( ̄ω ̄)ボーっとニュースを見てて、
ン?(* ̄ω ̄)コリワ!?とおもったのに、勝手にいちゃもんつける、(秀)のニュースでポン♪
今回は、PL学園時代から常に大物感を漂わせながら、「桑田の顔を持つ清原」と(僕の友達に勝手に)言われ、一度近鉄を蹴って'98中日に入団した福留考介選手のこんなニュースです。
先に言っておきますが、コレだけ前置きしておきながら、注目したところは福留選手とは別の部分です(爆)
記事の題名は「福留悩ます“F問題”英語で発音するとアノ禁止用語に」
記事が長いので、抜粋!(それでも長いな…)
---以下注目部分抜粋---
福留の逆パターンの好例が、1962年に大毎オリオンズに入団したマニー。本名はフランク・マンコビッチだったが、さすがに放送コードに引っ掛かるため、「マニー」で登録されたのだ。
このほか、ピーター・マンコッチ(スロベニア、水泳)、ピエール・マンコウスキ(仏、RCストラスブール元監督)、ロジャー・コーマン(米、映画監督)、ジャン・チンチン(中国、女優)、ドミトリー・サオーチン(ロシア、高飛び込み)、ボブ・オーチンコ(米、元大リーグ投手)、フランコ・ウンチーニ(伊、バイクレーサー)、ヤンネ・アホネン(フィンランド、スキージャンプ)、アハム・オケケ(ノルウェー、陸上)、アドリアン・アヌス(ハンガリー、ハンマー投げ)、ニャホ・ニャホ・タマクロー(ガーナサッカー協会元会長)など、“アブない”人名はキリがない。
地名となるとさらにすごい。沖縄の漫湖公園をはじめ、エロマンガ島(バヌアツ)、キンタマーニ(バリ島)、チンポー湖(中国)、チンコ川(スーダン、コンゴの国境)、ヤキマンコ通り(ロシア)、スケベニンゲン(オランダ)などなど…。
もっとも、インパクトのある名前は、決してマイナス面だけではない。1957年に日本プロレスに参戦し、“黒い魔神”と呼ばれて一世を風靡(ふうび)したボボ・ブラジル。九州の一部では女性器や性交のことを「ボボ」というため、ちょっとした騒ぎとなったが、力道山やジャイアント馬場を苦しめる敵役として一躍人気者となった。
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キタ───o(≧∇≦)o───!!キンタマーニ
個人的には「チンポー湖(中国)」が一番かな。
なんか憎めない感じで。興味のある方は
コチラから。
しかし記者もよく調べるね。
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世の中 | 日記
Posted at
2008/02/26 14:21:52