すたからのブログ一覧

うちの困ったオヤジが家にある私のRUNXを売っ払って、新型プリウスを契約してきやがりました。（努）

まぁ、名義こそ自分のままですが、今は母が乗っているので仕方が無いのかもしれませんが、それでも契約前に一言あってもいいのではないかと・・・。（￣△￣；）というか、まだ色々なパーツが付きっぱなしなのだが・・・。


で、何を買ったかと言うと、Ｇツーリングセレクション。

ところが、このグレードには太陽電池とベンチレーションシステムとリモートエアコンが付かないとのこと。


何故？


実は、装備を色々付けたＧツーリングには太陽電池やらスライドルーフ（リモートエアコンに必要？）を搭載すると、重量オーバーで35.5km/Lを達成出来なくなるから、組み合わせられないそうな。

ショボイよトヨタさん・・・。（￣□￣|||

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というか、個人的には顔も微妙だと思うので、ちょっとう無難な顔に変えてみた。

前々から欲しかったトヨタ純正のエアロワイパーをやっとこさエボXに装着しました。その存在を知ったのはそもそも3年前の某技術展示会場。ソフト屋の自分には全く関係無いのに、展示してあったワイパーブレードを見ながら説明係の方にあれやこれや聞きまくったあげく、「これって既存の車にも付くの？」と聞いてしまったり・・・。（汗

とにかく、その商品の価格対効果は知っているので、納車時に付いて来たワイパーゴムを1年使い、6月の梅雨の雨が来る前に交換です。初めて見た頃に比べればサイズのラインナップも増え、エボXの600mmと425mmも含め、色々あるのでたいていの車に装着できます。というか、設計開発はデンソーなので、どのメーカーでも最近の車には標準で付いてますね。（＾＾；

先日、TOEICというのを生まれて初めて受けてきました。
というのも、高校時代アメリカに４年間住んでいたとはいえ、大学入試時に必要だったのはTOEICと同じ団体が運営しているTOEFLというテストで、その頃親父が受けていたTOEICを見て、「何だ、TOEFLよりも簡単そうじゃん。」などと思い、日本に戻ってきてからも、就職時にも全く受けていませんでした。

で、そこで単純に受験するのもつまらないので、１０年以上全く英語圏から離れ、英語を話す人とも全く接触せずで、しかも事前勉強無しで受けたら何点取れるか試したくなり、ろくな下調べもせずに受験してきました。

実際、試験日前日夜中の３時まで、その頃発売されたStarOcean4でジャンジャンバリバリ敵を倒してレベル上げをしていましたし、当日の朝は10時に眼が覚めて、テスト会場までギリギリ間に合って受験した上に、試験内容もよく分かっておらず、ListeningのテストからReadingのテストに入る“間”が分からなくて、5分くらいロスしました。（笑）（うろ覚えですが、現役学生だった頃はTOEFLだったらReadingセクションは15分くらい余って見直していたので、かなり腕が鈍ってます。）

それでも、土曜日に来た結果を見ると、一応レベルＢに入っていたので、「おっ、狙えば950点くらい行けるのでは？」と、次回の5/31のやつから本腰を入れようかと思ってます。と言うか、5分のロス時間無く普通にReadingセクションを始めていれば確実に900点以上取れたはず。（汗）

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TOEFLを受験していた頃の経験則ですが、ここの団体の試験って問題のパターン網羅さえ出来てしまえば、ある程度の点数は誰でも取得できます。そこで必要となるのは、日本人の書いた日本の書籍を購入するのではなく、TOEIC団体が発行している過去問題をストップウォッチを使って５～６回、1回のテストは必ず最後まで通しで実施すればOK。たぶん、試験当日の1週間前から毎日2時間やれば900点絶対超えますよ。

家で使っているデスクトップの動きがここ半年でどんどん不安定に陥り、最近ではIEを閉じる度にメモリエラーが多発。仕舞いには起動時のBIOS画面でBIOSチェックサムエラーが発生するようになったため、７，８年ぶりにPCを新調しました。

前回のPC組み立てが、発熱でその名を馳せたprescotのP4 3.6GHz（HT)がリリースされて、シングルコアの時代が終わり、また、内蔵ドライブのバスがIDEからSATAへ本格的に世代交代した時代なので、本当に久しぶりの組み立て作業です。

