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呉服(くれは)のブログ一覧

2013年09月15日 イイね!

【再告知】SX4同窓会のお知らせ

【再告知】SX4同窓会のお知らせこの天気…来週じゃなくて、ホントよかったです…。

そーえば…
私が初めて参加したSX4オフ会…城山オフ…。
あの時もひどい雨だったんですよね…。

それなのに段取り悪くて、参加者みんな振り回して…www

懐かしい話です…。



まぁ、そんな昔話はさておき、
SX4同窓会の再告知です。

【日時】9月22日(日) 集合時間は特に決めてませんが私は10時前には入っている予定です。

【場所】川崎マリエン

【やること】特に決めてませんが…素状態のスイスポ(CVT)に試乗したい方がいれば…
(多分次に集まる時には素状態ではなくなっていると思うので…(笑))



同窓会なんて書いてますけど、現役でSX4乗っている方ももちろんOKです。
SX4に関わりなくても『近場だからちょっと覗いてみようかな…』という方もお待ちしています。
(いらっしゃったら声かけていただけると嬉しいです)



都合付く方、是非ご参加お待ちしております。


☆★参加ご希望の方はお手数ですがこっちのブログにコメントお願いします。★☆

Posted at 2013/09/15 10:16:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2013年09月13日 イイね!

危険なコーナー…

危険なコーナー…突然ですが…

みなさんワインディングとかを気持ちよく走っていたら、ブラインドコーナーの先で画像のような状況に陥ったらどうしますか?

速度出ていなければ急制動で止まれないか、左に避けるだけのスペースがないか、と、どうにか回避する術を考えられるでしょうけど、それなりに速度出ていたらもはや交わしようがありませんよね…。

今朝、いつもの通勤ルートを走っていたらまさにこんなシチュエーションに陥ったので、ご説明します。


通勤ルートはワインディングとまではいきませんが、先の見えないコーナーが続く片側1車線の通り…。
周囲には大通りも多いのですが渋滞が多く、この道だけは信号がなく、渋滞知らずで走れることから抜け道として使用されています。ちなみにバス通りですが大型車は基本的にイエローカットしないと走れないくらいの狭さです。

問題の箇所は下の写真のような先の見えないクランク状のコーナー。



特に危険なのは画面右側の方。



アウト側は電信柱が道路にはみ出し、イン側はガードポールが立っている上に建物があるため、先が全く分からないのでので普通車同士の対向ですら気を使うほど。

私も何度か普通車同士のすれ違いでヒヤッとしたことがあるので、ここだけは最減速。

AM5:00…まだ薄暗いこともありヘッドライト点灯の状態で上の箇所に画像左側から右へと進入。
カーブミラーのヘッドライトで対向車の存在はわかったので慎重に慎重を重ねたわけですが、対向で突っ込んできたのは
完全にセンターラインはみだした10tトラック!
しかも停止する速度ではなく完全に曲がる速度。

いやー…
新車オワタ\(^∀^)/
と、本気で思いましたよ…。

ただこっちの速度が出ていなかったので冷静に回避する手段考える事が出来たので、無事かわすことができました。

回避した直後は無理に突っ込んできた&センターライン割らないと走れないような道を選んだ10tトラックに対する怒りで頭がいっぱいでしたが、よく考えればここはバス通り。当然バスもはみださないと曲がれないでしょう。

と、いうことは…大型車がこの道を通ること自体には不備はない、と…??

だったら、
【大型車接近】の電光掲示板の設置をしないことに問題がある!!



ホント、ここのコーナーは接触事故の絶えない危険なコーナーなので、早急に対応措置をとって頂きたいです!!




とりあえず…
被害者にも加害者にもならないように、運転することが大事ですよね。

特にワインディング走行なんかは“公道は法定速度で走るのが当然”とおっしゃる【お利口さん】方には到底理解し得ないアウトローな楽しみ方なわけですから、他人に迷惑が及ぶようなところまで行ってしまったらそれはただの犯罪です。

行く機会めっきりなくなっちゃいましたけど、私なりにワインディング走行を楽しむなら

●慣れない場所では全開走行はしない(慣れているところでも油断しない)
●危険なポイントでは無理な走り方をしない(危険な箇所が識別できないなら始めからトバさない)
●自分の技量・クルマの限界を超える運転をしようとしない(引き際を見極めるのも大事)
●一般車は煽らない、無理に抜かない。(逆に煽られたらさっさと先に行かせる)
●イエローカット・対向車線逆走はしない(仁Dの世界に憧れるのは勝手だが、真似は絶対にしない)
●必ず人も車も無事に帰る(これが一番大事)

この辺の最低限のルールは守りたいと思います。
『なんだ、ただのヘタレか…』と思う人も多いでしょうね…。
その辺はどうぞご自由に。


まぁ…なんだかんだでワインディングで一番楽しくないのはトバせないことでははなく、事故ることですからね…。


Posted at 2013/09/13 20:45:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年09月12日 イイね!

