呉服（くれは）のブログ一覧

ナゴール；バヌアツのニューヘブリディーズ 諸島ペンテコスト島（英語版）で行われている成人への通過儀礼。
バンジージャンプの起源と言われているそうですが、足につけられているのはゴムではなくツタなので地面に激突こそしなくても結構痛い過酷な儀式らしい…。




まぁ、そんなわけで…

明日から世の中は成人式による３連休だそうです。
前々から思っていたのですが、この日に新成人以外が休日になる意味が分からないんです。

『成人になって社会の仲間入りしたね、おめでとう！共に日本を担っていこう！』
…というのが成人式の真意なんでしょうが、それを言う社会の中にいる人間が
『正月に続けてまた３連休だ、ワッショイワッショイ　　ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ　ﾜｰ ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ　ﾜｰ 　』
と浮かれてる…。

なんかね…成人式でバカやる連中が増えるの、わかる気がするよ。
自分がもし新成人ならこんな正月休みの直後の３連休で浮かれている世の中見たら『なんだ、社会ってヌルいとこだな』、て、感じるだろうし。


その辺、学生時の方がよっぽど厳しかった…。
教師曰く

『世の中は１５日は成人の日だが、２０歳でないお前らに成人の日とか…一切関係ないよな？無論自分たち（教師）にも関係ない。世の中はどうか知らないけど、ウチはその日は授業をやる。ただ、暦的には祭日扱いだからサボりたいなら大腕振ってサボればいいんじゃないか？』

と普通に言われましたからｗｗｗ
『学生にとって祝祭日に勉強しないのは“休み”ではなく“怠け”だ』という学校でした…。
当時はそんな考え方に不満しかなかったですけど、今となってはその通りだと思いますね。

国が定めた国民の休日だからって、自分には関係のない成人の日に便乗して『正月に続けて３連休だ、ワッショイワッショイ　　ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ　』とやるのは、これはもう“休暇”を通り越して“怠け”としか思えません。


ホント…成人の日は国民の休日から外してほしいですね。


※ちなみに…こんなこと書くと“僻み”としか思われないかもですけど、【どこにも出かけられない、出かけたところで人ごみに塗れる連休に価値はない】と私は本気で思っているので羨ましいとは露ほどにも思ってません。ただ『正月に続けて３連休だ、ワッショイワッショイ　　ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ　』と浮かれている人が多すぎることに腹が立っているだけです。

昨日から放送の始まった【生徒会役員共＊】…。
思いっきり近所の駅（駅前）がモデルになっています。

こういう場所って一般的（？）には“聖地”と表現されますが、アニメの趣旨的に“聖地”と書くより“性地”と書くのが正しそうな気がします（笑）。


さて、モデルとなっているのはどこでしょう？


◎東京、神奈川周辺にお住みの方なら何線がモデルかは…わかりますよね？










◎この駅使ったことある人なら分かるかな？








◎ここが分かった人は…地元の人？








しかし…
１期もそうだったんですけど、基本【学園マンガ】なので駅前描写があるのは１話だけなんですよね…。あとはストーリーが進むのは学校内ですから…。

一瞬の輝きだけのためにこの描写…すばらしいです。


話の内容はアレですけどね…（笑）。

Carvieｗトピックスより…

特別仕様の『スイフトスポーツコンプリートカー』が登場-モンスタースポーツ


　モンスタースポーツより、ボディ色をスノーホワイトパールとした特別仕様の『スイフトスポーツコンプリートカー』が登場。東名横浜、江戸川、静岡磐田のモンスター3店舗にて計9台の限定販売となる。

　このコンプリートカーは、スポーツマフラーや車高調整サスペンションキット、ブレーキパッドType-S1などの機能系パーツと、カーボンボンネット＆GTウイング、フロアマットセットなどの内外装パーツを標準装備。特別仕様車ならではのカスタマイズ内容でありながら、購入しやすい価格設定とされたスペシャルな1台だ。

