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呉服(くれは)のブログ一覧

2015年02月22日 イイね!

ダメということは無関心よりかはずっといいと思う。

ダメということは無関心よりかはずっといいと思う。と、いうわけで先述で散々言っていたくせに雑誌【driver】で取り上げられてたから買ってみました。
(ロドスタ付録のせいで封がされていたから立ち読みができなかった…(笑))


回りがなんと言おうと、気にしてる人はいるんだから売れずとも頑張って注目浴び続けるんだよ…。
Posted at 2015/02/22 10:55:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2015年02月21日 イイね!

呉服的試乗レポート(スズキ SX4 S-CROSS)

呉服的試乗レポート(スズキ SX4 S-CROSS)こんばんわに。
呉服です。

昼飯の際にスズキアリーナ苦竹店にS-CROSSの試乗申込みをネットでしたところ、タイミングが悪く試乗予約ができたのが2/27…。
1週間も先か~…などと思っていたら、このお店から即入電。

『1台しかないクルマを各店に回していくので27日には置いてないかもしれない』

とのこと…。で、無茶を承知で『なら、今日は…?』と聞いたら意外にもOKの返事が。
そうと分かれば話は早い。仕事を定時で切り上げていざ苦竹店に試乗へ!!


※はじめに…
ここで書く内容はあくまで個人的な感想ですので参考にするしないはご自身でご判断ください

■価格・基本情報
発売年月 2015年2月
標準車両本体価格  <4WD>209万 (税抜き CWP色以外)
駆動方式  4WD
車両形式 DBA-YB22S
トランスミッション  CVT

■寸法・重量・その他
全長×全幅×全高 4300×1765×1575mm
室内長×室内幅×室内高 1995×1475×1250mm
ホイールベース 2600mm
最低地上高 165mm
車両重量 1210kg
乗車定員 5名
ドア数 5枚
標準カラー クリスタルライムメタリック コズミックブラックパールメタリック クールホワイトパール ブーストブルーパールメタリック

■.エンジン
種類 直列4気筒DOHC
エンジン形式 M16A
過給器 なし
総排気量 1586cc
使用燃料 レギュラー
燃料タンク容量 47L

■性能
最高出力 117ps(86kw)/6000rpm
最大トルク 15.4kg・m(151N・m)/4400rpm
パワーウェイトレシオ 10.3kg/ps
燃料消費率(JC08モード走行) 17.2km/L
最小回転半径 5.3m

■動力伝達・走行装置
タイヤ 205/50R17
ブレーキシステム(前) Vディスク式
ブレーキシステム(後) ディスク式
サスペンション(前) マクファーソンストラット式
サスペンション(後) トーションビーム式

*    *    *    *

いやぁ…ついに生で見ましたよ、触りましたよ、S-CROSS!
乗る前の第一印象は『やっぱ(自分には)大きいなぁ…』ということ。



先代SX4と比較した場合、車高が上がった、というのもさることながら後部座席のドアパネルとリアタイヤより後ろ側が足されたことでより大きく見えるのかな、という気がします。

ただ、後部ドアパネルが大きくなったからと言って後部座席が広くなったわけではなく、スペース的には先代SX4と大差なし。深さがある分、足元は広くなった気はしますが…。



後ろに人載せる機会が多い方は注意した方がいいです。


その分荷室の広さは先代SX4よりかは向上。



そりゃ後部座席がさほど広くなってなくて全長が20cm伸びているんだから必然的に荷室の奥行は大きくなります。
といっても、ゴルフバックが積めるレベルかというと、そうでもなさそうですが…。