久々に見かけたと思ったら…

久々に見かけたと思ったら…SX4よりはメジャーなクルマと思っていたスイフトスポーツですが、見かけるのは現行型ではZC72、スイスポではZC31Sがほとんど…。ZC32Sは見かけないんです。

それはそれでクルマ自体の個性ってことで気に入っているわけですが、やはりたまに見かけたら『お、32スイスポだ♪』と思わず目がそっちいっちゃうわけです。

今日久々に32スイスポを見かけたんですが、某ショッピングセンターの駐車場のすぐそばのところによりにもよって同じ色で同じスポイラーのZC32S…。

一言で言えば“瓜二つ”だったわけです。

純正に近い状態で乗っていれば、まぁ、そういう日も来るわな…とは思っていましたが、やっぱりなんか気恥ずかしい…。

正直この程度のことを気にしてもしょうがないんですが、やっぱオンリーワンの個性ってなんとか出したいわけです…。



これまで乗っていたSX4が、オンリーワンに拘りすぎた結果、国内で同じツラのSX4は1台もいないと思えるような仕様になっちゃったのでますますそう思っちゃうのかもしれないですね。

●普通のSX4


●完全変態のSX4(笑)


まぁ…ここまで拘らないまでも、他の人が付けていなくて、キラリと個性が光るパーツ…何か考えたいと思います。
Posted at 2013/09/12 20:03:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2013年09月10日 イイね!

ど素人の私がスイフトスポーツ(CVT)を再評価してみた。

ど素人の私がスイフトスポーツ(CVT)を再評価してみた。まずはじめに…
冒頭に書いたとおり、これから書く内容は評論家でもプロドライバーでもないど素人の私個人の感想であり、クルマそのものを評価するものではありません。
異論反論をいただいても、満足していただける論理的な回答はできません。
『ど素人風情が、好き勝手に書いてやがるな(嘲笑)』程度に流していただければ幸いです。


*   *   *   *

スイスポ購入してから半月が経過し、本日走行距離がようやく1000kmに到達しました。
まぁ…『1000km程度の走行距離で何が分かるんだ』と言われてしまうと見も蓋もないんですが、
この辺でもう一度スイフトスポーツというクルマについて私個人の再評価をさせていただきたいと思います。


結論から言えば…

スイフトスポーツというクルマ…
CVTは“外車”です。



『外車って…(笑)大きく出たね』とお思いでしょう…。
私もそう思います(笑)。

ただ、CVT車をスポーツカーとしては考えたくないんです。

“スポーツカー”という定義はかなり曖昧なのですが、wikipediaでは
【運転を楽しむこと(スポーツドライビング)を主な目的とし、高速走行時の操作性を含めた運動性能に重点を置いて設計・製造された自動車】をスポーツカーと表現することが多いと記載されてます。
そういう意味ではスイフトスポーツは紛うことなくスポーツカーです。
スイフトスポーツの運動性能にほれ込んで、スポーツカーとして楽しみたい人は制約がない限りMTを選んでいることでしょう。

言い換えれば、スイフトスポーツというクルマを選んでいながら、MTではなくCVTにした人には、必ず【負の理由】が存在します。
・家族がMTにNGを出した
・長年AT乗ってきたから、MTの操作ができる自信がない
・AT限定免許だから
などなど…。もちろん、私も該当します。
そしてCVTを選んだ人がほぼ共通して持ち合わせている【負の意識】…それは、

【運動性能ではMTには敵わない】

と思っていること。
事実、それはいろんなメーカーが走行データを出して数値的に明確なことであります。
過去の試乗レポートの中では『スイスポのCVTは存在価値なし、CVTに乗るなら一般的なスイフトで十分』とまで言い切る評論家もいました。
まぁ…変に『CVT車もMTモードで楽しめる』みたいな一行でお茶を濁すヤツに比べればマシですがwww
それでも『CVTでもMT同等のスポーツ走行を楽しみたい』と、積極的にチューニングされている方や峠やサーキットに走りに行かれている方も多数いらっしゃいますが、やはり根底にあるのは“MT同等にしたい”という意識ではないでしょうか。

結局、スポーツカーとして考えると、MTが上にいてこそのCVTなんです。



ただ、それはスイフトスポーツをスポーツカーとしてみた場合の話です。



ではスポーツカーとして見ないスイフトスポーツとは何か?

