おじゃるこＲのブログ一覧

9月22日で、ワゴンＲ歴12年目突入しました～(^_^)v


おじゃる、21歳で免許取って、ミラに9ヶ月ほど乗ってました。


その後は、ずっとワゴンＲなのですよ(^O^)


現在、ワゴンＲ三台目ですが(笑)

９月１５日（土）、ポートメッセなごやまで、『オートレジェンド』を見に行って来ました～！

朝５時半に出発しまして、８時半過ぎには到着しました。

しか～し、着いてものの数分でどしゃ降りが・・・(・。・)

雨が止むまで、クルマの中で待機してました(TдT)


１０時を過ぎた頃、『薬師寺モータース』の撮影が始まりましたよ





STINGRAY TOKAI Second Stageメンバーさん４人と一緒にいまして、自分たちも取材されましたよ(´▽｀)





晴れてきてからの、薬師寺・モータース！！の場面の撮影では、おじゃるスティングレーの隣で撮影してるじゃあ～りませんか！！！



いつの放送になるか分からないけど、おじゃる本人及びスティングレー君が映っているはずです！！

皆さん、確認してね(^_-)-☆

一部のみん友さんが、アンケートをしていたので、便乗したいと思います(^o^)／


ギャグな回答も、真面目な回答も、何でもありで(爆)

あっ、スズキ以外もOKだからね！！



皆さん、それぞれのご意見をお待ちしていますm(_ _)m

早速、新型ワゴンＲに試乗してきました(^∀^)ノ

まず、エンジン(R06A)は、K6Aと比べて静かで、セルの音も違いましたね！

但し、K6Aの方が、アクセルを踏んだ時の加速は、いいです。

バッテリーチャージやアイドリングストップ等、エコなクルマの塊になった感があって、かつてのＲＲのような『やんちゃ』な部分が無くなったのは、がっかりかなぁと思います(ノ△Ｔ)

詳しくは、フォトギャラリーを見てね！o(^-^)o

2012年F1第12戦ベルギーGPは現地時間2日に当地のスパ・フランコルシャン・サーキットで44周の決勝レースが行われ、マクラーレンのジェンソン・バトンが開幕戦以来となる今季2勝目を挙げた。ザウバーの小林可夢偉は13位に終わった。

　ドライコンディションで行われた決勝は、スタートの攻防でロメイン・グロージャンとルイス・ハミルトンが接触。コントロールを失った2台は、1コーナーに向かっていたセルジオ・ペレス、フェルナンド・アロンソ、そしてスタートを失敗した可夢偉を次々に巻き込み、多重クラッシュを引き起こす。このクラッシュでコース上には大量のパーツが飛び散り、レースはセーフティカー先導となった。

　アロンソ、ハミルトンというタイトルを争うドライバーが早々と姿を消すなか、5周目からレースが再開されると、ポールシッターのバトンがライバルを寄せつけない速さを見せ後続を引き離していった。バトンは20周目にこのレース唯一のピットストップを決めると、中盤以降も独走し、最後は後続に大量13秒の差をつけ、開幕戦以来となる今季2度目のトップチェッカーを受けた。バトンは通算14勝目。

　2位は、バトンと同じ1ストップを選択したベッテル。激しいバトルが繰り広げられた3位争いは、スタートで2番手に浮上したキミ・ライコネンが5速ギヤのダメージやKERSのパワー制限など、度重なるトラブルを乗り越え、追いすがるミハエル・シューマッハーをオー・ルージュで豪快にオーバーテイクする執念の走りで表彰台最後のイスを手にした。

　一方、スタートでダメージを負ったザウバーの可夢偉は直後のピットインに加え、7周目にも再度タイヤを交換。ルーティンのストップも合わせ、3度もピットストップを余儀なくされた可夢偉は、最後までポイント争いに絡めず無念の13位に終わってしまった。

　このレースの結果、選手権争いは、ベルギーで2位に入ったベッテルが140ポイントとしてランキング2位に浮上。首位アロンソとの差も24ポイントに縮めた。
また、3位表彰台のライコネンもハミルトンを抜いてランキング4位に浮上、同3位のマーク・ウエーバーとの差をわずか1ポイントにまで縮めている。


可夢偉のスタートが悪かったとはいえ、表彰台のチャンスがあっただけに、アクシデントに巻き込まれたのは、ガックシ(ρ＿；)