選択肢で筆頭にあがっていたのは、実は206CCローランギャラスです。



この外装色と内装色、短い全長に4座をぎゅっと詰め込み(後ろは実質座れませんが、、(笑))、電動リトラクタブルのルーフを装備。
これが出た当時はあまり興味を示さなかったのですが、中古車価格もかなりこなれて俄然魅力が出てきました。またオープンカーに乗るのもいいし、乗り換えるならこれだなぁと。年が明けたら探し始めてみようかなとも。

しかしある日406ブレークの前オーナー(近所在住)が乗り換えるかもということで中古車選びにお付き合い。そういえば406ブレークに乗せてもらっていなかったなぁということで、助手席におじゃまして走り始めると、、、
「え? これってこんなに乗り心地いいんだ!」
406はもっと固い足を想像していた私は目からウロコ、、。そういやこの内装は憧れの206ローランギャロスとほとんど同じじゃないか!
灯台下暗し。理想のクルマはすぐそばにいたのです。

前オーナーの乗り換えはその時は流れましたが、私は次期オーナーとして予約(笑)を入れることに。そして今年春に諸々コトが進んで、晴れて406ブレークオーナーとなった次第です。


改めまして、406ブレーク。最終型の2004年式「グリフ」。2L4発に悪名高きAL4トランスミッション。
(右は言わずと知れた美しすぎる「406クーペ」)


後期型の顔つきは細めのライトながらツリ目+大きめのエンブレムで、今時のクルマと並んでもそんなに古さは感じません。
前期型の顔のほうがいいという声もありますが、私はこの真正面からの後期型は結構好きです。


が、しかし、フロント以外のデザインにはやや疑問符が、、
この角度からはまあまあですが、フロントの顔に対してサイドのデザインは極めて凡庸、、というかちょっと古くさい。


真横から見るとやっぱりこれは20世紀末のフツーのクルマかなぁと。


で、問題はリヤ。うーん、セダンやクーペはリヤデザインが極めてカッコいいのですが、ブレークは、、、
サイドの線の細さから一転して丸みを帯びたこのリアは、テールランプの形状のイマイチさと相まって、なんとも言えない感じ。フロントとサイドとリヤがそれぞれチグハグな気がするんですよね。


フロント隠すと真横からでもまあまあかな?

まあ、仏車ワゴンはセダンよりもカッコよくてはいけないのですよ。(断言(^^;)

続いては内装。
今回このクルマはこの内装で買ったと言っても過言ではないです。


まあ、これも20世紀末のクルマな感じですが、奇をてらったところのないインパネは私には心地よいです。このデザインに木目パネルとキャメル色(タン)の革内装、ここに惚れました。
これがグリーンの外装色と非常にマッチしています。というか、私はこの配色が好きなんですね。初代ロードスターのVスペシャルなんかも大好きでした。(^^)



夜、ドアを開けると赤いランプが点灯。これがキャメル色の内装に反射してちょっと妖しい雰囲気に。


これまたごく普通のメーター。視認性極めてよし。このオレンジに光るのも内装色にあっててグッド。(速度計の奇数刻みがまだちょっと慣れない、、、)





で、走らせるとこれがまた今まで406に対して持っていた思い込みを色々と打ち破ってくれました。

AL4は、やっぱりヘンテコなオートマですね。減速時の律儀なシフトダウンはやっと慣れてきました。あとやたらと2速あたりでロックアップして、妙に右足に反応しまくるのも変。また、これは個体の問題もあるのでしょうが、1→2でシフトショックが大きめの時あり。(回避方法は学習済み(笑))

そして乗り心地。これが想像していたものよりずっとよい。よく動くストロークの長い足が柔らかい乗り心地を提供してくれます。低速時から左右に少しゆらゆらする感じは、大きめ仏車の特徴かと。
かつて乗っていたハイドロニューマチックのエグザンティアに似た部分もあるかなぁと思っていましたが、改めてハイドロのクルマに乗ってみるとやっぱりハイドロとは全然違うなぁと。(^^;

柔らかい乗り心地の一方で感心するのが、ステアリングを切った時。長いワゴンボディを一瞬忘れるほどにクイックに反応します。でも決して過敏ではないんです。なんというか切り始めからずっとリニアで、すごく自然なフィール。首都高のカーブなんかはなかなかに楽しいです。

動力性能はというと、、、まあこれは触れちゃいけないか?(笑) 決して不足はないです。(もしMTだったらもっともっと思いのままに走れるんだろうなぁ、、、とは思いますが、、)



総じて印象は、「よく出来たグランドツアラー(荷物車)」といった感じ。高速道路や地方の国道を流して長距離走るのがとても快適。疲れ知らずのクルマですね。遠出する機会が増えそうです。
加えてこの内装デザインと外装色は、「今回はこれで買った」と言い切れるほど気に入ってます。
さらに乗り心地と操縦性の高度なバランス。ツボにハマりました。

外見から入ってみたら、なかなかに奥深かった406ブレーク。しばらくはお付き合いすることになりそうです。
ブログ一覧 | 406 | 日記
Posted at 2016/07/16 23:45:45

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この記事へのコメント

2016年7月21日 13:17
うん、うん。
そんな感じですね〜♪

良い意味でフツー!

変速ショックは気にしない事にしてます。(^_^;)
コメントへの返答
2016年7月23日 22:21
コメント&ご賛同ありがとうございます!

そう、フツーです。(^^)
でもかなりレベルの高いフツーで、かつ自分には心地よいフツーですね。

先日初めていわゆるワインディングを少し元気に走ってみましたが、なかなかいい感じでした。(^^)
2016年11月14日 21:13
超~遅レスすみません。。
駐車場で見かけるたびに「やっぱり譲るんじゃなかった・・」と思うくらいいいクルマです。やっぱり。

ブレークは購入当時AL4が壊れて泣く泣く手離した方のブログをいくつも見かけてものすごく不安に駆られたものですが、406自体結構売れたクルマですから、故障する不運な個体もそれなりにはいるんでしょうね。

このブレークは当たりの部類だと思いますし、まずは10万キロ目指して可愛がってください。
コメントへの返答
2016年11月15日 0:27
よい個体に感謝しております。m(_ _)m

AL4は私もかつては避けるべきものの筆頭(笑)に挙げていましたが、もはやハズレ個体は淘汰された印象ですね。

あと個人的に気に入っているのが、今となっては実はかなり希少車(絶滅危惧車(^^;)という点ですね。
さいたまイタフラでもFBMでも見かけませんでしたから、、、

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