SGRIP34@forestのブログ一覧

一撃必殺を繰り出してしまい、モヤモヤした期間を経て、漸く45日免停が終了！！

久々に乗るスカイライン。
懐かしさに浸るも、足回りの異音で歩行者保護に、より貢献出来る車両に進化していた！！




何よりも仕事で車を使用出来る、効率の良さとバスの時間に縛られない心のゆとり、精神衛生上非常によろしい！！！




精神衛生上よろしい！！！


よろしい！！


………………………。。。


運転席ドアが開かない。。


当て逃げされてしまった。。






いってーなー、概算修理費￥140,000コースか～。。

まあいいさ、俺様の素人修理で見事に現状回復してやるさ。

明けてましておめでとうございました！！

昨年は、仕事と試験の関係であんまりR34に乗れてなかった！！…と思いきや、そうでもありませんでした(^^;

年々、昔のスポーツカーの中古市場が上昇していることから、勿体無さを感じる今日この頃…。

年明けには友人とV35にて福島に温泉を求める旅に行き、積雪による通行止めが多く殆ど運転の旅となりました。








そして、元旦ということもあり、コンビニや観光施設が閉まりまくってる…。。

自動販売機の有り難さを、身にしみる楽しい旅となりました(笑)


今年もR34を徐々に改善させながらもカーライフを楽しみます☆
目指せ九州！！

本日、11月21日は1年目の命日。





それまで全てを注ぎまくったR33 typeMの！！

今まで乗った車で一番曲がり、トータルバランスで一番しっくりと来た愛着のある一台だった！！

思った通りのドライビング楽しめ、分かりやすい挙動でもあった。





ある日あの時あの場所の右コーナーにてクラッシュしてしまい、なくなく一発廃車。


それ以来、右コーナーが更に虎馬となってしまった。。





そして…

今は中学時代に憧れたR34 25GT-t！！


昨年の購入時に、R33とR34では異なる挙動の為、中々乗りこなせず、R33に対する未練がみたらし団子であった為、愛着が沸かずにいた。


最近では少しずつ無くてはならない存在となってしまった！！

そしてまた新たなスパイラルが発生する！！




…お金の貯まらないスパイラルが……。。



これからもよろしく頼むぜ、最後より一個前のRB！！

R33→R34となり、ボディ剛性や最大出力が向上したことから、平均速度が上昇し、車も滑りやすくなったのだと思ってた。

半年前にタイヤ、ブレーキを一新し、KTSにて4輪バラバラだったアライメントも調整。


しかし、あることに気付いた。


ちょっとした速度アップ状態でタイヤが鳴ってるのは俺だけ。。。

いままで、ちょっとした路面のギャップでも踏み抜けられるという理由で柔らかめの足が好みだった。

ただ、今の状態はHICASとは明らかに違う要因で何故かコーナーの最中に限界が変化するという信頼の置けない車両となっている。


年齢の変化で、体感変わった？？


そこで！！

本日は奥○摩の方々に車を運転してもらい、感想を頂いた。



Aさん『なんで、これでカウンターが必要になるんだよ？信頼出来ねーよ。限界低すぎねーか？』

←ですよね！！



Bさん『やっぱ、スカイラインはいいっすね～！！内装とか上品ですよね！！直6のサウンドいいな～！！』

←流石！！分かってる☆



Cさん『リヤの足が固いんじゃねーの？』

←それもあるのかな～？



Dさん『トーインになってるのと、キャンバーが足りないんじゃないんですか？あと減衰柔らかいんですかね？』

←そういえば、アライメント調整の際にトーインでキャンバーを目一杯起こして貰った！！

『プリロードは？？』

←バネが数cm遊んでる位に。

『それは、危ないですよ！！…だから、フワフワするんじゃないですかね。』



Eさん『俺の車は完成形だから運転してみ？』

←金が掛かりすぎてて違う意味で踏めなかった。ノーマル足のようなしなやかさだけど、全体的に限界が高過ぎてつかみずらい…汗




…という、様々な意見を伺う事が出来、車庫調初心者の自分には非常に参考となった(T_T)

中途半端に自分好みにしていった結果が全て裏目に出ていたということが、よく解った…(・・;)

日産自動車が三菱自動車の筆頭になるメリットとは？
記事はこちらから

そもそも共同出資会社であるにも関わらず、何故三菱ばかり攻められるのかが疑問でならない。

仲間である日産でさえも三菱を批判していた事に関して、もしや傘下にする気では？…と、まさかの予想が的中してしまった事が非常に嘆かわしい。

幼い頃からどんな車でもスポーティーで、利益に繋がりにくい見えない所に予算を投じてしまう芯のある、日産自動車の車作りが好きだった自分としては………


そして、日産車こそカタログ値と程遠い数値に一人のユーザーとして疑問でならないが。。