良くわからんニュース(わからん部分は後述します)。
マスコミはちゃんと公正な報道してるの?
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釧路湿原のタンチョウに高濃度水銀
水辺に集まった、国の特別天然記念物タンチョウ=1月、鶴居村(共同) 釧路湿原周辺で病気や電線衝突などの事故によって死んだ国の特別天然記念物タンチョウ約100羽を調べた結果、平均で一般鳥類の10倍以上、最高で約300倍の高濃度の水銀が含まれていたことが4日、酪農学園大(江別市)の寺岡宏樹教授(獣医毒性学)らの研究で分かった。
寺岡教授は「約300倍の濃度の水銀を検出したタンチョウは水銀が原因で死んだ可能性がある。水銀は、タンチョウの種の存続にとって潜在的な脅威かもしれない」と指摘している。
タンチョウの「水銀汚染」が判明したのは初。原因は不明だが、水銀は短期間に吸収した場合、運動機能や免疫力の低下、繁殖障害を引き起こす。視力低下の作用もあり、寺岡教授らは今後、電線や車との衝突事故(年間20件程度)との関連を調べる。
88年から04年にかけて釧路湿原周辺で住民らがタンチョウの死骸(しがい)を見つけ、釧路市動物園が中心になり収容して約100羽を解剖。寺岡教授らが内臓や筋肉の組織を調べた結果、カラス、ハトなどの一般鳥類から検出される水銀の濃度は通常1PPm程度だが、解剖したタンチョウは腎臓や肝臓などの部位よって平均で約17~34PPmだった。最高は約340PPm(92年、1羽)で陸鳥としては最高レベル。他に4羽(94、99年)が100PPmを超えていた。
妊婦で10~20PPmで胎児に発育遅延など影響が出る可能性が指摘されているが、タンチョウの場合、どの程度で体内に影響が出るかは分からないという。
タンチョウは日本、ロシア、中国などに分布する純白の羽毛の大型のツルで、国際自然保護連合(IUCN)が絶滅危惧(きぐ)種に指定している。日本では北海道に約1000羽が生息している。
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えぇと、先ず、
ここらへんは僕の地元です。
良くわからんのは、記事の内容。
要約すると、「丹頂の生態そのものがはっきりしていないので、今回、事故などで死んだ丹頂の死骸を調べたら、基準値以上の水銀が出た。」というものと僕は理解した。
しかし、教授も何を根拠にトチ狂ったのか「水銀で死んだ可能性あり。潜在的な脅威かも。」と言ってるし、
Yahooのニュースでは「環境に深刻な水銀汚染がある」と言い切っている。
丹頂が水銀を蓄積する生態である可能性はないのかな?
生物研究だったら、他の鳥と比べた結果とか、無いの?
どの程度で丹頂に影響するかわからないって、それを調べて根拠を持った結論を伝えるのがオマエの仕事だろよ。
なぜ、妊婦(人間だよねぇ)と比較する必要がある?
「釧路湿原が水銀汚染されている」と言わんばかりの記事に、マスコミ(教授かもしれん)不信が高まります。
まぁ、まだ可能性の話なんで、間違いとも言えませんが。
言いたいのは、
事実を公正に伝えてほしいっちゅうことです。
Posted at 2007/06/05 23:28:35 | |
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