まぁ…コンパクトハッチよりかは広い気がする…その程度です。


運転席周りは良く言えばインパネ操作が最小限の姿勢の移動でできる。
悪く言えばなんか窮屈です。



ただ操作はできるといってもやりやすいわけではありません。
エアコン操作する際はシフトノブが結構邪魔です…。



ペダル配置は相変わらず左寄りのブレーキ配置。
普通の人には踏みにくい配置ですが左足ブレーキ常用の私には最高の配置です。

フットレストは先代に比べると貧相。



サイドブレーキの位置は個人的には×。助手席側すぎて引きづらいです。
運転席の狭さもそうですが…逆輸入車ゆえに左ハンドル車の名残?
まぁ、サイドドリのようなやんちゃなことを考えなければ問題ない点ではあります。

運転席からの見晴しはこんな感じ。

先代SX4に比べてフロントウィンドウの高さが低い(Aピラーの傾斜が緩い)上にミラー裏に雨滴感知センサーが付いたためか、黒くなっている部分が広く、結構視界の邪魔になります。先頭での信号待ちなんかの際には確認に苦労しそうです。
かといって全体的に視界が悪いか、というとそんなことはありません。むしろ先代SX4で悪評高かった極太Aピラーがなく、フロントサイドウィンドウの下端が低いので思いのほか運転のしやすい視界が確保できます。先代ほどミラーがデカくないというのも視界確保に貢献してそうな気がします。

ちなみに天井までの高さは結構低いです。
まぁ、全高はコンパクトハッチ並みなのに、最低地上高が165mmにもなればそうなりますわな。
座高高めの人、座面高めで運転する習慣のある人はこの点にもご注意ください。


で、お待ちかねの走行性能です。



…が!

晴天時に店舗の外周の平坦な道路を回っただけなのでALL-GRIPの性能なんかは全く分かりませんでした。

とりあえずAUTOとSPORTモードを体験しました。

始めはAUTOで走行。スリップするような箇所で4WDに変わるだけなので基本的にFF。
このモードで走ることが多くなるわけですからここのフィーリングが一番重要なわけなんですが…

一言で言ってしまえば“超もっさり”。
加速に鋭さがないんです。

聞いたら俗にいう“エコモード”のようなもので、ドライブ機構云々の前に燃費重視のセッティングがされているんだとか。

なるほど、それなら加速が遅くても納得。
S-CROSSが遅いとか言っていた人はこのモードで走ったのではないだろうか…?
もしそうなら遅いにきまってますwww

と、いうわけで次にSPORTで走行。
簡単に言ってしまえばAUTO時で制約していたエンジン回転の縛りを解放するってわけなんですけど、確かに踏み込めばAUTO以上に回転上がって『このサイズでこの加速なら…』みたいな印象にはなりました。が、スイスポほど回るわけでもないので加速に軽快さのようなものはないです。

さらにMレンジ走行もしてみましたが、スイスポ程マニュアルライクな走り方が楽しめる仕様ではないです。以前CVTのMレンジについて考察したように、S-CROSSにおけるMレンジは坂道などでの減速用、加速するためのものではないですね。

足回りはさすがにいい出来ですね。段差をきれいに吸収してくれます。
ただ、何せ外周回っただけでまともにコーナリング試せていないので、またどこかで次の機会があればコーナリング性能についても確認したいと思います。


総合的に言うと…面白みに欠ける。ズバリこれです。
スイスポと同じエンジンとは思えないくらい静粛性の高いエンジン…。
段差をしっかり吸収するサス…。
変な言い方ですけど、私個人としてはちとうるさめのエンジンで、硬いと感じるくらいの足回りの方がクルマ運転してる!って気分になるんで好きなんです。

ここら辺は他の方とは大きく感性が異なる点かな、という気がします。



【S-CROSSの呉服的1st評価】

私がS-CROSS試乗する直前まで、小学生くらいの女の子を連れた若い夫婦が熱心に吟味してました。

そう、このクルマ、コンセプト的には若い家族には最適だと思います。
逆に言うと一人暮らしでアウトドア趣味のない、アラフォーのおっちゃんにはあまり向かない、というか…。
今の若い世代ってクルマにあまり興味持ってていないんですよね。
だから質実剛健さが売りのハンガリー生まれのスズキ車が“面白味がない”という欠点ではなく、“真面目な作り”という長所として捉えることができるのではないか、と思います。
クルマに興味ある人は最新技術を搭載した方に目が行っちゃいますからね。

