2008年05月18日
愚痴りますm(_ _)mスマソ
数日前から娘が体調を崩しており、今日39.5℃の発熱があり、夜間救急に掛かりました。
体調を崩したと言っても、元気はあり、熱だけが高い。娘は0歳児なので、知恵熱か突発性発疹など、すぐに生死に関わる症状ではないのではないかということは2人目の子供だったので知識はありました。
心配だったのは高熱。
病気自体は心配なくても、高熱で別の症状が出たり、大人になっても後遺症が残ることが、親として不安なのです。
救急病院の対応が問題視されている昨今ですが、幸いなことに、僕の家は救急指定の総合病院がすぐ近くにあります。救急で小児医療を行う施設も少ない中、ココは小児医療も行っており、本当に貴重な病院です。
画像は家のベランダから撮ったものですが、左側の建物がそうです。直線距離にして500mほど、歩いて10分の距離です。
娘は7時半頃に発熱が酷くなり、大事を取ってクルマで移動。
横浜も救急指定の病院は少なく、既に待合室いっぱいの患者さんが居ました。
受付から診察まではおよそ20分。
上の子のときから考えると、救急車でなく一般で入った救急では早いほうだと思います。そして嫁が30才台くらいの医者に症状を説明したところで、思いがけない言葉を耳にしました。
「元気じゃないか。お母さん、こんなことで態々病院来なくて良いのに。」
「心配なら掛かり付けのお医者さんに、明日の日中見てもらって下さい。」
突発性発疹など、急激に症状が変わる可能性を聞いたところ、
「わからないです。」
僕には、「このくそ忙しいのに(小児医療制度で)タダだからって、いちいち病院に来るんじゃねぇよ」という言葉と態度に取れました。
僕は、今後も頼る可能性がある病院だし、揉めることのリスクを考えて堪えました。
グズグズした会計の間、熱で熱い娘を抱きしめ、息子の手を握って、なにやら耐えてる自分がいました。
嫁も僕がこういうときは短気なこと(上の子のときは何度か揉めた)を知っているので、何も言わず、帰ってきてから家に入る直前に「夜間の医者の態度なんて、こんなものよ」と僕に言いました。
『親の責任を果たす』ってのは、僕にはとてもストレス溜まる…
でもこれだけは、言いたいセンセイ方。
あなた方のやってることは聖職、とても崇高な仕事をしていることを先ずは誇って下さい。
患者本人だけじゃなく、本人に関わる周りの人も含めたたくさんの人間が、病気や怪我には不安を持ってる。
この不安を取り除きたいとき、あなた方に頼るしかないのです。
人を助けるということの意味を理解していない医者は、人間の勉強からやり直せ!
そこんとこ、よろpくお願いします♪
僕もガンガルからさぁ(´∀`)ネェ
あ、あと、夜間にもかわいい看護婦居て欲しいなぁ(;´д`)ハァハァ
Posted at 2008/05/19 01:04:03 | |
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