
どーも(^^)v
日付が変わったんで
週一のブログにきました(笑)
特にネタもないですが
日曜日は晴れてたんで
屋根に残ってた雪を降ろしました
予想通り
また腰やりましたが(笑)
そのあとは
去年のうちに出来なくて困ってた

ムーヴの洗車
上げに上げ


パッと見....車検仕様(爆)
リアが特に上がらーん
純正バネカット無理やり挿入の全上げ&段差で車載工具ジャンパー仕様です

屋根

降ろしで腰をやりームーヴの乗り心地で腰をやりー
散々な目に(*^^*)
話しは変わりー
仕事がバタバタで

毎日残業三時間+休出有りは、まだいいとして
もう2週間以上

昼休みも交代で仕事して
昼休み時間30分(笑)
飯食って少ししたら
えっ!?もう終わり...(笑)??
的なー(;_;)
10時と15時の休憩もほとんど無しで
ぐったり帰宅→いつの間にか寝てる→起きて慌てて風呂に
だから最近
みんカラ徘徊が深夜に(笑)
いやー
ストレス溜まる

生理が来たか♂ーー

と勘違いするくらい!?
日課の第2工場の鍵管理もダルいわー
軽油のリフトにガソリン入れて帰ってやろうかな(笑)♪
ここで
愚痴ってもアレ

なんで
詳しくはwebで....

"
じゃー
最後に怖い話しを
①
町の外れの洞窟に妖怪が住み着いたというウワサを聞きつけ勇気ある一人の若者が妖怪退治に向かった。
ところが洞窟にいたのはごくごく普通の老人で
ニコニコしながら若者に向かって手を差し出してくる。
「握手したいんだな」若者はそう思い老人に近づくと
老人は突然差し出したその手を若者の股間にのばし、2つの玉をグッと握りしめた。
若者:「なにするんだ!手をはなせ!!」
若者は怒鳴ったが、老人は玉を握ったまま....
そして若者にこう囁いた。
老人:「プラス2?マイナス2?」
若者にはさっぱら意味が分からないが、老人は何度も繰り返す。
老人:「プラス2?マイナス2?」
どうやら若者に『プラス2』か『マイナス2』のどちらかを選べと言っているようだった。
そこで若者はとりあえず
「プラス2」と答えると
老人はあっさりと握っていた手をはなしてくれたのだった。
なんとか洞窟から若者は逃げだしたが、股間には妙な違和感が。
そこでズボンとパンツをおろして見ると玉が4つになっていた。
慌てた若者はそのまま町医者の所にかけこみ、何とかしてくれと泣きついた。
しかし医者は
医者:「増えた2つを切ることはできるが、手術で切るのは非常に危険です。
それよりももう一度老人の所へ行って、今度は『マイナス2』と答えたらいいじゃないですか」
名案だと思った若者は洞窟に戻り、ニコニコしている老人に近づいた。
すると老人は先ほどと同じように若者の玉をグッと握りしめてきた。
「しめた!」と思い待っていると、老人がこう囁いた。
老人:「プラス4?マイナス4?」
②
久しぶりに高校の同級生Aにあった時の背筋がゾクッとした話。
A「こないだB廃墟に恋人と行ってきてな。」
俺「マジかよ、あそこに行った女は必ず死んでるらしいぜ。お前、男で良かったな。相手は無事か?」
A「ああ、全然大丈夫だった。ホント男で良かったよ。」
終わりー

"

Posted at 2012/01/24 01:44:31 | |
トラックバック(0) | 日記