はっきり言ってしまえば、みんカラ内にいるようなクルマに熱烈な興味を持っている方々や評論家と呼ばれる連中がS-CROSSに載ってもあまりいい評価は得られないと思います。正直言えば私からしても【期待してたよりは下】という印象です。
ちなみに私の評価が低いのは【4WDの性能については未知数だけど、少なくとも普段使いの通勤用のクルマとしては『1人で乗るには必要以上に大きな車体』や『ストレスがたまりそうな加速感』に不満を抱えそう】というのが大きい理由。この感想が全員に当てはまるわけではないですからね。


S-CROSS購入を検討している方は周りのマイナス意見に惑わされず、自分の直感を信じることをお勧めしたいと思います。素性はとてもしっかりしたクルマだと思うので。

Posted at 2015/02/21 23:13:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2015年02月20日 イイね!

【本日のNo.】13963

コニショワ~!
呉服です。

どうでもいいですが、今日は【尿もれ克服の日】だそうです。
尿(2) も(2) れ(0)の語呂合わせだとか…



……
“も”がなぜに“2”になるか?
それは英語で【~も】が【too】というから。



……
聞イタ事ネー(゜Д゜) …


こういうのをこじつけと言います。
覚えておきましょう。



話変わって、13963の話。


何のことって…決まってるじゃないですか。
S-CROSSですよ、エ(1)ス(3)ク(9)ロ(6)ス(3)!

何で“エ”が1なのかって…“エ”といえばA、Aといえばトランプの1
ほらね♪


何度も言いますが…
こういうのをこじつけと (ry


すいません…まともに始めます。


外寸法については先日調査したものと同じ。
エンジンスペックは欧州仕様と国内仕様の違いで、最大トルクがダウン。
1600ccのエンジンで120ps以下と聞くとかなり貧相に聞こえますけど、同じ型式のエンジン積んだスイスポと比較した場合

スイスポ(ZC32S)
135ps(100kW)/6900rpm  16.3kgm(160N・m)/4400rpm ハイオク
スイスポ(ZC31S)
125ps(92kW)/6800rpm  15.1kgm(148N・m)/4800rpm ハイオク
S-CROSS
117ps(88kW)/6000rpm  15.4kgm(151N・m)/4400rpm レギュラー

※おまけ
エスクード XC
106ps(78kW)/5900rpm  14.8kgm(145N・m)/4100rpm ハイオク

ZC32Sのエンジンがチューンド版と考えると、別にS-CROSSのエンジンが特別貧弱ってわけではなく、スズキが作る1600ccエンジンとしては標準的と見ることができると思います。
ただ、1500cc(M15A)の先代SX4が
111ps(82kW)/6000rpm  14.8kgm(145N・m)/4400rpm レギュラー
だったことを考えると100ccの差で税金面で不利になるんだから、それに見合った性能差は出してほしかったとは思いますね。

でも…圧縮比11.0ってことはレギュラーで走れるように調整してはいるけどハイオクで走り続けて学習させれば120psオーバーくらいにはなるかもしれませんが…正直これ以上維持費高くしてまで試す価値はないでしょう…www
高回転まで回して走らせるクルマじゃないですからね…。


まぁ、エンジン云々よりもこのクルマの素性を未知数にしているのはありえんくらいの軽量ボディでしょう。スイスポよりも図体かなり大きいのに車重の差が大の大人1人分(FF車の場合)…。トップスピードや加速では高排気量車には到底かなわないですけど、走りの軽快さはSUVというよりは低床ハッチバック並なのかも…。こればっかしは乗ってみないと分からないですね。


で、残念すぎるのは装備面の削減!

