
職場外周の草むしりを麦藁帽子を被って作業していたら、『ごん太っぽいwww』と言われた呉服です。
カールおじさんとかならともかく、なんで人外生物…www
まぁ…本人が人外生物っぽいので否定はしませんが…。
閑話休題。
半年前に新導入したセルスターのAR-G10A…。
販売店での人気上位モデルで、価格的にも手ごろだったので購入したわけですが、
コイツの仕事放棄がそれはそれはひどすぎるwww
固定式のHシステムとかの位置指摘についてはともかく、緊急車両(オブラートに包まない表現をするなら警察車両)の存在についてはほぼ指摘しない。
以前持っていたAR-30VEという旧モデルも10mほど前まで接近してから『500m以内、カーロケ受信しました』なんて大ボケをよくかましてくれてましたがそれでも今使っているモデルよりかは頻繁に受信してくれていました。
それに引き換えAR-G10Aははっきり言って5年前の旧モデルに比べて画面デカイだけの独活の大木…。
サイン会とかに招待された人が、“お守り”に…と、数万円もだしてGPSレー探を買う、という話はよく聞きますが、こんなに感度悪いんじゃ、お守りどころか罰則金にただ無駄な出費を上乗せし、しかも感度悪いからお守りが効果発揮しないでまた罰則金…という負の連鎖にしかならない気がします…。
普段からGPSレー探に頼らない(必要と感じない)運転をする方からすれば、『そんなモンの性能に期待する方がマヌケ』と思われるかもしれませんけど、私個人の意見を言わせてもらえればハイディングしている警察の存在を索敵できる手段はほしい。だからこそGPSレー探には万能とは言わずとも、もう少しレー探としての仕事をしていただきたいところです。
これではただのGPS受信機(自分が地球上のどこにいるのかが分かる、というだけの代物)でしかないですよ…。
Posted at 2013/06/24 12:35:41 | |
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