以下が今回のスペックで、前回の組み立てが大学生で先行き不安定だったために、色々と高性能（前作組み立て時）だったのに対し、今回は完璧にプライベートユースの選択です。

　CPU : Core i7 920 (2.66GHz 4core HT)
　MEM : PC1600 1GB x 3
　M/B : Gigabyte UD4 (x58)
　G/B : nVidia 9600GT 512MB
　HDD : Hitachi 500GB x 1, Hitachi 1TB x 1
　DVD : Pioneer バルク品
　PWS : Enermax Modu82+ 625W

最近のDIYでやる組み立てPCの平均的な組み合わせがよく分からなかったものの、７，８年とは言わないので、これでまた５年くらい保ってくれるといいなと思うのですが、後から調べたところによると、『Core i7』は上記の冬の熱源である『P4プレスコット』と同じアメリカのチームが開発をしたとのこと。(Core2シリーズはイスラエルのチームだそうですよ。)定格常用の耐久力に不安は無いはず。

使用用途がデジ一眼写真の現像と加工。ソフト作成とブログの更新（最近は月に１，２回になってるけど）くらいで、3DのOnlineゲームなどはやらないので、十分なスペックだと思っています。



組み立ててみたら、意外と軍資金が浮いたので、残りのお金で1920x1200の画面を2台新調しました。実は、1年前に同じ画面を会社で2枚購入して使っていて、毎日の仕事でかなり使い勝手が良く、いずれは家にも入れたいと考えていたものの、以前のPCがアナログ出力だったため、買換え出来ていませんでした。

スペックは以下の通りなのに、ピボット機能(90度回転縦表示)などが付いても諭吉さん3枚行きません。かなりお得な液晶です。ただし、値段の上がり下がりが激しく、自分が会社で買った頃は黒の方が3万円台だったのに、今は4万強。代わりに自分が今回買った白は2万9千円台なので、買うタイミングが大事です。

　メーカー： iiyama
　モデル : ProLite B2403WS
　解像度 : 1920x1200（最大）
　応　答 : 2ms
　入　力 : HDMI（DVI変換付き）
　　　　　　D-SUB
　　　　　　ステレオミニジャック(HDMI(DVI)接続時は接続不要）
　特　徴 : ピボット機能（90度回転縦表示）
　　　　　　画面高さ調整13cm／スイブル左右45度

自分としては、久しぶりに結構思い切った買い方だったけど、諭吉さんは20人出て行かなかったので、お財布も問題なしです。特に液晶画面はお勧めで、24インチの画面が欲しい方は、定額給付金で購入するのもありかも？

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※自分は気にしませんが、現像と加工の最終チェックはテレビにHDMIで映すことで可能ですし、世間で言われるほど発色も悪くないですよ。というか、そもそもHDMI(DVI)で接続して、普通の姿勢で画面を見ているぶんには、発色、解像度、明るさ共に全く問題無いレベルです。先に会社で買ってもらって1年使い続けた自分が言うのだから、間違い無い。（汗）

昨年の2月頃に引っ越してきた今のアパートの前には小川が流れており、その両岸には桜並木が続いております。
今年も先週辺りからちらほらと咲き始め、昨日土曜日の雨の日に丁度満開を向かえ、ご近所さんの「花散らしの雨にならないといいなぁ。」との思いに答えるかのように、晴れた日曜日に満開の桜を楽しませてくれました。




・・・かく言う自分は、周りがお花見気分で川沿いをお散歩している中で、日のあるうちは黙々と車いじり。（＾＾；）先週契約したココセコムを装着するために、2時間かけて誰も簡単には手を出せない内装の奥深くへ探知機を埋め込み、さらに2時間以上かけて偽装と内装戻しを行っていました。

うちのお得意さんの某車両メーカーさんが4月で超大型派遣切り（３月末で派遣更新せず）をやらかしたので、これから職を無くして路頭に迷う人が溢れ、世の中物騒になりますし、下手に犯罪者と戦っても、一昨年お２人のエボオーナーが格闘の末、命を落とされていますので。



で、せっかくの満開。どぉせ平日は会社のタコ部屋でモグラの如くパソコンとにらめっこですし、今週末には葉桜、桜吹雪なのは目に見えていますので、街路灯を利用して一人、夜桜撮影会をしてきました。

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画像は全て EOS30D + EF70-200F2.8L (非ISです）