・サイドエアバック
・サンルーフ

この2点はS-CROSSの売りではなかったのかいな…。両方とも多分削除されます。
もはやこのクルマの売りは4WDのみに装着されるALL-GRIPだけ。
つまり…4WD以外は売れない!!
価格差もあまりないしね…。

その価格ですが…
4WD・コズミックブラックパールM・オプションなしで全部込々で239万6475円…(2/20時点)
実質競合となるであろうホンダ ヴェゼルに完全に負けています…。
装備、性能、価格、知名度…言うなれば、全部www

まだ販売には至ってませんが、さらに注目されているマツダ CX-3が出た日には…
あー…もう想像もしたくないwww

出す時期が悪すぎる…というか、遅すぎるんだよ~…
スズキもそれ分かってかS-CROSS早々と諦めてアルトRSの営業に力入れてますしね…。


とりあえず、ダサさに定評のあるS-CROSSのフロントグリル…

JEEP風にしてみましたwww
これはこれで割と…



【文面修正】
S-CROSS関連の記事を見まわしてみると、意外と期待している、という声が多いことが判明。
『売れないクルマ』『すぐに注目されなくなるクルマ』とか言ってゴメンナサイ。
この2点は削除しました。
スズキの頑張り次第では他車とも戦えるだけのポテンシャルを秘めてます。


やはりハンガリー製のスズキ車はスプラッシュもそうでしたけど人気に火はつかなくても独特の質実剛健っぷりを評価されていますね。

頑張れ、S-CROSS!
バカ売れは難しいだろうけど…何とか雑誌などの話題として長らく列挙される存在であり続けてほしいと願ってます。


Posted at 2015/02/20 12:44:21 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2015年02月19日 イイね!

【関係者様各位】お詫びと釈明

こんばんわ、呉服です。



ご存知の方もいれば、『あ、そうだったの?』という方もいらっしゃるかと思いますが、ここ数日間、私のブログにおいてコメントアイコンをOFFにしてました。
コメント機能はプロフィール設定変更で簡単にON/OFFできるので誤操作でOFFにしたまま気づかない、というケースが多々あるそうですが、私の場合、意図的にOFFにしてました。


なんでそんなことをしたのか、今回はその釈明をさせていただきます。


どこの馬の骨とも知れぬヤツにブログの内容を誹謗中傷されて、気分が悪くなったんでコメント書き込めなくしてやった

…というケースもあるかと思いますが、私の場合はどちらかというと逆かな…?

いろんな方からイイネ!はもらえてもコメントをいただくことってほとんどないんですよ。
ただそれはイイネ!ボタン一つで済ませてコメントくれない読者の方々が悪いのではなく、文才に長け、コメント残したくなるほど誰もが興味をもつ内容のブログが書けない、かつネット内でも極端な人見知りで仲のいい人を積極的に作ろうとしない私が悪いんですけど、書いた内容が『誰からも興味持ってもらえなかったのか~…』と思うとな~んか落胆しちゃうんですよね…。

で、その結果、『次はコメントもらえるような内容を…』なんて躍起になって、人からの言葉を気にするようなつまらん記事しか書けなくなっていたんです。

これではいけない!ブログは自己満足。公共の場である以上、誹謗中傷は良くないけどそれを気にしてばかりでは自分らしい内容が書けなくなる…。なら、どうするか…。そうだ、言いたいことは言うけど、周りからの声はシャットアウトしてみよう!