　また、6MT車の他、CVT車をベースに選ぶこともでき、オーディオ類を始めとしたオプションの追加など、さらなるカスタマイズも可能となっている。

『スイフトスポーツコンプリートカー』
□専用パーツ／
モンスタースポーツヨーロッパスポーツマフラー
車高調整サスペンションストリート
ブレーキパッドType-S1フロント＆リヤ
カーボンボンネット＆GTウイング
フロアマットセット、スポーツフットレスト（赤アルマイト）
リヤフォグ（店舗SPL）
パワーフィルターPFX300
POLARG LEDスタンダードSET（白）
□価格／￥2,050,000（6MT車ベース）
※CVT車ベースは￥68,250アップ、HIDヘッドライトレスは￥63,000ダウン

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おぉ、スイスポの記事が…！
なんか既存のコンプリートカーのver.3とカスタム内容似ているなぁなどと思いましたが、カーボンボンついて、かつver.3より安価、しかも有料色のスノーホワイトパールであることを考えるとお買い得と言えるでしょうね。

個人的な意見としては、こんだけ走り系のカスタムパーツ揃えているんだからフロアマットとフットレストなしで２００万以下だったらさらにお買い得な気がするんですけどね…。

CarviewTOPIXより…

モチーフは NSX 新型、ホンダがハイブリッド山車「フロート」製作へ…米国新年パレード

ホンダの米国法人、アメリカンホンダは2014年1月1日、ロサンゼルスで行われる恒例の新年行事、「ローズパレード」に参加する。ホンダが製作するパレード用の山車、「フロート」は、新型『NSX』がモチーフとなることが分かった。

これは、アメリカンホンダが配信したフロートの予告スケッチから明らかになったもの。2014年のホンダのフロートは、新型アキュラ（ホンダ）NSXがモチーフ。当日はホンダのヒューマノイドロボット、『ASIMO（アシモ）』の運転で、パレードに登場するという演出だ。

ロサンゼルス郊外のパサディナで開催されるローズパレードは、米国の代表的な新年行事のひとつ。2014年で125回目という長い歴史を誇り、毎年およそ100万人もの観光客が訪れる一大イベント。パレードには、さまざまなフロートが登場。フロートとは大型の台車のことで、日本の祭りの山車のようなもの。ホンダは2014年も独自にフロートを製作し、ローズパレードに参加する。

2014年のホンダのフロートのテーマは、「Keeping Dreams on Track」。全長は274フィート（約83.5m）。2005年にホンダが打ち立てた全長207フィート（約63m）の記録を上回り、ローズパレードのフロートとしては、過去最大の大きさが目標に掲げられた。

アメリカンホンダは、「パレードの先頭フロートが、新型アキュラNSXをモチーフにしたロコモーティブカー。このフロートにも、ホンダのハイブリッドシステムを搭載し、環境に配慮する」と説明している。


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はい、タイトルだけ見て【山車＝やまぐるま】って呼んだ人、挙手。


大方そう呼んだ人のほとんどがジムニーみたいな山でも走れる本格RVみたいなのを想像した挙句、絵面見て『はぁ？これのどこがRVなんだ！？』とツッコんでいるんでしょうね。



まぁ、本文読めば【山車】がなんのことかはお分かりになるでしょう。






…
……
け、決して、私は↑みたいな勘違いをしたわけじゃないんだからねっ！！

さっきTVニュースで聞いたのですが、ニューヨークタイムズスクエア、カウントダウンだけで１００万人も集まったんだとか…。

おそらく１㎡あたりの人口密度などから人数を出したのでしょうが、すごすぎます…。




参考までに…
どれくらいすごいかというと






日本の３大祭り（？）の一つとも言われているコミックマーケット…



今年の冬コミは３日間で52万人だったとか…。


私もコミケ経験者ですが、あれですら人間の密集具合ヤヴァイと感じるのにニューヨークのタイムズスクエアではたった１日でその倍ですか…。

簡単に言えば
１日のコミケ参加人数の約６倍が一か所に集中した…と。

そう考えると…とんでもねーな…。



人ごみ、渋滞、順番待ち…
どれも嫌いな私には地獄以外の何物でもないですね…。
そんなところでもカウントダウン迎えてもマイナス方向の思い出しか残らなそう…。