一般的なスイフトから見ればスポーツカーでないスイフトスポーツは
・排気量大きいから税金高い
・ムダにパワーあるから燃費悪い
・それでいてハイオクだから燃料費バカ高い
・専用装備だらけで車両価格高い
という、一言で言えば【同サイズの一般的な国産車に比べて、金のかかるクルマ】に当たると思います。

これって…言うなれば一昔前の輸入車のことですよね?
(昨今の輸入車はダウンサイジングして排気量低くて燃費いいので、この考え方は当てはまりません)

よく考えればスイフトスポーツは輸入車の特徴に似ている気がするんです。

・一般的な同サイズの国産車とは異なる存在感
・50万円以上高い車両価格、高い維持費
・ただ、その差を納得させるだけの運動性能や専用装備を持ち合わせている(それは競技的な走行という意味ではなく、例えば街乗りだろうと高速だろうと山道だろうと、どんなバリエーションでも何のストレスもなく走ることができるという意味)

スイフトスポーツのCVT車は確かにスポーツカーとしての運動性能ではMTには敵わないでしょうけど、乗用車としての運動性能は非常に高いと思います。
加速、減速、旋回…どれをとっても同クラスのコンパクトカーを凌駕したレベルです。

金額の差こそあれ、国産車ではなく輸入車を選ぶ考え方と同じだと思うんです。

また、輸入車の大きな特徴の一つとして、
“理詰めでのチューニング、個性を強調する以外の目的でのカスタムはほとんどしない”
というものがあります。理由はカンタン、『する必要がないから』。
スイフトスポーツもスポーツカーとして考えないのであれば、無理にチューニングやカスタムする必要はないと思います。
そのくらいスイフトスポーツはMTもCVTも良く出来たクルマだと思います。
もっとも、メーカーが長い開発期間で出した黄金比を、素人がパーツポン付けで簡単に性能覆るようなクルマならそんなのは始めからスポーツカーと名乗る資格すらないですけどね(笑)。

…とは言え、似ていようがなんだろうがスズキはスズキ。
どう転んでも輸入車にはなりません(笑)。

一般的な国産車の枠から外れた存在、でも輸入車ではない……
だから“外車”です。

変な表現ですけど、そう考えると
『スポーツの名に恥じないチューンして、速く走らなくちゃ!』
みたいな一種の脅迫観念から解放されて、肩の荷が下ろせると思うんです。
【やんちゃなホットハッチ】としての顔を無理にしなくていいんですから。

スポーツカーではなく、“外車”として見るスイフトスポーツ…
特にMT車に負い目を感じているCVT車乗りの方で、この考え方に共感してもらえる人がいると嬉しいんですけどね…。
Posted at 2013/09/10 07:58:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2013年09月07日 イイね!

いろんな意味で残念

いろんな意味で残念今日、明日でパシフィコ横浜で開催される【HECSD】に行ってきました。

会場からも分かるように、イベント規模としてはモーターショーやオートサロンよりもずっと小さく出展台数も少ない…しかし入場料はモーターショー入場料よりも高価い2000円(大人 当日券)…。

これじゃ、来る人少なかろうと思ったら…



割といたよwww
(10:00開場時の入場ゲート)

客層も面白いですね。

いかにもヲタちっくなカメラを手にした野郎や“スーパーカー”に目を輝かせる少年…それにどう見ても欧州車に興味なさそうなリア充カップルやオバ様たち…

ん…??
なんでこんな小規模なイベントにそんな方々まで…??

オバ様『すみません…“マンモス”って…この列ですか?』

マンモス?
あー、TVでやってるコレも同会場でしたね。

呉服『いや、こっちはクルマのイベントだから隣のホールで…す…よ…?』
と指差した先は



大・混・雑www
よくみれば他にもマンモスの列と間違えて並んでいた人も多かったようで、一気に人が引き…

会場入ってみれば…会場内をクルマが走れるくらいの、よく言えば客波で息苦しくなるほど殺伐としてない、悪く言えばクルマ系イベントとしてはガランとした空きっぷりでしたwww

ワタシとしては人が多すぎると○○無双的なことをしたくなっちゃうのでこの方がのんびり見れて良かったといえば良かったですが…www

それにしても…
ホント、展示車両、少なっ!!
それに加えて車種のバリエーションの少なさときたら…



FIAT



MINI



BMW

この3社だけで展示車両の30%を占めていたと思われます。
なんと偏りのあるイベントでしょう…。

でもまぁ、確かに面白い車両は幾つかあったので列挙してみます。














うーん…こんなもんかな。

この画像をうっかり見てしまったアナタ!
もう2000円払ってまでHECSD行く価値はないかもしれませんよ?


なぜなら…
出展企業が少なかったためか…


新車の展示とか…


みんカラに類似したクルマ系(正確には欧州車中心の)SNS【カーくる】の宣伝とか…



挙句の果てには中古輸入車の販売まで…

あとはそんなのばっか…


もうね…ツッコまずにはいられないデスヨ。

このイベント…一体何なん!?

ここに来る来場者はアツいカスタムが施された欧州車のイベントだと思って、みなとみらいまでの交通費出して、オートサロンに匹敵する額の入場料払って見に来ているんですよ。


それなのにフタ開けてみたら何これ!?
バー○カフェのおせちなみのひどさ!!


はっきり言って
客バカにしすぎです!!

確かに見に行って得るものもあったので『金返せ!』みたいなことを言う気はないですが、第2回を計画しているなら根本的に内容替えないと話にならないと思います。


少なくとも今後も同程度のイベントならHECSDは金出してまで見に行く価値はありませんね。
Posted at 2013/09/07 17:02:28 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

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