…と、思い立った結果が【コメント機能OFF】だったわけです。
ついでに【顔無し】にしてなんとなく“にわかみんカラユーザー”っぽく見せるという手の凝りようまで…www


はい、はっきり言ってやってください。



でも、正直な話、結構本気でした。

誰からもご指摘なければ【コメント機能OFFの顔無しユーザー】という気分の悪い設定を続けていたでしょう。

…リアルでの孤独さに押しつぶされて軽く鬱気味になっていたのかもしれません…。



敢えてどなたが、とは申しませんが、何人もの方が孤独の殻に籠ろうとしてた私に手を差し伸べてくださいました。

『設定おかしくなっているよ』と教えてくれる方…
『急に設定変えて…何かあった?』と心配してくださる方…
『コメント書けなくて残念』と指摘してくださる方…


それで分かりました。
イイネ!の数とかコメントの有無とか関係ない。
面白い内容だろうが、つまらない内容だろうが、真面目な内容だろうが、アホな内容だろうが、賛同してもらえる内容だろうが、反発される内容だろうが、…読んでくださっている方はいるんです。

ホント、ありがたい話です。



【コメントOFF機能】…やってみたらやってみたで怖いもの知らずで好き放題書いて自己満足に浸れる、という楽しさはありましたけど、その結果、みん友さんに心配かけたり、期待を裏切ることになってしまっては元も子もありません。

というわけでこのブログ掲載と同時に、コメント機能を再解放したいと思います。



コメント書こうとして書けずに残念な思いをさせてしまった皆様…
突然の変更に気を遣わせてしまった皆様…

ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした。



今後とも私、呉服をよろしくお願いいたします。








次回は重苦しくない、楽しい気分で読める内容で書こうと思います。
Posted at 2015/02/19 23:46:35 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2015年02月19日 イイね!

今度はこっちが…

今度はこっちが…G・M・G!
思わず笑いたくなる画像ですが、1月末の大雪の日にR4でちんたら帰っている際に屋根から滑り落ちてくる雪を払うのにこんな感じの棒が本気でほしいと思った呉服です。




先日から『D出したらエンジンの回り方重くなったよ~ん ウワーン(ノTДT)ノ 』なんて喚いてますが、実はもう一か所おかしくなった箇所が…


ワイパーがビビリ音を激しく奏でるようになってしまいました。


入庫させた日も霙混じりの雪でしたのでワイパー動かしながら行きましたが全く異常はありませんでしたが、昨日1日中雨だったのでワイパー動かしてみたら

ガガガガガッ!


……
『はぁ…また出たよ… (´Д`)=3』


あの音聞くと精神的にやさぐれたくなるんですよね…。

でもまぁ、それこそDが何したとかは全く分からないのでこれをDのせいにすることはできないですから自分で解決することに。


ワイパービビリの原因で考えられそうなのは大きく3点。

1.油膜の付着

これを真っ先に疑うべきですね。
特に私のように毎日大通りを走らせていると嫌でも大型トラックのオイル混じりの排ガスとか浴びることが多いのでより頻繁に油膜除去をやる必要があるかもです。

2.ゴムの交換

ゴム劣化すれば拭き取り力が落ちる。それは言わずと知れたこと。
劣化の場合、ビビリ音より前に拭きむらとかの症状の方が色濃く出そうではありますが…。
とりあえず今回のケースではアームごと新品にして1か月も使ってないワイパーなのでこの可能性は除外していいと思う。

3.ゴムの設置不良

油膜が原因のビビリの場合、同じ個所を1往復で2回通るわけですから行きも戻りもビビる可能性が高いわけで、そのビビリが発生するのが行きだけで戻りでは発生しないといったケースの場合、ガラス面にゴムが鋭角に設置してしまっていて、均等に圧がかかっていないのが原因である可能性が高いようです。

よく考えれば基本的にはたった1点でで支えているんですもんね、歪みもしますわな。

ただ、この方法、失敗すると後戻りができない諸刃の剣…
素人にはオススメできない。
※ちなみに私はど素人ですがwww

と、いうわけでやり方はこの方の説明が分かりやすいかな、と思うので参考になさってください。
あくまで自己責任でね。



というわけで、この方法、ちょっと試してみようと思います。
これで少しでもビビリ音改善してくれるといいんですが…。
Posted at 2015/02/19 09:18:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「世間ではツートンカラーが流行ってるみたいですが…こんなツートンカラーのSX4があったとは…。」
何シテル?   06/24 17:18
活動してません。
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